2013/05/19ワンアジア 濃霧によりFRはキャンセル 前日首位のM.グリフィンが優勝へ ◇ワンアジアツアー◇SK テレコムオープン 最終日◇ピンクスGC(韓国)◇7,361ヤード(パー72) ピンクスGCのある韓国・済州島は朝から深い霧に包まれプレーは不可能な状態。最終的に誰1人
2021/08/20国内シニア 伊澤利光と田村尚之が首位発進 前回覇者マークセンは出遅れ ◇国内シニア◇ファンケルクラシック 初日(20日)◇裾野CC(静岡)◇7009yd(パー72) 伊澤利光と田村尚之が「67」でプレーし、5アンダーの首位に並んで発進した。 水巻善典が4アンダー3位
2021/10/31国内シニア 篠崎紀夫が逃げ切りで2週連続優勝 ◇国内シニア◇福岡シニアオープン 最終日(31日)◇福岡CC 和白C(福岡)◇6571yd(パー72) 首位で出た賞金ランキングトップの篠崎紀夫が3バーディ、ボギーなしの「69」でプレーし、前週から
2022/08/19国内シニア 鈴木亨、手嶋多一、久保勝美が首位発進 藤田寛之は43位 ◇国内シニア◇ファンケルクラシック 初日(19日)◇裾野CC(静岡)◇7009yd(パー72) 鈴木亨、手嶋多一、久保勝美の3人が「68」でプレーし、4アンダーの首位に並んで発進した。 1打差4位で
2015/11/06アジアン 通算5勝のミサン・ペレラが首位 谷昭範は出遅れ80位 ◇アジアンツアー◇パナソニックオープン インディア 初日◇デリーGC(インド)◇パー72 ツアー通算5勝のミサン・ペレラ(スリランカ)が7バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、6アンダーの首位で
2018/06/07アジアン 川村昌弘が29位発進 首位は地元タイの24歳 ◇アジアンツアー◇タイランドオープン 初日◇タイCC(タイ)◇パー70 タイ出身の24歳、ナティポン・スリトンが6バーディ、ボギーなしの「64」でプレー。母国開催の大会初日を6アンダー単独首位で
2018/05/10アジアン タイのラタノン・ワナスリチャンが首位発進 比嘉一貴が3打差9位 、2ボギーの「68」でプレーし、3アンダーの9位。亀代順哉、川村昌弘が1アンダー25位。高橋賢がイーブンパー43位で初日を終えた。
2018/05/06アジアン パク・サンヒョンが4人のプレーオフを制して優勝 ◇アジア◇GS カルテックス メキュンオープン 最終日(6日)◇南ソウルCC(韓国)◇パー71 35歳のパク・サンヒョンが2バーディ、2ボギーの「72」でプレー。通算1アンダーとしガガンジート
2017/10/06アジアン 米国の25歳が首位 地元台湾の呂偉智ら1打差2位 、3ボギーの「69」でプレーして、通算8アンダー単独首位でトーナメントを折り返した。 首位と1打差、通算7アンダー2位にダッジ・ケマー(米国)、地元台湾の呂偉智、宋孟璋、ジャズ・ジェネワッタナノンド
2017/09/16アジアン マレーシアの23歳が首位浮上 宋永漢9位、チャン・キム20位 ◇アジアンツアー◇新韓東海オープン 3日目(16日)◇ベアーズベスト青羅GC(韓国)◇パー71 1打差4位から出た23歳のガビン・グリーン(マレーシア)が5バーディ、4ボギーの「70」でプレーして
2017/08/06アジアン タイの24歳が完全優勝 川村昌弘は16位 ◇アジアン◇テイクソリューションズ・マスターズ 最終日(6日)◇KGAゴルフコース(インド)◇パー71 首位から出た24歳のプーム・サクサンシン(タイ)が5バーディ、1ボギーの「67」でプレーし
2017/08/05アジアン 川村昌弘は1アンダー31位で最終日へ ◇アジアン◇テイクソリューションズ・マスターズ 3日目(5日)◇KGAゴルフコース(インド)◇パー71 プーム・サクサンシン(タイ)が4バーディ、3ボギーの「70」でプレーし、通算12アンダーとして
2017/05/21アジアン ワナスリチャンが逃げ切ってツアー初V プレーして通算21アンダーとし、逃げ切ってツアー初優勝を飾った。 首位と2打差、通算19アンダー2位にガガンジート・ブラー(インド)と、この日の最少スコア「63」をマークしたシブ・カプール(インド)が滑り込んだ。通算17アンダー4位にパヌポール・ピッタヤラット(タイ)が続いた。
2017/02/02アジアン タイの21歳が1歩抜け出す ボギーの「67」でプレーし、通算11アンダーとして1打抜け出し、単独首位に立った。 通算10アンダーの2位には、同じく首位で出た20歳のシャハンカー・シャルマ(インド)。5バーディ、2ボギーの「68」で
2017/02/01アジアン ツアー未勝利の若手2選手が首位スタート (インド)が「64」でプレーして7アンダーで首位発進した。ともにツアー初勝利を目指す。 パヌポール・ピッタヤラット(タイ)が2打差の5アンダー3位につけた。バングラデシュ出身でツアー2勝のシディクール
2017/12/02アジアン 皆本祐介は49位 首位にマーカス・ボス 」でプレーし、通算6アンダーで単独首位に浮上。1打差の2位に地元中国のシャオ・ボーウェンがつけた。 通算3アンダーの3位にナムチョーク・タンティポカクル(タイ)らがつけた。中国ツアー枠から出場した26
2017/11/10アジアン 日大1年の桂川有人が26位に後退/アジアンツアー ◇アジアン◇リゾートワールド・マニラマスターズ 2日目(10日)◇マニラサウスウッズG&CC (フィリピン) 3位から出たアーノンド・ウォンワニ(タイ)が6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし
2017/11/06アジアン 地元インドの35歳が今季2勝目 ◇アジアンツアー◇パナソニックオープン インディア 最終日(5日)◇デリーGC(インド)◇パー72 首位タイから出た地元インドの35歳シブ・カプールが5バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、通算
2017/10/19アジアン ガガンジート・ブラーら3人が首位発進 ◇アジアンツアー◇マカオオープン 初日(19日)◇マカオG&CC(マカオ)◇パー71 チャン・イクン、キム・ギワン(ともに韓国)、ガガンジート・ブラー(インド)の3人が7アンダー「64」でプレーし
2018/07/28アジアン 中西直人は4打差4位で最終日へ 」とし、通算11アンダーで首位の座を守った。 シブ・カプール(インド)が通算9アンダーの2位、ジャリン・トッドが8アンダーの3位で続いた。 中西直人は2バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、通算7