2017/01/18シャフトでこんなに変わるんだ!

クラブを短くして“平均飛距離”を上げる!

661 S、45インチ):すべてのボールが左へつかまるようになり、平均飛距離が大幅アップ! スコア70台も出るが調子次第で90台も出てしまうという松中さん。その原因である安定を欠くドライバーショット…
2020/03/19クラブ試打 三者三様

RMX 220 アイアンを筒康博が試打「RMX版『UD+2』」

を選べば、それぞれ理想的なヘッド軌道を描ける仕掛けとなっています。またつかまりも良く、飛距離も十分出せるので、住友ゴム工業『ゼクシオ』の安心と『UD+2』のぶっ飛び性能が混ざったような、『RMX…
2021/12/11クラブ試打 三者三様

ゼクシオ 12 アイアンを万振りマンが試打「アイアン型UTっぽい」

評価4.1点】 【飛距離】4.5 【打 】4.0 【寛容性】4.0 【操作性】4.0 【構えやすさ】4.0 ・ロフト角:28度(7I) ・シャフト:ゼクシオ MP1200(硬さS) ・使用ボール:川口グリーンゴルフ専用レンジボール 取材協力/トラックマンジャパン株式会社、川口グリーンゴルフ…
2021/07/13クラブ試打 三者三様

スリクソン ZX4 アイアンを西川みさとが試打「飛び姿が満点」

たい。練習場で打つだけでは飛距離性能しか分からないので、スピンのかかり具合や、距離のイメージに合うかどうかなど、もう少し踏み込んだ評価をするにはレンジだけでは難しい…。それによって、また評価が分かれる…
2010/08/03マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ ドライバーXD

を避けたいスライサーには安心が強い形状だ。ヘッドは丸みが強く、フェースも面長ではない。460CCだが重心距離を短めにしようとする意図がはっきり窺える。 フェースの厚みは約54ミリとややシャロー…
2020/08/20クラブ試打 三者三様

シグマ2 パターを筒康博が試打「1インチ長めがおすすめ」

」 ―「ヘプラー」シリーズと比べてどう? 「フィーリングと距離の出し方が大きく違います。『シグマ2』は、プレーヤーがインパクトで怖がらず、しっかり打ち抜ける安心があります。一方の『ヘプラー』は…
2022/03/31クラブ試打 三者三様

ディアマナ PDを筒康博が試打「今どきのヘッドの方が合う」

「ディアマナ PD」。2022年モデルのヘッドの多くにカスタムラインアップされているヘッドの種類を選ばない合わせやすさと安定は、どんなゴルファー向きなのか!? ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3…
2011/11/21新製品レポート

「ポケキャビ的なやさしさ」ミズノ MP-59 アイアン

なり、打もよりソリッドになっているとか。 【タッキー】確かに「MP-58」とはチタンの配置が変わっているね。デザインもカッコ良くなってる!これは楽しみだなぁ。 【ミーやん】マッスルの「MP-69…
2016/09/01新製品レポート

「やさしすぎないキャビティ」ロマロ Ray V アイアン

【ミーやん】以前、『Ray V ドライバー』を試打しましたが、今回はアイアンです。バリバリの上級者向けかと思いきや、ヘッドは少し大きめで、球をつかまえやすそうな形状。構えたときには安心があります…
2020/12/01topics

最新シャフト4本を打ち比べてみた ~2020年版~

ものの、総距離はそれほど変わらない点から、前に前に飛ぶ強弾道が出やすいことが分かる。「先端は初代『ATTAS』のシッカリ、手元側は『3』のしなり、全体は『PUNCH(8代目)』の走り」と、その…
2023/12/02クラブ試打 三者三様

APEX PRO アイアンを住吉大輔が試打「見た目は中空 打感はCB」

』『P790』まで至っていない…。冒頭で中空っぽくない打とは言いましたが、出球の印象や弾きの良さは、他社モデルより中空の良さが表れているといえます」 ―どのような人向き? 「飛距離も操作性も欲しい人に…