米国男子ツアー「RBCカナディアンオープン」が25日（木）、カナダのグレンアベイGCで開幕。松山英樹は5バーディ、2ボギーの「69」をマークし、3アンダーで初日のラウンドを終えた。 午前8時30分に

で初日のラウンドを終えた。 上平栄道が4アンダーで暫定首位。室田淳、冨山聡、J.B.パク、キム・キョンテらが3アンダーでホールアウトした。 片山晋呉、谷口徹も石川と同じく2アンダーでスタートを切っている。

米国男子ツアー「アーノルド・パーマーインビテーショナル」に出場した石川遼は、同大会2年ぶりの決勝ラウンド進出を果たし、最終日を通算2オーバー50位タイで迎えた。 スタートの1番から3連続ボギーと

シンガポールのタナ・メラCCで行われている米国女子ツアー第2戦「HSBC女子チャンピオンズ」。イーブンパーの12位タイで第3ラウンドをスタートした上田桃子は2バーディ、5ボギー、1ダブルボギーの

の練習方法を5回に分けてお伝えする。 第五弾、最終回となる今回は「ラウンド前日と当日のセッティング」について。スコアアップの秘訣は事前準備にあり。

巻き返す気配も見せたが、上がり3ホールを3連続ボギーとするなど、この日3バーディ、6ボギー、1ダブルボギー。5オーバーでホールアウトし、出遅れる滑り出しとなった。 同組でラウンドした今田竜二も崩れて8オーバー。池田勇太はイーブンパーでホールアウトしている。

いよいよ今シーズン最後のメジャー戦「全米プロゴルフ選手権」が来週開催。月曜日にはタイガー・ウッズとフィル・ミケルソンが開催コースのバルタスロールGCで練習ラウンドを行った。ミケルソンにとってはこれが

昨年、「バンク・オブ・アメリカ・コロニアル」でアニカ・ソレンスタムと同組でラウンドしたディーン・ウィルソン。アニカを応援するピンバッジまでつけ、緊張するアニカを支えつづけたウィルソンは試合でも21位

いないから救われたけれど、明らかな自滅ですね。自分に対して腹ただしさが残るラウンドでした。まだまだ修行が足りないですね。まあこれぐらいトップと離れていた方が、意識せず自分のプレーに集中できるので最終日は頑張ります」

、このリンドシーさんはラウンド前までは球が上がらずトップの繰返しだったが、ファクソンからアドバイスを受けた直後にホールインワンを達成したからだ。2つ目は、ファクソン自身が、大会初日に5番パー3で

し、無事決勝ラウンドに駒を進めた。最終日はイーブンパー72でホールアウト。予選突破のために意地を見せたミッシェルだったが、最終日の日曜日が学校の学園祭だったため「学園祭に出られなくて残念だったわ」と中学生らしいコメントを出していた。

欧州ツアーで初めてのドーピング検査が「フランスオープン」最終ラウンド終了後に行われた。検査を受けたのは上位3名とランダムに選ばれた3名の合計6名。この検査を実施したのはフランスのスポーツ省。検査結果

ジョン・デーリーが、先週金曜日の「FBRオープン」ラウンド途中に棄権した。公式な理由は病気とされているが、デーリーの関係者によると先日シェリー夫人が刑務所に入ったことによるストレスで脱水症状を起こし

なく2年連続の本出場となる。 今季はスポンサー招待枠で出場し、一緒にラウンドしたアーニー・エルスに「素晴らしいスイングの持ち主だ」と感心させた。1打及ばず予選落ちしたが、2日目にマークした「68」は米国男子ツアーにおける女子プレーヤーのベストスコアとして記録に残っている。

スーパー・トーナメント」。初日スコア“72”でラウンドした朴セリは首位に4打差の13位タイと大健闘。朴セリは試合前のインタビューで第一目標を「なんとか予選通過をすること」と語っていたが、達成に向けて好スタートを切った。

に対する「年齢制限」が撤回されたことで、ダグ・フォードにも参戦の資格が再び与えられることになった。もし参戦すれば、記録となる50回目の参戦。80歳のフォードはまだ参戦するか否か決めかねているが、練習ラウンドを行ってみてから決めるとしている。

ラスベガスのサザンハイラインドGCで元大統領のビル・クリントンと会い、ブッシュ＆クリントン“カトリーナ基金”に50万ドルのチェックを手渡した。その後2人は一緒にラウンドしたという。次にウィが試合に参戦するのは日本男子ツアー「カシオワールドオープン」となる。

ラウンドの週末の天候は荒れる予報が出ているため、72ホール試合から縮小される案がすでに出始めている。またヒューストン在住のスティーブ・エルキントンは家族と共に非難するため、試合参戦を辞退した。

を変えてみたが、全体的に安定していたし、結果には満足している。アイアンで2回ほどミスをしてボギーを叩いたけど、他は良い感じ」 コーリー・ペイビン 「今シーズンでベストのプレーだった。ラウンド中とってもリラックスして安定したショットが打てた」

位から59位タイまでの選手は準シード権が与えられる。 3日目終了時点で、5オーバー、65位タイまでの73名が最終ラウンドへの進出を決めた。小俣奈三香、高梨カンナは残念ながら予選落ちとなった。