2015/06/25国内女子

選手コメント集/アース・モンダミンカップ 初日

、まずまずの滑り出しだと思います。(前週は予選落ち)自分のスイングとマネジメントを振り返ることができたし、プラスになる予選落ちだったと思います。(続いている爪の負傷の影響は)もう大丈夫ですが、の爪よりも手の
2016/03/14米国男子

スピースも脱帽…アマチュアのマッコイが4位に

ギャラリーとしてもを運んでいた。3日目には2011年大会を制したゲーリー・ウッドランドと同組でプレーし「あなたが優勝したとき、僕はここで見ていました」と、あいさつした。 「この世のこととは思えないくらいの
2016/03/06国内女子

キャディ交代も “逆輸入”森田遥はプロ国内初戦で7位

な活躍をしたい」と話したが、プロとしての国内デビュー戦でトップ10入りと、上々のスタートを切った。 今大会はトラブルにも見舞われた。大会2日目の夜、タッグを組む宮崎晃一キャディがホテルでに怪我をし
2015/08/01国内女子

佐伯珠音、ほろ苦かった最終組

、鬼門となった4番のこと。右クロスバンカーからの2打目は、アドレスがバンカーの縁に掛かるつま先下がりの難しいライ。「打とうとしたら、ダウンスイングでずるっとなった」とが滑ってダフってしまい、数ヤード前に
2015/04/19国内男子

間もなく還暦 最年長シード59歳の室田淳が12位

国内男子ツアー今季開幕戦「東建ホームメイトカップ」の最終日、23位からスタートした室田淳が7バーディ、2ボギー「66」でプレーし、通算8アンダーの12位に浮上して終了。今季もシニアツアーとの二
2015/04/17国内女子

穴井詩 不調のパットで世界スタイル?

、1mのバーディパットを右にプッシュして外し、吹っ切れた。 ピンの約11m手前にぎりぎりグリーンオンした13番(パー3)で突如、女子の世界ランキング9位ミッシェル・ウィを意識したスタイルに転じた。
2015/07/23ヨーロピアンツアー公式

セベの大脱出

の一人として伝説的なステータスを手にしていたスペインのレジェンドは、1993年大会の最終日、イングランドのバリー・レインをとらえ、優勝に望みをつなぐ上でバーディが絶対に必要な状況で18番ティに
2015/05/14国内女子

ケガを押して出場する上田桃子 大先輩の言葉への思い

、アップダウンが厳しく(への)負担は大きい」。手負いの状況では基礎トレーニングもままならず、体力低下も否めない状況だ。負傷部分をかばうスイングは、身体の至るところに歪(ひず)みを生む。そのため、入念な
2015/05/09ワールドレディスサロンパスカップ

上田桃子は5打差逆転へ 難敵にも「必ず隙はある」

」という。 「いつもはの裏で粘るけれど、上半身の右サイドと右ひざ、右腰で合わせる感じ」。普段の体の動きにブレーキを掛けるスイングを強いられ、「ショットもパットも思うようにできなかった」と、14ホールを
2015/04/30国内男子

選手コメント集/中日クラウンズ 初日

)対処法を考えて、加えていくしかない。まだ初日。地にを付けてやれている感じがある。ラッキーでこのスコアではないことが大きい」 ■手嶋多一 4バーディ、2ボギー「70」、2アンダー8位タイ 「(2打目以降
2015/04/11GDOEYE

岡村咲 マスクを外せない理由

降った初日はまだ良かったが、晴れて花粉が飛ぶようになると無防備ではいられない。 22歳の岡村は、高校2年の頃から原因不明の体調不良に悩まされていたという。の爪を切ろうと思っても、指を触るだけで痛かった
2015/05/21国内女子

2カ月半ぶり帰国で寿司堪能 横峯さくら「優勝目指す」

・クラシック」で8位に入ってからは、落ち着きを取り戻した。「トップ10には1回入っているが、良い成績を残せているとは思っていない」と、地にがつき、ノビシロも感じている状態での帰国参戦だ。 培ってきた自分の
2015/05/18米国男子

7戦連続トップ25も…松山「何も良くなかった」

た。だが「フェアウェイ5回じゃ話にならない」。 この日のフェアウェイキープは前半3回、後半2回で35.7%。前日と比べて顕著なミスが多くなり、さらにを引っ張ったのはパットだった。 4番、5番、8番と
2016/05/08欧州男子

難題は日替わり 武藤俊憲、3日目は風に苦しむ

何とかして、アンダーパーで回りたい」。24時間以上のフライトを経てを踏み入れた、初めてのモロッコの地。海外で戦う貴重な機会を、無駄にはしない。(モロッコ・ラバト/塚田達也)
2015/11/13国内女子

小林浩美会長のアカペラ相談室で“大山志保全開”に

という小林会長独特のアドバイスで、大山の心は晴れたようだ。 うれしいときはお決まりのガッツポーズ、悔しいときはをパチン―。プレーの良し悪しがロープ脇のギャラリーにも一目でわかる、大山本来のプレー
2017/03/09旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.7 インド編

)、フマユーン廟(左下)、インド門(右下)など数々の名所や世界遺産があり、これまで何度かを運んできました。観光地ももちろんですが、インドの混とんとした雰囲気が僕は好きです。食事は、カレーなども油分が多いの
2016/08/16米国女子

思いをぶつける舞台へ 大山志保の澄み切った心境

「スイングのの動きと、グリーン周りはパターがいいと背中を押された」と、貴重な知識を吸収した。夢舞台へ向け、準備は着々と進んでいる。 2010年、ケガからのリハビリ中に五輪を目指すことを決意して、ついにここ