2013/01/29マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 913 D3 ドライバー

は純正の「タイトリスト・ランバックス5.5」リアルロフトはノーマルポジション(A-1)で10度。フェースの向きは-3度。ヘッドを置いた時、ソールが開く方向に回転するため、計測するとオープンフェースの…
2017/01/31マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン FUBUKI V

軟らかいシャフトと相性が良い人 ・インパクトの手応えにこだわるゴルファー アスリートゴルファーからエンジョイゴルファーまで幅広い層をカバーし、最新テクノロジーを搭載した新規を追求するブランドとして登場し…
2016/01/12マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX EIII sv ドライバー

とシャフトは脱着できる可変式。シャフトの装着方向を変えることで、ロフトとライ角の調整が可能。ロフト角は8.5~12.5度、ライ角はノーマルとアップライトから選べる。 JPX EIII sv ドライバー…
2015/06/16マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ プライム ドライバー(2015年)

アベレージゴルファーに高い支持を得るダンロップのゼクシオブランド。シニア向けに開発されたプライムモデルも8代目を迎え、『ダンロップ ゼクシオ プライム ドライバー(2015年)』はさらに機能を高め…
2014/02/04マーク金井の試打インプレッション

アルディラ ツアーブルー JV、ツアーグリーン JV

。 ・シャフトのしなりを感じたいゴルファー ・操作の高いシャフトが好きな人 ・重めのヘッドを使っているゴルファー 米国シャフトメーカーの老舗的な存在であるアルディラ。そのアルディラから最新モデルとして登場…
2013/11/26マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE XP ドライバー

のだ。 ヘッドスピードを46~47m/sに上げて弾道計測してみると、打ち出し角は12~13度ぐらいで、スピン量は2400~2700回転。方向が安定しているだけでなく、球の高さも揃っている。ヘッドの
2013/10/01マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン ディアマナ Wシリーズ

それほど速くないので、タイミングが取りやすく、スイング軌道が多少乱れてもインパクトのタイミングが合せやすい。 方向に関しては、明らかに捕まり過ぎるのを抑えている。インからあおってもヘッドが急激に返らず
2014/04/08マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3ドライバー(2014年)

ヘッドは奥行き方向にストレッチされた丸型形状。どちらもフェースの厚みは約54ミリ。前作よりも2ミリほどシャローになり、アドレスした時、ボールが上がりやすいイメージが出る。 今回は新たにソールに重量調整…
2014/07/22マーク金井の試打インプレッション

つるや GOLDEN PRIX X9 ドライバー

、ヘッドは奥行き方向に広がり感がある。重心位置が深く見えるデザインだ。フェースは分厚くもなく薄くもなく、ゴルファーがすんなり構えられる。性能もさることながら顔にこだわるゴルファーも意識した形状となっている…
2014/07/29マーク金井の試打インプレッション

ツアーエッジ EXOTICS XCG-7 ドライバー

範囲が広がっている。芯を外してもボール初速が落ちづらく、方向も安定している。打点がバラつきやすいゴルファーにはやさしく飛ばせるドライバーだ。 純正シャフトは実際にスイングしてみても非常にハードで手強い
2014/06/17マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX 02 ドライバー

はルール最大級の460CCと、RMXシリーズの中で一番大きい。 ヘッド形状はオーソドックスな丸形形状。RMX 01に比べると、ヘッドは奥行き方向に広がり、なおかつヒール側のボリュームが増している…
2014/06/03マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン BASSARA P(フェニックス)

2200~2700回転。高弾道でキャリーをしっかり出せるシャフトである。 方向に関してはニュートラルからやや捕まるタイプ。先端剛性がそれほど高くないので、インパクトゾーンではヘッドがアッパーに動きやすい
2015/04/14マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド エアロバーナー ドライバー

ゴルファーと相性が良いのか、じっくり検証してみたい。 試打クラブはロフト10度、シャフトに三菱レイヨン製の純正(TM1-215)を採用し、Sフレックスを選択。アドレスすると、フェースはまっすぐ目標方向に向く…
2013/03/26マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R1 ドライバー

ロフトを増やしてみると・・・これでようやく捕まりがニュートラルになった。R11やR11S同様、このR1でもロフトを増やすとフェース向きはフックの方向に変わるようだ。 弾道は、低重心で低スピン弾道が…
2013/03/12マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX Z203 ドライバー

プレスブランドには3つのモデルがあるが、今回試打する「Z203」はアベレージ向けのモデル。パワー不足、スライスに悩むゴルファー向けに作られている。 ヘッド形状は前作Z202に比べると、奥行き方向が広がった…
2012/03/27マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR_S フォージド ドライバー

はなく、直進が強い弾道が打ちやすい。ちなみに弾道調整機能を使って、捕まる方向にフェースを調整すると、「これでもかっ」ってぐらいフックフェースの度合いが増し、右にスッポ抜ける怖さがなくなってくる
2012/04/24マーク金井の試打インプレッション

コブラ AMP ドライバー

た時にフェースセンターで捕えることをイメージしやすい。 従来のコブラ同様、フェース面はトウ&ヒール方向だけでなく上下にも拡大されている。ブラック色のフェースの厚みを測ってみると約60ミリ。超…
2015/10/06マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS G7

~2700回転。インパクトゾーンでヘッドがアッパーに動きやすいことも作用し、高打ち出し、高弾道でキャリーをしっかり出せる。ランもある程度見込めるので、トータルで飛距離を稼げるシャフトだ。 方向に関しては