2017/08/03サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【2】

、アドレスの体重配分とフェース管理がきちんとできていれば、テークバックの体重移動はあまり気にしなくて良いのです。 トップでの左手首の折れに注意 テークバックでのフェース管理で、もう1つポイントとなるのが…
2011/03/24スピード上達!

飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 後編

ば、下半身を捻るパワーがついてくると思います。 トップで左手首を折らないこと トップでクロスしてしまう、もう一つの原因は、トップで左手首が甲側に折れてしまうこと。そうなると、フェースが大きく開いて…
2019/05/23サイエンスフィット レッスン

正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(前編)

、体にモーションキャプチャーのセンサーを付けて、センサーの位置関係を7台のカメラで追うものです。特に、重視するのは、左腕や左手首の角度、胸、腰の角度です。従来のサイエンスフィットで使用していた、モー…
2017/11/09サイエンスフィット レッスン

タメようとしなくてもタマっちゃう法則【前編】

。というのも、タメは意識的に作るものではなく、左手首の正しい使い方によって、勝手に生まれるものだからです。今回は、ほとんどタメのない女性受講者を、プロのようなスイングへと導いていきます! ゴルフスイングは…
2013/05/31女子プロレスキュー!

「く」の字のトップにご用心!

、折れてはいけないところが折れる癖があるからです。時々、トップで左手首が甲側に折れているんですね。左手首が甲側に折れるとフェースが開きます。クラブが長くなると、余計振り回してしまうので、その癖が大きく…
2015/07/22女子プロレスキュー!

“ロングパットの距離感を養うには?” 山里愛

なく「手元」を動かす! 「手」を使うといっても「手首」を使うのではなく、積極的に「手元」を動かしましょう。グリップを握っている両手を起点に、ヒジから上の腕全体に力を入れ、手首の角度は固めます。手先では…
2013/04/12アメリカNo.1ゴルフレッスン

パッティングのアドレスをプロと徹底比較!

手首が折れるような形で、手をこねてしまっています。 理想のストロークを生む練習法 アドレスで修正すべきポイントは2つ。まずは後方から見たときの姿勢。前腕とシャフトが一直線なるようにすること。そして…
2015/05/19大人のゴルBODY

「“飛ばし”につながるストレッチって?」 ストレッチ編vol.2

「マエケン体操」のような動きです。反動をつけて身体を動的に動かすことで、スイングに欠かせない肩甲骨周りの柔軟性を持たせることができます。 「手首」もグルグル! 胸の前で手を組み、手首をグルグルこねるように…
2023/01/31サイエンスフィット レッスン

シャフトクロスからの“万年スライス”は右手の動きで改善

シャフトがクロス(シャフトがターゲット方向より右を向く)し、左手首が甲側に折れて大きくフェースが開いてしまうもの。今回は後者のパターンでスライスから抜け出せない受講者にレッスンします。 今回の受講者は…
2016/01/13女子プロレスキュー!

高さを打ち分け! 林の中からナイスアウト♪ 井上希

出せる弾道が理想です。低めに打ち出し、あとはボールの勢いで転がしていけるようなショットを覚えることで様々なシチュエーションに対応できるようになるでしょう。 【木の下を通す.2】 「右手首」をキープ…
2017/01/11女子プロレスキュー!

今年こそスライス撃退! 木戸愛

やすく、どちらも振り遅れの原因になってしまいます。 “手首”はロックしたまま! この30cmをうまく動かすには、手首を使わず体を回すことが大切! いくらまっすぐ上げても手先でクラブを操作していては…
2009/10/23上達ヒントの宝箱

腰で覚えるインパクト

、あなたの腰に、その下半身に、覚え込ませてしまいましょう! 右手で何かにつかまります 壁の凹凸部分や、手すり、ドアノブなどに、右手でつかまります。そして左手は、写真のように上腕部をつかむか、あるいは、右手首