2024/03/22中古ギア情報 「そろそろステ2をポチッ…」ちょっと待った!中古ドライバー購入前の注意点とは 、ボールは上がりやすく、つかまりも改善される。 可変スリーブによってロフト角も調整できるが、その際にはフェース角、ライ角も変動するから注意が必要だ。基本的に、ロフト角を増やすとフェースは閉じる…
2024/08/27新製品レポート 上がりやすさを加えて帰ってきた ヤマハ「インプレスドライブスター TYPE-S/TYPE-D」アイアン 。「TYPE-D」はグースが入っていて、トップラインも厚い。オートマチックに打てる安心感があってダフりに強い形状です。 【コウタロウ】 ストロングロフトとバックフェースの雰囲気だけでも飛びそうな気配があるので…
2013/06/25topics 「やさしさを維持しつつ、さらに飛ばしやすく」 ~グローブライド編~ 2013年 Vol.4 が上がりやすいようにフェースをシャローにした低重心設計になっていましたが、その重心の高さを維持しつつ、今回はほんの少しディープフェース化しました。そうすることによって有効打点距離が長くなり、フェースの…
2015/12/22マーク金井の試打インプレッション ダンロップ ゼクシオ ナイン ドライバー ないが、ヘッド重量は前作より2g重く、シャフトが2g軽くなっている。 フェースの無塗装処理がクラウン部分まで回り込まれたデザインも踏襲されているが、フェースの構造が変わっている。ゼクシオ ナイン…
2019/08/27マーク金井の試打インプレッション 想定をさらに超えるぶっ飛び弾道「キャロウェイ エピック フォージド スター アイアン」 なることを狙っている。 ヘッドはミッドサイズでオーソドックスな形状。フェースはキャロウェイ伝統の360度カップフェース。中空構造のためにソールは少しぽっちゃりしている。 トップラインも一般的なキャビティ…
2019/04/16マーク金井の試打インプレッション シャープでやさしく、心地良い打感「ピン G410 アイアン」 フェースのつながりもシャープな印象に仕上がっている。 メーカーによると「G400」より約12%フェースのたわみを増やし、ヘッドの重量配分を見直すことで、上下左右の慣性モーメントを約14%拡大させたそうだ…
2019/05/18クラブ試打 三者三様 G410 アイアン/ヘッドスピード別試打 は、「スイートエリアが上下だけではなく左右にも広がった印象」と寛容性の高さを評価。一方でHS50台の万振りマンは、「ヘッドが大きすぎてフェースの開閉が難しかった」と気になるポイントを挙げた…
2019/08/13マーク金井の試打インプレッション ピン史上初の鍛造マッスルバック「ピン ブループリント アイアン」 ピンから誕生したのが、今回試打する「ブループリント アイアン」。ピンでは初のバックフェースがフラットな、鍛造マッスルバック形状のアイアンだ。 マッスルバックなのでヘッドが小ぶりなのだが、その中でもこの…
2019/03/09クラブ試打 三者三様 エピック フラッシュ スター ドライバー/ヘッドスピード別試打 「AIは飛ぶ」の噂は本当か? 兄弟モデルと徹底比較 世界で初めてAI(人工知能)を駆使して開発されたフェース構造がウリのキャロウェイ「エピック フラッシュ」シリーズ。中でもアベレージゴルファー向けと…
2014/06/26topics 「新シリーズと二代目でHOT LISTを席巻!」 ~キャロウェイ編~ 2014年 Vol.3 進化しているのか。 「フェアウェイウッドは、重心設計のバランスが難しいクラブです。球を上げやすくするためにはヘッドの重心を深くして、インパクトでフェースが上を向く度合いを大きくしたほうがいいのですが…
2012/08/08topics 「短くしても飛ばせるゼクシオ!」 ~ダンロップ編~ 2012年 Vol.4 :フェースの反発規制が導入された2008年から、各クラブメーカーが新しい飛ばしのテクノロジーを提案し始めました。市場に異形ヘッドのモデルが登場したのもこの頃ですが、日本ではあまり長く受け入れられませんでした…
2013/07/02マーク金井の試打インプレッション USTマミヤ マイアッタス ジェネレーションII プロトタイプ ボール初速も上がり、飛距離もグンと伸びている。弾道計測すると、打ち出しはやや低めで、低スピン弾道。シャフトの先端剛性が高いのでフェースの上側でボールをヒットしやすく、それが低スピン弾道につながっている…
2015/12/08マーク金井の試打インプレッション グラファイトデザイン ツアーAD GP 弾道計測してみる。すると、打ち出し角は12~14度で、スピン量が2200~2600回転。インパクトゾーンでヘッドがアッパー軌道に動きづらいため、フェース上部でヒットしやすく、高打ち出し、低スピンで効率…
2015/02/03マーク金井の試打インプレッション 日本シャフト N.S.PRO モーダス3 ツアー システム3 ツアー125 ヘッドは藤本技工の「ビリーバー HIA」。軟鉄鍛造でマッスルバックに近い形状でバックフェース下部は中空構造。ヘッドの大きさはキャビティとマッスルバックのほぼ中間。シャフトの重さに合わせ、アスリートから…
2020/05/26クラブ試打 三者三様 コブラ キング SPEEDZONEを西川みさとが試打「もうひと押しが欲しい」 ? 「見た目の大きさから違います。『XTREME』は、フェース後方が長く大きなサイズ感です。両モデルとも三角形に近い形状になっているのですが、『SPEEDZONE』は正三角形、『XTREME』は二…
2017/10/03マーク金井の試打インプレッション ヘッドが走って初速が上がる 「USTマミヤ ATTAS CoooL」 いいので、インサイドからあおって打つと、インパクト前にフェースが被ってつかまり過ぎる場合もある。 メーカーの意図通り、「ATTAS CoooL」はシャフトのバネ性が強く、インパクトゾーンでヘッドが走っ…
2021/10/16クラブ試打 三者三様 タイトリスト T100 アイアンを万振りマンが試打「操作性&使いやすさUP」 やすく、操作性が良いのでいろいろな攻め方ができる気がします」 ―打感の違いは? 「打感は両方ともやわらかめで、しっかりボールがフェースに乗る感触を味わえます。乗っている時間が長ければ長いほどイメージし…
2018/10/20クラブ試打 三者三様 タイトリスト TS2 ドライバー/ヘッドスピード別試打 ボールをフェースにのせていける感触がありました。自分で操作しなくても、勝手にヘッドがボールをグッと押し込んでくれる印象でした。 シャフトは純正2本とも打ってみたのですが、「スピーダー」のほうはまったく…
2018/01/09マーク金井の試打インプレッション 球がつかまりキャリーを稼げる「三菱ケミカル ディアマナ RF」 。 ダウンからシャフト先端が鋭くしなり戻って、インパクトを迎える。バネ性が非常に高く、インパクトゾーンではヘッドがややアッパー方向に動き、かつフェースが閉じる方向にも動く。赤マナの後継らしく、ボールを…
2021/09/14クラブ試打 三者三様 i59 アイアンを西川みさとが試打「使えるものなら使いたい」 、持ち替えたときの印象の差は明確で、とても安心感を覚えました。試打したあと、まじまじと見比べると、それほどの違いはなかったのですが、それでもフェースの見え方は、『i59』のほうが断然コンパクトに見える…