2018/06/03国内女子 私も“黄金世代”です 19歳の大里桃子が初のトップ10 」でプレー。この日のベストスコアで急浮上して通算7アンダーの6位タイとし、プロ14試合目で初のトップ10フィニッシュを決めた。 多くの名プレーヤーを輩出してきた熊本県出身。指導を受ける父・充(みつる…
2018/08/26国内女子 「あの一打は神様のプレゼント」原英莉花が自己最高の3位 「71」でプレーし、通算3アンダーで自己最高となる3位。「でも最後にパットが入って2位で気持ちよくなってたらダメだって、あの一打は神様からのプレゼントだと思って、次の成長につなげられるようにしたい」と…
2018/08/25国内女子 曲がりを恐れず 金澤志奈がマン振り解禁で5位 ◇国内女子◇ニトリレディスゴルフトーナメント 3日目(25日)◇小樽CC (北海道)◇6628yd(パー72) 初優勝を目指す23歳の金澤志奈が4バーディ、2ボギーの「70」でプレー。この日の…
2018/08/22国内男子 ツアー復帰の片山晋呉 プロアマ戦で優勝 。 プロアマ戦は各大会の主催者およびツアーの人選によって、出場プロが決まる。本戦でプレーする138人のうち今大会は25人が選ばれ、片山もそのリストに入った。午前8時過ぎのティオフから3人の同伴ゲストは…
2018/05/26国内女子 手負いでもV争い パット好調の鈴木愛が今季4勝目へ望み 、1ボギーの「67」でプレー。首位と2打差の通算7アンダー5位タイに浮上し、次週の「全米女子オープン」(5月31日~、アラバマ州ショールクリークCC)を前に今季4勝目への可能性を広げた。 「きょうも…
2018/11/07国内男子 “ゴルファー・吉田沙保里”がプロアマ戦でドラコン賞を獲得 いたそう。1Wの飛距離は最高230yd、ベストスコアは「87」を記録したというが、“本業”のこともあり、「練習はラウンド前に数回行ったり、プレー中に教えてもらったりしていたくらい」という。 同組でプレー
2017/03/17国内女子 菊地絵理香が首位発進 イ・ボミは48位 ◇国内女子◇Tポイントレディス 初日(17日)◇鹿児島高牧CC(鹿児島)◇6397yd(パー72) ツアー通算2勝の菊地絵理香が8バーディ、1ボギー「65」でプレーして7アンダー首位発進した。菊地が…
2017/04/01国内女子 イ・ミニョンが日本初Vに前進 渡邉彩香が2打差2位 」でプレーし、通算7アンダーの単独首位に浮上した。今季から日本ツアーに参戦した25歳は韓国ツアー4勝の実績。後続に2打差をつけて、日本初タイトルに王手をかけた。 通算5アンダー2位に2015年覇者の渡邉…
2017/09/28日本女子オープン キム・ヘリムが暫定首位 畑岡奈紗は3アンダーで日没順延 」でプレーして、7アンダー暫定首位でスタートした。 “狙った獲物は逃がさない”。「サマンサ-」では、海外メジャーの裏開催で薄くなったフィールドを狙い撃ちして勝利した。そのときはメンバー登録していなかっ…
2017/04/15国内女子 上田桃子が堅首で最終日へ イ・ボミは9位に後退 ◇国内女子◇KKT杯バンテリンレディスオープン 2日目(15日)◇熊本空港CC(熊本県)◇6452yd(パー72) 地元熊本県出身の上田桃子が4バーディ、2ボギーの「70」でプレーして通算5アンダー…
2024/05/07全米プロゴルフ選手権 「全米プロ」がLIV選手を新たに招待 世界ランクは644位 LIVゴルフでプレーするテーラー・ゴーチが16日(木)に開幕するメジャー第2戦「全米プロゴルフ選手権」(ケンタッキー州バルハラGC)に特別招待で出場することが決まった。自身のSNS(X…
2024/05/20全米プロゴルフ選手権 ザンダー・シャウフェレが悲願のメジャー初制覇 久常涼18位 松山英樹35位 ゴルフでプレーするブライソン・デシャンボーが20アンダー2位。昨季PGAツアー年間王者のビクトル・ホブラン(ノルウェー)が18アンダー3位。 シャウフェレと並ぶ首位スタートで最終組を回ったコリン・モリカワ…
2024/05/12米国女子 西郷真央6位浮上「パットが良かった」 ネリー・コルダは11打差後退で6連勝厳しく アンダーまで伸ばしたマデレーネ・サーストレム(スウェーデン)がローズ・チャンを1打リードして3日間を終えた。ボギーなしの6バーディ「66」と完ぺきなプレー。並んでスタートしたチャンの前に出て、2020年…
2024/05/15全米プロゴルフ選手権 中島啓太は2年ぶりの米国メジャー 五輪&全米切符をかけて「しっかり心の準備を」 太は、「しっかり心の準備をしていきたい」と話した。 アマチュア時代を含めて海外メジャーは過去4試合プレーしたが、予選通過は果たせていない。欧州ツアー優勝者として迎える今回は、「全米オープン」(6月…
2024/04/21シェブロン選手権 18番のセカンド地点で中断 畑岡奈紗「きょうはうまく伸ばした」 。 雲行きが怪しい中、「(自分は)終わるぐらいかなと思っていた。だけど、ちょっと待っていたら鳴っちゃいました。でも、この状態でプレーしていても最終ホールだけとはいえコンディションが(雨で)違いすぎて…
2023/01/09米国男子 【速報】松山英樹は最終日「72」 モリカワ失速、ラーム猛攻でV争い白熱 「72」でプレーし、1つ伸ばして通算16アンダーで2023年初戦を終えた。ホールアウト時点で21位前後。 前半に1つ伸ばした。後半はいずれも直前のホールをボギーとした12番と16番で3m前後のチャンスを…
2023/01/14アマ・その他 「泣かないことが目標」だった 橋本美月がオーストラリアで頂点に は前半4番でダブルボギーが先行。「取り返せるホールがあったので、なんとかプレーしていました」と攻め気を失わなかった。続く5番(パー5)のバウンスバックで息を吹き返し、後半はリーダーボードを見ずにプレー
2023/01/28米国男子 “一歩一歩”の小平智「60台を出して終わりたい」 最終日は蝉川泰果と同組 がったが、強風を浴びた2日目にハーフ「40」と崩れたインコースをパープレーで乗り切った。「これくらいの風だったら気持ちよくできる。悪いイメージはなくなった」とも話す。 かねて「世界一難しい」と…
2022/10/16米国男子 自己ベストのハーフ「29」 覚醒間近ティーガラは大西魁斗のオトモダチ プレーで楽しかったね」と、ご機嫌な様子。ティショットを左サイドの池に打ち込んだ後半4番でダブルボギーをたたいて勢いは小休止となっても、「63」で通算9アンダー。34位から首位と5打差の8位まで…
2022/10/09米国女子 笹生優花が6位浮上 最終日は渋野日向子と米ツアー初の同組 。 「本当にみんないいプレーをしていると思うので」と冷静に話しつつ、優勝争いへの意気込みを問われると「まあまあです」とはにかんだ。最終日は通算9アンダー3位につける渋野日向子と一緒に最終組の1組前を…