◇メジャー第1戦◇マスターズ 最終日（9日）◇オーガスタナショナルGC（ジョージア州）◇7435ヤード（パー72） 激戦を制してグリーンジャケットを羽織るのは――。今季のメジャー初戦は最終ラウンドを

（ウェブドットコムツアーファイナルズ）の初戦に出場中の石川遼は、2日続けて「70」で回り、通算2アンダーの17位タイで決勝ラウンド進出を決めた。 初日1アンダー25位タイでスタートした石川は、開始2ホール

」最終ラウンドも中止して54ホールに短縮する決定を下し、ツアーは「悲しみの底にいる彼の家族と友人の方々に、深くお悔やみ申し上げます」との声明を出した。 同ツアーの発表によると、イラワンは同大会で予選落ち

リオデジャネイロ五輪の女子ゴルフ最終ラウンドが始まった。3アンダー15位から出た野村敏京は1番をパーで滑り出した。41位に沈む大山志保も1ホールを終えパーとし、通算5オーバーで変わらず。首位は通算

◇国内女子下部ステップアップツアー◇Skyレディース ABC杯 最終日（29日）◇ABCゴルフ倶楽部（兵庫県）◇6462yd（パー72） 荒天のため午後1時15分に最終ラウンドの中止が決まり、競技は

米国ミネソタ州のヘーゼルティン・ナショナルGCで8月13日（木）に開幕する、米国男子メジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」予選ラウンドの組み合わせが発表となった。今大会初出場の石川遼は、アダム

（19歳）。予選ラウンドは現在日本ツアーで賞金ランキング1位の石川遼（18歳）と2位の池田勇太（23歳）という新鋭対決となった。 初日は3アンダー10位タイとまずまずの好スタートだが、何度もドライバー

・トンプソンが主催者推薦でPGAツアー初出場を果たす。女子の同ツアー出場は2018年「バーバソル選手権」でのブリタニー・リンシコム以来、史上7人目。決勝ラウンドに進めば1952年「ノーザンカリフォルニア・リノ・オープン」のシャーリー・スポーク以来、史上3人目となる。 日本勢は出場しない。

優勝者であるビジェイ・シン（フィジー）、ブレット・クイグリーとのラウンドになる。5度目の制覇を狙うタイガー・ウッズは、谷原の1組前でプレー。ポール・ケーシー（イングランド）、アーロン・バデリー

米国女子ツアーは、第8戦「ジン・クラブ＆リゾート・オープン」を東海岸に移動しフロリダ州で迎える。日本の宮里藍 も会場入りし、練習ラウンドを行った。西海岸に比べ多少湿気を感じる中、昨年Qスクールの最終

・ザ・イヤー・レースでトップに躍り出ました。そんなオチョアは、今週開催の「ステートファーム・クラシック」で2週連続優勝を目指し、アニカ・ソレンスタムとクリスティ・カーと一緒のラウンドに臨んでいます

、通算14アンダーに伸ばしてその座をキープした。LIVゴルフを主戦場にする21歳が、6打リードの独走で決勝ラウンドに入る。 通算8アンダーの2位にオム・ジェオン（韓国）。通算7アンダーの3位にジャック

コースのうちシーサイドコース（SS）を回り3ホールを残して順延に。1バーディ、1ボギーのイーブンパー暫定98位から再開を迎える。 6アンダーの暫定首位に、いずれもプランテーションコース（PL）でのラウンド

◇国内女子◇富士通レディース 最終日(17日)◇東急セブンハンドレッドクラブ（千葉県）◇6679yd（パー72） 国内女子ツアーの最終日は激しい雨が降り注ぎ、最終ラウンドの中止が決定した。天候が回復

から続く、国内大会での連続オーバーパーなしのラウンドを「28」と伸ばし、アン・ソンジュ（韓国）が2013年にマークしたツアー最長記録に並んだ。 アウトから出て4番（パー3）でボギーを先行させたが、6番

イ・ワンさんと結婚することを明らかにしたイ・ボミ(韓国)は、3アンダーの19位タイでスタートした。婚約発表後初めてのラウンドで、ギャラリーからお祝いの言葉をかけられ、「最近、優勝していなくて

◇国内男子◇ダンロップ・スリクソン福島オープン 最終日（30日）◇グランディ那須白河ゴルフクラブ (福島)◇6961yd（パー72） 降雨によるコースコンディション不良で最終ラウンドが中止になり

バーディ2ボギーの「69」でプレー。通算8アンダーの6位で3日目を終え「最高のラウンドだった」と振り返った。 強い風でアイアンの距離感に苦しんだが、アプローチでカバー。昨年4月からパターイップスに苦しんでき

◇米国男子◇ザ・メモリアルトーナメント 3日目（8日）◇ミュアフィールドビレッジGC（オハイオ州）◇7569yd（パー72） 15位から第3ラウンドをスタートした松山英樹は1バーディ、1ボギー1

◇国内女子◇宮里藍 サントリーレディスオープン 2日目（7日）◇六甲国際ゴルフ倶楽部（兵庫）◇6526yd（パー72） 今季3勝で年間ポイントレース1位の竹田麗央が7日、第2ラウンドスタート前に背中