2022/02/04米国女子

畑岡奈紗が首位発進 古江34位 笹生は出遅れ

(アイルランド)、リネア・ヨハンソン(スウェーデン)の3人が続いた。 古江彩佳は5バーディ、3ボギーの「70」でプレーし、2アンダー34位で初日を終えた。 前週3位の笹生優花は5オーバー115位と大きく出遅れた。
2021/11/21米国女子

畑岡奈紗が今季3勝目、逆転女王へ首位タイ浮上 大混戦の最終日へ

ばコルダらの成績次第で日本勢として1987年の岡本綾子以来の賞金女王の可能性も残されている。 通算13アンダー5位にギャビー・ロペス(メキシコ)とミナ・ハリガエがつけた。 笹生優花は4バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「73」とし、通算4アンダー40位で3日目を終えた。
2022/03/29世界ランキング

西郷真央28位浮上 19歳のティティクルがトップ5入り/女子世界ランク

アップで初のトップ5入りを果たした。 日本勢は畑岡奈紗が9位、笹生優花が11位とともに1ランクダウン。古江彩佳が17位(2ランクダウン)、稲見萌寧が22位(1ランクダウン)、西村優菜が37位(1ランクダウン)、渋野日向子が49位(4ランクダウン)となっている。
2021/04/15米国女子

【速報】渋野日向子は3アンダーで後半をプレー

アンダーとした。 ホールアウトした選手では、午前組の笹生優花が上がり4連続を含む8バーディ「64」をマーク。ブリタニー・オルトメアと並び、首位に立っている。ユ・ソヨン(韓国)とアリー・ユーイングが7アンダー。 畑岡奈紗は1アンダー、河本結は1オーバー、上原彩子は3オーバーでホールアウトした。
2021/09/07国内女子

吉田優利が日本勢4人抜きで77位に浮上/女子世界ランク

位ネリー・コルダ、2位コ・ジンヨン(韓国)、3位朴仁妃(韓国)のトップ3以下、6位笹生優花を含む11位の畑岡奈紗まで変動はなかった。 日本勢は、稲見萌寧が24位、古江彩佳が26位でともに変わらず。渋野
2021/10/19世界ランキング

古江彩佳24位 勝みなみは6ランクアップ/女子世界ランク

。 米女子ツアーは前週の試合がなく、1位ネリー・コルダ、2位コ・ジンヨン(韓国)、3位朴仁妃(韓国)以下トップ9まで変動はなし。笹生優花は5位、畑岡奈紗は7位のままだった。 主な日本勢は、稲見萌寧が
2021/07/20世界ランキング

若林舞衣子が初のトップ100入り/女子世界ランク

五輪にフィリピン代表として出場する笹生優花が8位、日本代表の畑岡奈紗は9位。同じく日本代表の稲見萌寧は27位のままだった。 日本勢は、古江彩佳が30位(1ランクダウン)、渋野日向子が32位(1ランクダウン)、鈴木愛が42位(変動なし)で続いている。
2021/12/14世界ランキング

古江彩佳14位 渋野日向子37位/女子世界ランク

4位に後退した。 日本勢トップの畑岡奈紗は6位、笹生優花は8位で変動なし。古江彩佳が1ランク上げて14位に、稲見萌寧は16位のままだった。 渋野日向子が2ランクアップして37位、西郷真央が1ランクアップの39位。西村優菜が41位(変動なし)で続く。
2021/06/04米国女子

【速報】畑岡奈紗3アンダー、渋野日向子1オーバーで後半へ/全米女子OP初日

。 渋野は3バーディ、4ボギーの「36」でプレーした。 ホールアウトした選手では、メル・リード(イングランド)が4アンダーの首位。 初日を終えた日本勢では、笹生優花が2アンダー。勝みなみと上原彩子、三宅百佳が5オーバー、アマチュアの梶谷翼と小暮千広が6オーバーとしている。