2018/05/26国内男子

アジアで鍛えた精神力 笑顔の高橋賢が初めての最終組

マイナスだけど90点」と、にっこり目を細めた。 今大会で国内ツアーは5試合目。過去1度しか予選を通過したことはなく、最高位は2016年「パナソニックオープン」の35位。だが、これは日本国内での実績だ…
2014/11/30国内男子

矢野東、横尾要が来季の出場資格失う 平本穏ら逆転獲得!

「カシオワールドオープンゴルフトーナメント」を終え、賞金シードに基づく国内男子ツアー2015年シーズンの出場権が確定した。矢野東、横尾要らベテランが喪失する一方、ツアー未勝利の平本穏らが逆転で出場権…
2013/10/14プレーヤーズラウンジ

<賞金王に頼もしい相棒がもう一人・・・いやもう一匹!>

“タッグ”を組んで先週は4週目に突入した。 実はその間、幾度も“コンビ解消”の危機はあったのだ。藤田には本当に“らしく”ない、今季6試合目の予選落ちを喫した「アジアパシフィック パナソニックオープン
2013/10/10国内男子

7位発進の浅地洋佑「QTへ行く気持ちで」

ツアーでも戦っていた小平智が6月に初優勝。そして同い年のコンビとして注目を集めていた川村昌弘が2週前「アジアパシフィック パナソニックオープン」で勝った。 「一緒にやっていた仲間なので、嬉しかった…
2013/09/29GDOEYE

何色にも染まらない 黒ずくめの若武者

ギャラリーから思わず笑いがこぼれた。「アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ パナソニックオープン」を終盤の逆転で制した20歳の川村昌弘は、そんな律儀な若者だ。 母・那緒美さんは息子をこう評す
2023/09/17国内男子

“中島・蝉川世代”前田光史朗が2位 「悔しさ6割、うれしさ4割」の惜敗

」と振り返った。 シーズン終盤の試合は出場人数が限られるため、現時点で決まっている試合は次週の「パナソニックオープン」(兵庫・小野東洋GC)。「ルーキーなので、優勝争いができるだけでも良い経験。今回の結果を受け止めて、しっかり次につなげたい」と意気込んだ。(北海道北広島市/谷口愛純)…
2022/05/19国内男子

記録にない初代チャンピオン 関藤直熙の優勝からの2年間

いません。応援してくれる人のために頑張りたい」と気持ちは強く持っている。 まずは昨年「パナソニックオープン」以来の予選通過、できればトップ10に入って「来週のミズノオープン出場も決めたい」と意気込む