2013/07/06国内男子

藤田寛之は2位後退「今の状態では・・・」

、フェアウェイからの3打目で残り156ヤードをピン手前2メートルにつけてパーをセーブ。続く9番(パー5)も、グリーン左ラフからの第3打で、両足はバンカーという厳しいライから9番アイアンで転がし、1…
2013/09/08国内男子

松山英樹 プレーオフ2ホール目で薄氷の今季3勝目

、リーダーズボード上も一進一退の大混戦となり、ピン位置の難しかった16番のパー3では池に落としてダブルボギー。なんとか単独首位でたどり着いた最終18番も、決めれば優勝の1メートルパーパットを外し、結局、3
2012/10/28国内女子

藤本は3位止まり 16番のダブルボギーで終戦

。ショットとパットが噛み合い、4番(パー3)で3m、5番(パー5)で1.5m、さらに7番でも3mを決めてバーディ。その言葉通り、同じく3つのバーディを重ねる全をピッタリと追走すると、全が9番でアプローチミス…
2011/08/27国内男子

池田勇太はチップイン2度も20位に後退

たが、その後は最後まで表情が冴えなかった。3番(パー3)ではティショットをバンカーに入れ、第2打でピンそば1.5メートルのパーパットを外してしまう。続く4番も1メートルを外して2連続ボギー。7番では…
2010/11/06アマ・その他

芹澤が10年ぶり、シニアでは1年目での初優勝!!

スコアを伸ばして通算10アンダーでシニアツアー初優勝を果たした。 前半の3パー3でピンの右手前30センチにつけてバーディを奪うと、その後はパーセーブを繰り返した。そして後半に入って、13番で5mの…
2009/10/04日本女子オープンゴルフ選手権競技

宋ボベが横峯さくらとのプレーオフを制し、メジャー初制覇!

。一方の宋は、13番以降はバーディを奪えず、最終18番もパー。決着は、2人によるプレーオフにもつれ込まれた。 18番で行われたプレーオフ1ホール目。ともにティショットをフェアウェイに運ぶと、宋が手前3
2009/07/19国内女子

有村が今季2勝目!「全英」に向け弾みをつける1勝に

スタート。競技は9ホールに短縮され、全選手10番ティからスタートを切った。 注目の最終組。通算10アンダーの単独首位からスタートした有村智恵は、10番、11番をパーと静かな立ち上がり。一方、3打差で追う…
2008/08/31国内女子

北田瑠衣、原の追撃を抑えて今季初優勝!

パットを沈めてバーディ奪取。再び2打差に詰め寄ると、続く16番パー3ではティショットをピンそば2mにつける。しかし、このバーディパットは「ラインが読めなかった」と決めきれず、「あれで北田さんを楽にさせ…
2005/11/05国内男子

片山晋呉、川原希、広田悟の3人が首位に並ぶ!

魅了したのは、15番ミドルホール。バンカーから放ったセカンドショットは、またもバンカーに。しかも目玉になっており、パーセーブが危ぶまれた。しかし、フェースを閉じて放った3打目はピンに寄り、パーをセーブし…
2005/04/24国内女子

粘り勝ち!藤井かすみがプレーオフを制し大会連覇

3アンダーまで後退した。また肥後も、15番でボギー。さらに名物ホールの17番パー3、ティショットを右の崖下に落としてしまい大ピンチを迎える。2打目のアプローチもグリーンをとらえることができず、この…
2003/04/20国内女子

韓国の李知姫が、耐えて2週連続優勝!!

不動裕理の一騎打ちという展開にもなりかけたが、意外な幕切れが待っていた。 最終日を1オーバーの首位タイでスタートした李が、15番ホールまでパーセーブを繰り返すと、16番パー3でこの日唯一のバーディを奪っ…
2012/08/23石川遼に迫る

遼、復帰戦で大きく出遅れ 暫定122位発進

てボギー。「あそこからタイミングが合わなくなってきた。足が動いていない。キレがちょっと無かった」。すると17番(パー3)では3パット、18番(パー5)では第1打を今度は左へ曲げてOBとし、痛恨の3連続…
2012/11/30石川遼に迫る

石川遼が3位に浮上「日曜日のためのゴルフを」

に苦しむ展開となった。ボールを芯でとらえきれず、チャンスを作れないまま、4番の第2打はグリーン右手前のバンカーに外し、早々にボギーを叩いてしまう。 それでも6番(パー5)では3メートルを沈め、さらに7…