2013/07/31米国男子 N.プライス 松山英樹のプレジデンツカップでの活躍に期待 」 プライスはこの日の会見前、練習ラウンドを終えた松山とドライビングレンジで対面。両肩に手を添えながら「しっかりした体をしているね。これなら飛距離も出るはずだ」と納得顔で声をかけ、再会を心待ちにした。(オハイオ州アクロン/桂川洋一)
2013/04/21国内女子 横峯さくら 優勝争いから脱落も、佐伯から刺激 「今日は平常心でしたが、逆に集中力がなかったように感じます」と肩を落とす横峯さくら。熊本県で開催された「KKT杯バンテリンレディスオープン」の最終日、首位と1打差の2位タイからスタートした横峯は、2
2013/03/17国内女子 追撃及ばず「とにかく悔しい」 原江里菜は4位タイでフィニッシュ 。「とにかく悔しいです。今日はバンカーからのリカバリーがすごく良かったので、(バンカーに)入ってくれていた方が良かった。その前に攻めミスですね」と肩を落とした。 悔しさを滲ませながらも「この緊張感の中で体が
2013/02/21米国男子 劣勢の藤田寛之、練習不足を痛感 藤田だが、ショットが不安定で「ボギーが5つですから。1つ、2つならなんとかなるけど、クーチャーに失礼でした。練習不足が否めなかったですね」と肩を落とす。 2日目のプレー再開予定は8時30分。グリーン上
2009/08/08GDOEYE 外国人大挙来日!?そろそろ気になり始めた賞金シード か”がはっきりしていないだけに、青山本人にも漠然とした焦りがあるようだ。 この日も、その何かが分からずにがっくりと肩を落としてコースを後にした青山。優勝争いだけではない、生活の懸かったプロの世界の厳しさが、そこにある。(編集部:今岡涼太)
2008/04/27GDOEYE 原江里菜に教わった、一期一会の大切さ なかったし、自分が頑張り切れなかったです」と肩を落とした。 オフのトレーニングで手ごたえを掴み、自身に期待を抱いて迎えた今シーズン。体力強化もちろんのこと、メンタル面でも原に大きな刺激を与えた。オフに
2009/06/14日本プロゴルフ選手権大会 【GDO EYE】心酔するジャンボと同じ道を歩む23歳、池田勇太 思いました。同じような形で優勝できたことを誇りに感じます」。胸を張り、肩で風を切るように歩く堂々とした立ち居振る舞い。会場に駆けつけた東北福祉大学の後輩から胴上げを受け、明日はその後輩たちにゴルフ指導
2009/09/19国内男子 ご機嫌モードの中嶋常幸「勝利の女神に期待するよ」 。「ベテランが頑張れるコースだからこそ、気合いが入るんだよ」。最終日は大逆転の可能性を女神にゆだねるためにも、序盤からスコアを伸ばし谷口に肩を並べることを目指す。
2008/09/18国内男子 「酷いラウンドでした」 石川遼は大きく出遅れる 」と肩を落とした。昨日、一昨日のオフタイムはフットサルに興じたが、「もう気分転換はいりません。練習して調子が良くなることで、気分が変われると思いますし。練習あるのみです」。自身初のホストプロ、17歳になって迎える初戦と、初モノ尽くしの今週だったが、早くも窮地に立たされた。
2010/07/11国内女子 猛チャージの藤田幸希「あのパットが決まっていれば・・・」 しまい、がっくりと肩を落とした。すると、完全に勢いは止まってしまい、残る3ホールもパーとなり通算10アンダーの3位タイでホールアウトすることになった。 「あの15番が決まっていたら、あと1つは取れたと思う
2009/04/13マスターズ 追撃実らず単独5位のフィル・ミケルソン「タイガーが…」 た」とミケルソン。 このホールをバーディとしたものの、16番、17番でもバーディチャンスを逃し、最終18番はボギーフィニッシュ。タイガーと共に、二人肩を落としてホールアウトした。
2009/04/12マスターズ 「欲をかいちゃって…」好調実らず、今田は足踏み オーガスタの罠に陥った。 それでも、初めての「マスターズ」の決勝ラウンドは、楽しみ以外の何物でもない。「今日は本当に肩の荷が下りたというか、予選通過だけでそんなに喜んじゃいけないけど、通れたのが本当に
2009/11/28国内男子 10年ぶりの優勝なるか!?丸山茂樹「明日は自分の世界で戦います!」 、そこに今季5勝目を狙う石川遼が肩を並べてきた。 今大会初日からドライバーショットが安定する丸山は「今日もドライバーショットは良かったですよ」とご機嫌モードは変わらない。予選2日間はノーボギーだったが
2009/02/14アマ・その他 デビュー戦の大山志保、宮里美香がまさか!?の予選突破!! 、スコアを崩してしまった。 「今日は一日ショットとパットが噛み合いませんでした・・・」。この日7オーバーの「79」を叩いてしまった大山は、肩を落としてクラブハウスに引き返してきた。予選落ちを覚悟した大山は
2009/03/08国内男子 石川遼がジュニアクリニックで熱血指導 を受けていた。 生徒達と年齢が近いこともあるのか、石川の指導は難しい言葉を使わず、丁寧で分かりやすい。アドレスの重要性、スイング中に手とクラブが両肩の間から外れないようにといった自身も気を使っている
2012/04/07GDOEYE 申智愛、復活の鍵は「歩き方」 ゴルフがどのような内容になるかなど、大方見当をつけられるという。それは、もちろんスイング自体も見るが、まずは練習場に入ってくる歩き方をチェックしているというのだ。気温が低いからといって肩をすくめて歩いて
2012/04/01国内女子 斉藤愛璃は後半「47」と崩れて賞金ゼロ 、後半は11オーバーの「47」。肩を落としてクラブハウスに戻ってくるかと思ったが、意外にもさわやかな表情を浮かべていた。「ショットが初日よりも良かったのですが、風に流されてしまいました。このコースは
2011/03/05GDOEYE 新垣比菜、小さな体で受け止めた“プロとの差” 気持ちの入り混じった涙を流した新垣。最後は宮里に肩を抱かれてクラブハウスへと引き上げた。その憧れのプロゴルファーの背を追いかけて、同じフィールドで戦う姿が見られる日もそう遠くはないだろう。(編集部:糸井順子)
2011/03/03国内女子 優氏、藍に厳しい評価「去年とは比べ物にならない」 ターゲットよりも左を差す状態)。優氏は、体が起きて肩が地面と平行に回ることでこの現象が発生すると言うが、突き詰めれば米ツアーで5勝を挙げ、イベント等に時間を費やされた昨シーズンオフの休養不足が響いて
2010/11/28国内男子 【GDO EYE】賞金王争い脱落の藤田「苦しかった」 、一生懸命に前を向いてきた。そういう苦しみはありましたね」。最近では定番となっていた、ユーモアを交えながらの藤田のボヤキ。こんな本音を聞くと、ボヤいていた言葉の1つ1つの重みが変わってくる。「肩の荷が降りました。来週は楽しみたいですね」。この言葉が、藤田の心情の全てを物語っていた。(編集部:塚田達也)