2021/05/25国内女子 原英莉花の初V大会 河本結と横峯さくらがツアーにカムバック 、直近4戦で優勝と2位3回の大里桃子が予選同組となった。アマチュアでともに今年の最終プロテストに臨む岩井明愛と岩井千怜のツインズも参戦する。
2021/11/02国内女子 「過去一、運がなかった」 梶谷翼は痛恨の出遅れ ◇国内女子◇最終プロテスト 初日(2日)◇城陽CC (京都)◇6400yd(パー72) 4月の「オーガスタナショナル女子アマ」を日本勢として初めて制覇した梶谷翼(兵庫・滝川第二高)は痛恨の出遅れと
2022/12/07国内女子 21人のルーキーが集結 一生に一度のタイトルを巡る戦い ◇国内女子◇JLPGA新人戦 加賀電子カップ 事前情報◇グレートアイランド倶楽部 (千葉)◇6482yd(パー72) 昨年11月のプロテストに合格した94期生21人が出場する新人戦が、レギュラー
2022/12/09国内女子 川崎春花が逃げ切りV 尾関彩美悠は12位/新人戦 ◇国内女子◇JLPGA新人戦 加賀電子カップ 最終日(9日)◇グレートアイランド倶楽部 (千葉)◇6482yd(パー72) 2021年11月のプロテスト合格者21人による新人戦は初日首位の川崎春花が
2021/09/17国内女子 大里桃子が首位発進 稲見萌寧3位、渋野日向子7位 バーディ、2ボギーの「70」で回り、有村智恵、6月のプロテストをトップ通過した佐久間朱莉らとともに2アンダー7位につけた。 上田桃子、原英莉花、西郷真央らがイーブンパー22位。鈴木愛、横峯さくら、大山
2021/04/18国内女子 19歳・山下美夢有が逆転でツアー初優勝 後続に5打差圧勝 )。 山下は2019年のプロテストに合格。20-21年シーズンは19試合でトップ10は4度を記録していた。 2位から出た古江彩佳は、賞金ランキング1位の小祝さくらと並んで通算9アンダー2位。アマチュア
2021/12/09国内女子 佐久間朱莉と山田彩歩が首位発進/新人戦初日 ◇国内女子◇JLPGA新人戦 加賀電子カップ 初日(9日)◇グレートアイランド倶楽部 (千葉県)◇6625yd(パー72) 今年6月にプロテスト合格を果たした22人によって争われる新人戦の初日。強い
2021/11/04国内女子 「ホッとしてます」 佐藤心結は修正ハマって「75」→「68」 ◇国内女子◇最終プロテスト 2日目(3日)◇城陽CC (京都)◇6400yd(パー72) 10月「スタンレーレディス」でアマチュア優勝に迫った佐藤心結(茨城・明秀学園日立高)が5バーディ、1ボギーの
2021/12/10国内女子 桑木志帆がプレーオフ制して新人戦V 内田ことこを破る ◇国内女子◇JLPGA新人戦 加賀電子カップ 最終日(10日)◇グレートアイランド倶楽部 (千葉県)◇6625yd(パー72) 今年6月のプロテストに合格した93期生22人による新人戦は、2日間を
2021/10/08国内女子 2000年生まれの後藤未有が首位浮上 2位に藤田光里ら3人/ステップアップツアー アンダー2位から通算7アンダーの単独首位に浮上した。今年6月のプロテストで合格してツアー会員となった21歳が初優勝のチャンスをつかんだ。 3打追いかける通算4アンダー2位はレギュラーツアー1勝の藤田光里
2021/09/19国内女子 国内初の姉妹連勝 ツインズ姉・岩井明愛が初V/ステップアップツアー 一戦は、6月のプロテストに合格したばかりのルーキーの19歳・岩井明愛(あきえ)が初優勝を飾った。 単独首位から6バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「70」で回り、通算8アンダーで逃げ切った。2週前の
2021/09/18国内女子 双子姉妹で2戦連続Vへ 岩井明愛が首位/ステップアップツアー 一戦は、6月のプロテストに合格したばかりのルーキー岩井明愛が6アンダー単独首位に立った。 2週前の「カストロールレディース」で初優勝した双子の妹・岩井千怜に続く姉妹での2戦連続優勝へ7バーディ、1
2017/08/11国内女子 比嘉真美子が暫定首位 プロデビュー勝みなみは15位 辻梨恵。4アンダーの暫定3位に、賞金ランキングトップを走るキム・ハヌル(韓国)、2週間前のプロテストに合格した小祝さくらのほか、藤田さいき、福嶋浩子、福田裕子、黄アルム(韓国)が続いた。 前年覇者の笠
2017/08/09国内女子 勝みなみ、新垣比菜がプロデビュー 初日から賞金1位と2位が同組対決 月のプロテストに合格した勝みなみ、新垣比菜がプロデビュー戦を迎える。勝は吉田弓美子、横峯さくらと、新垣は宮里美香、有村智恵と同組でプレーする。 前週の「北海道meijiカップ」で初優勝を果たした森田遥
2017/08/06国内女子 21歳・森田遥が逆転でツアー初優勝 しょうこが入った。 比嘉真美子、笠りつ子、フェービー・ヤオ(台湾)が通算5アンダーの4位で続いた。 7月末のプロテストに合格した吉本ひかるが、通算4アンダーとして7位で終えた。大山志保、豊永志帆、山田
2017/07/25国内女子 賞金総額4000万円増 アン・シネが2週ぶりに国内復帰 、逆転でツアー初優勝を果たした。2015年のプロテスト合格から丸1年と1日で手にした初勝利となった。 今季ここまで3勝を挙げて賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)が「全米女子オープン」出場をはさみ、3
2017/09/22国内女子 飯島茜が首位発進 1打差2位に新垣比菜と有村智恵 バーディで混戦の首位争いから抜け出した。今季ここまで26試合に出場してトップ10は2回で賞金ランク49位につけている。 今年プロテスト合格の新垣比菜、2009年大会覇者の有村智恵が1打差の3アンダー2位に
2017/10/08国内女子 一発でカップイン!川崎志穂がアプローチコンテストで優勝 選手がアプローチコンテストに参加。7月のプロテストに合格した川崎志穂が優勝を決めた。 「スライスラインと聞いていたので、少し左を向いて打ちました。低い球なのか、高い球なのか、打ちたい球をイメージするのが
2017/11/24国内女子 新垣比菜、勝みなみら通過 香妻琴乃は敗退/女子サードQT ファイナルQTに進出した。悪天候により進行が遅れているA地区は、24日(金)に最終ラウンドを行う。 B地区では、今年のプロテストに合格した新垣が通算4アンダーで1位通過。同期の松田鈴英(19位)、勝
2018/07/05国内女子 21歳の井上沙紀が唯一のアンダーパーで首位発進 中、21歳の井上沙紀が4バーディ、3ボギーの「71」で唯一のアンダーパーとし、1アンダーの単独首位で発進した。 井上は6月のプロテスト2次予選で86位(B地区)に終わり、最終予選に進めなかった。今大会