2023/02/10米国女子 勝みなみは国内開幕3連戦で始動 米ツアー「楽しみも不安も」 ランクを上げて…というプランも考えられるが、勝本人は違う。「正直、ゴルフを始めた時にゴルフが五輪競技ではなく、全米女子オープンや男子のオーガスタ(マスターズ)とかの方が耳に入ってきたし、見ていた
2023/02/23国内女子 青木瀬令奈がリシャール・ミル所属に“昇格” 腕時計の価格は1000万円以上 さも付け心地も変わらないのは競技者としてはありがたい」と、誇らしげに笑顔を浮かべた。 このオフはハワイで合宿を行い、青木と同じく同社契約の成田美寿々、男子プロゴルファーの宮里優作とともに体作りに
2023/04/23国内男子 初の日欧共催で日本勢の成績は? 石川遼「みんな目が輝いている」 ランキング加算のないPGAツアーとの「ZOZOチャンピオンシップ」を除けば、海外との明確な接点を持つのは本大会しかない。 昨シーズンはツアー競技が2回開催されたPGM石岡GCは今週、欧州ツアー基準の選手
2023/10/16日本オープン 失意の帰国から“日本一” 岩崎亜久竜は再び世界へ ◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 最終日(15日)◇茨木カンツリー倶楽部 西コース(大阪)◇7315yd(パー70)◇晴れ(観衆7718人) 確かに抱いていたはずの自信や期待がしぼんで
2023/10/10日本オープン 欧州Vの久常涼が日本オープンに“凱旋” 蝉川泰果はアマ→プロ2連覇挑戦 ◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 事前情報◇茨木カンツリー倶楽部 西コース(大阪)◇7315yd(パー70) ゴルファー日本一の称号をかけた国内最高峰の大会、88回目のナショナルオープン
2023/10/15日本オープン 石川遼は涙の惜敗「感情的になってしまったのは…」 ◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 最終日(15日)◇茨木カンツリー倶楽部 西コース(大阪)◇7315yd(パー70)◇晴れ(観衆7718人) 2打及ばず2位。日本オープン初制覇を惜しくも
2023/10/15日本オープン 池を向いたウィニングショットのワケ 岩崎亜久竜「遼さんを応援している人も多くて…」 ◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 最終日(15日)◇茨木カンツリー倶楽部 西コース(大阪)◇7315yd(パー70)◇晴れ(観衆7718人) 最終18番グリーン左には池が広がる。しかし
2023/11/18国内女子 シーズン終盤の54ホール短縮 女王&シードを争う選手の思いは ◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 3日目(18日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6575yd(パー71)◇ 大会3日目は悪天候のため競技中止となり、54ホールへの短縮が決定した
2023/11/29国内女子 「ふつふつと湧き上がるものがあるから」 アン・シネがカムバックした理由 しれない。 カムバックに向け、ここ数カ月は食事とトレーニングの計画を綿密に立て、体を引き締め直したという。来日前には韓国で約2年ぶりのレギュラーツアー競技に出て、先週21日からのファーストQTに挑んだ
2023/08/23国内男子 スピード違反の杉山知靖が謝罪 JGTOは厳重注意 。スポンサー各社の皆様への感謝の気持ちがなかったことから起こったことだと思っております」と頭を深々と下げた。 24日(木)開幕の「Sansan KBCオーガスタ」で約1か月半ぶりに競技に復帰する。今大会は
2023/07/01国内女子 6年ぶりトップ10へ 今季レギュラー初戦の服部真夕「本当に耐えた」 ◇国内女子◇資生堂レディスオープン 3日目(1日)◇戸塚CC西コース(神奈川)◇6605yd(パー72)◇雨(観衆4902人) 後半14番グリーンにいた時、土砂降りの雨で競技が中断した。18番
2023/04/13国内女子 休養宣言からスポット参戦 有村智恵は不安一色も「人生経験を見せたい」 が伴っていない。最大の敵は去年の自分。今の自分とどう向き合えるかが課題だと思う」。スコア次第では同伴競技者に迷惑をかけるかも――。そんな胸騒ぎもある。 出場しなくても、会場に来るつもりはあった。ただ
2023/04/20旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.165 日本で欧州ツアー )は今週、「ISPS HANDA 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント!」が、日本ツアーとの共催競技としてPGM石岡GCで開催されます。僕にとっては2019年11月の「カシオワールドオープン」以来、国内
2023/04/19国内男子 勝てば欧州ツアーのシード獲得 蝉川泰果、石川遼も歓迎の共催試合 念願の共催競技で、日本ツアーのメンバーが得られるものは大きい。優勝すれば今季の残りシーズンと、来季から2年間のフルシードを獲得。DPワールドツアーの年間ポイントレース上位10人は、翌年のPGAツアーの
2023/04/20国内男子 「1、2yd違い」の厳しさ痛感 星野陸也は15ラウンド連続60台で石川遼に並ぶ ◇国内&欧州男子ツアー共催◇ISPS HANDA 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント! 初日(20日)◇PGM石岡GC(茨城)◇7039yd(パー70) 実家からは車で30分、同伴競技者の外国人に
2024/01/25アマ・その他 <第10回プロゴルフ殿堂>井上清次、日蔭温子、倉本昌弘が顕彰者に選出 の快挙を達成。92年にはプロ入り後25勝に到達して永久シードを獲得した。2003年「アコムインターナショナル」初日には、国内ツアー競技初の「59」をマーク。同大会で通算30勝目を手にした。国内シニア
2020/05/20国内男子 開催可否基準、感染予防策を明文化 ゴルフ5団体が大会運営の指針を作成 接触増にともない、感染リスクが高くなるクラブハウス内での食事会などを極力避けること、受付や精算時における対人業務の簡略化を推奨。また、選手・関係者が全国から集まることや、選手と観客との距離が他競技に比べ
2020/08/24日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 日本のリンクスでコロナ禍初の国内メジャー 岡本綾子はパー3攻略をカギに 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は9月10日から岡山・JFE瀬戸内海GCで行う主催競技「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」の概要を24日のリモート会見で発表した。新型コロナウイルス
2020/06/03GDOEYE ギリギリでの国内女子ツアー開幕へ 求められる理解と寛容 ないという難しさもある。「ツアーとして試合をやるからには、公認競技であり、賞金ランキングに入るのは前提です。その中で何ができるか模索していかないといけない」と今後の課題との認識を示した。 たとえ無事に
2020/10/04GDOEYE 「こんなところでいつか勝てる日が来るのかな」原英莉花と女子オープンの5年間 ◇国内女子メジャー第2戦◇日本女子オープンゴルフ選手権競技 最終日(4日)◇ザ・クラシックGC(福岡)◇6761yd(パー72) 原英莉花が「日本女子オープン」に初出場したのは当時高校生だった5年前