2003/02/25米国男子

PGAミュージアム開館

ます。昔は、クラブプロたちがプレーもしながら自らゴルフクラブを作ったりもしていました。ヒッコリー・シャフトとかを見ていると、昔はゴルフクラブを鞭のようにしならせていたことが分かります。現代のゴルファー
2023/03/24米国男子

キャリー349ydで1オン マキロイが最終18番で会心の一撃

シャフトを差し替えるなど1Wを調整したばかりとあって、手ごたえもにじむ。「先週の金曜日に箱から出して、(何もいじらず)最初の2発で『これだ!』という感じだった。これなら行けると思ったし、その感覚がコース
2012/09/14国内女子

井芹美保子、飛距離が伸びて3位タイスタート

ショットが安定したことで、安心して攻めることができたという井芹は「7月からドライバーのテストをしながら、シャフトを換えて飛距離が5ヤード程度伸びました」と言う。テストを行う中で、バックスピン量が多い
2023/02/15欧州女子

「想像できなかったけどびっくり」 畑岡奈紗が中東に初上陸

ドライバーのシャフトを替えるなど微調整を続けながら開幕を待っている。 「今やっていることが、まだやり切れていない部分もあるので。そこをしっかりやって、まずは予選通過ができたらなと思います」と意気込んだ。(キング・アブドラ・エコノミック・シティ/谷口愛純)
2017/10/28国内女子

2勝目へバトンタッチ 青木瀬令奈が狙い通りのトップ10発進

パッティングコーチ・南秀樹さんから勧められて「人生初」と言うセンターシャフトのパターに変更。「思い切ってかえたけど、けっこうしっくりきている」と手応えを感じた。 資格試験を終えた大西キャディと2日目
2017/08/12国内女子

パターを急きょ入れ替え 大山志保が7バーディで首位肉薄

センターシャフトにも「日に日に慣れてきている。もうちょっと良くなればビッグスコアも出せると思う」と手応えは十分だ。 今大会では19歳の勝みなみと18歳の新垣比菜がプロデビュー。2人の年齢は自身の半分にも
2017/10/06国内女子

すごく怖かった!?パター変更の森井菖は5位発進

として契約している南秀樹氏が使用するL字マレット型のオデッセイ メタルX ミルド #9HTを今週から投入。これまで使っていた別のパターよりもシャフトは1インチ長い34インチで「いい感じで転がってくれた
2016/11/17国内男子

谷原秀人が首位タイ発進 3位に米国の大砲ケプカ

「三井住友VISA太平洋マスターズ」では今季4回目の予選落ちを喫したが、体重移動を抑えるスイングに矯正したことでショットが復調。また、寒さによる飛距離ロスを抑えるため、今週から1Wシャフトの硬さをXから
2016/09/17国内女子

残る距離を考えて 5Wで攻める服部真夕の試行錯誤

ホールだけに留めて、かわりに5Wでティショットを放った。この武器が、いまの服部を支えている。8月「ニトリレディス」から5Wのシャフトを「ATTAS PUNCH」に変更した。「これが良くて」と飛距離は5
2014/09/27国内女子

あの森田理香子が今季イーグル獲得数「0」

止まってしまい、ボギーをたたいた。 しかし一方で、光明も見えてきた。「ドライバーショットはすごく良くなってきました。スイングが良くなったこともあるのですが、シャフトを換えたら曲がらなくなったので
2013/01/09プロのこだわり5箇条

~プロのこだわり5箇条~ <第12回>川村昌弘

なんですが・・・。ドライバーのシャフトもしばらく替えていませんが、黒いデザインが気に入っているので。 <3>体調管理はまず睡眠 健康管理で特別に気を使っていることはないんですが、だいたい7時間前後は
2012/08/25国内女子

穴井詩は2位に後退 逆転Vへ2打差を追う

ホールアウト。ムービングデーの波に飲まれ、首位に2打差の単独2位に後退して明日の最終日を迎える。 序盤の12番でボギーが先行したが、14番(パー5)で3打目を1.5mに絡めてすぐに獲り返す。「シャフトを走ら
2017/09/20国内男子

Oh!! 宮里優作の股で大事な道具が折れるハプニング

抱え上げるいたずらを仕掛けた。だが、下に降ろそうとした瞬間、垂直に立った状態の3Wが宮里の股下に入り込み、着地と同時に“パキン”という甲高い音が鳴った。3Wのシャフトが折れてしまったのだ。 損傷したの