2014/04/02ツアーギアトレンド

大山、一ノ瀬、森田が“黄金のパター”ゲット

発案したもの。ダンロップ契約の森田のように、選手個々の契約メーカーを問わず、同社のパターを使用してタイトルを手にした選手に、同モデルのゴールドパターを2本製作し、1本をその選手本人へプレゼント。そして…
2021/05/17PGAツアーオリジナル

ジョーダン・スピースが4年ぶりにボールを新プロV1xに変更

使用してきたスピースは、これまで2017年モデルをリリース直後から使用し続けてきた。しかしながら、前週の練習セッションで2021年モデルをテストした27歳は、最新モデルを自身のバッグへ入れることに決め…
2016/01/12ギアニュース

ピン独自機能で空気抵抗を抑えた『G』シリーズが新登場

ヘッド後方に新機能が搭載され、前作を超えるボール初速! ピンゴルフジャパン株式会社(東京都北区)は、前作『G30』シリーズの最新モデル『G』シリーズを2016年3月4日に発売する。前作『G30』から…
2014/07/09ギアニュース

キャロウェイ契約、石川遼が2年ぶりの優勝

』についても、 「パフォーマンス、フィーリングは以前のモデルと変わらず素晴らしい。『MACK DADDY2 TOUR GRIND』の方が、顔の形が良くアドレスしやすい。 また構えた時、とても安心感が…
2014/12/26ギアニュース

これでバンカーも一発脱出!?『KSウェッジ』

仕上げが挙げられる。 モデル名にもなっている1.のゼロバウンスだが、単純にバウンスを削るのではなく、エッジ側に肉を盛り平頭型エッジを採用。その結果、強い抵抗にも負けず、ヘッドの挙動が安定。深いラフから…
2014/03/13ギアニュース

2年振りのRYOMA高反発ドライバー

。 まず、高反発モデルの『MAXIMA Special Tuning』(価格:12万円~)は、MAXIMA特有の「ランが伸びる棒ダマ」、「曲りの少なさ」はそのままに、フェースとボディを極限まで…
2013/06/03PGAコラム

「ザ・メモリアルトーナメント」使用ギア まとめ

、37インチのモデルがとても気に入っている様子だ。彼は37インチのパターの魅力を、インパクトの瞬間がやさしく、継続的に安定したパットができるところに感じている。 ローズがこれまで使っていた34インチの…
2013/02/27ギアニュース

クリーブランド、ウェッジ戦略を大幅修正

)の2機種をラインアップする。また、それぞれのモデルのヘッドにシルバーサテン仕上げとブラックパール仕上げがあり、装着シャフトは、「ダイナミックゴールド」と「NSプロ950GH」の2モデルだ。 同シリーズ…