2015/12/22マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ ナイン ドライバー

ないが、ヘッド重量は前作より2g重く、シャフトが2g軽くなっている。 フェースの無塗装処理がクラウン部分まで回り込まれたデザインも踏襲されているが、フェースの構造が変わっている。ゼクシオ ナイン…
2019/04/16マーク金井の試打インプレッション

シャープでやさしく、心地良い打感「ピン G410 アイアン」

フェースのつながりもシャープな印象に仕上がっている。 メーカーによると「G400」より約12%フェースのたわみを増やし、ヘッドの重量配分を見直すことで、上下左右の慣性モーメントを約14%拡大させたそうだ…
2019/05/18クラブ試打 三者三様

G410 アイアン/ヘッドスピード別試打

は、「スイートエリアが上下だけではなく左右にも広がった印象」と寛容性の高さを評価。一方でHS50台の万振りマンは、「ヘッドが大きすぎてフェースの開閉が難しかった」と気になるポイントを挙げた…
2013/07/02マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ マイアッタス ジェネレーションII プロトタイプ

ボール初速も上がり、飛距離もグンと伸びている。弾道計測すると、打ち出しはやや低めで、低スピン弾道。シャフトの先端剛性が高いのでフェースの上側でボールをヒットしやすく、それが低スピン弾道につながっている…
2015/12/08マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD GP

弾道計測してみる。すると、打ち出し角は12~14度で、スピン量が2200~2600回転。インパクトゾーンでヘッドがアッパー軌道に動きづらいため、フェース上部でヒットしやすく、高打ち出し、低スピンで効率…
2015/02/03マーク金井の試打インプレッション

日本シャフト N.S.PRO モーダス3 ツアー システム3 ツアー125

ヘッドは藤本技工の「ビリーバー HIA」。軟鉄鍛造でマッスルバックに近い形状でバックフェース下部は中空構造。ヘッドの大きさはキャビティとマッスルバックのほぼ中間。シャフトの重さに合わせ、アスリートから…
2017/10/03マーク金井の試打インプレッション

ヘッドが走って初速が上がる 「USTマミヤ ATTAS CoooL」

いいので、インサイドからあおって打つと、インパクト前にフェースが被ってつかまり過ぎる場合もある。 メーカーの意図通り、「ATTAS CoooL」はシャフトのバネ性が強く、インパクトゾーンでヘッドが走っ…
2018/10/20クラブ試打 三者三様

タイトリスト TS2 ドライバー/ヘッドスピード別試打

ボールをフェースにのせていける感触がありました。自分で操作しなくても、勝手にヘッドがボールをグッと押し込んでくれる印象でした。 シャフトは純正2本とも打ってみたのですが、「スピーダー」のほうはまったく…
2018/01/09マーク金井の試打インプレッション

球がつかまりキャリーを稼げる「三菱ケミカル ディアマナ RF」

。 ダウンからシャフト先端が鋭くしなり戻って、インパクトを迎える。バネ性が非常に高く、インパクトゾーンではヘッドがややアッパー方向に動き、かつフェースが閉じる方向にも動く。赤マナの後継らしく、ボールを…
2021/09/14クラブ試打 三者三様

i59 アイアンを西川みさとが試打「使えるものなら使いたい」

、持ち替えたときの印象の差は明確で、とても安心感を覚えました。試打したあと、まじまじと見比べると、それほどの違いはなかったのですが、それでもフェースの見え方は、『i59』のほうが断然コンパクトに見える…