2011/01/28プレーヤーズラウンジ <初Vの鍵は“素振り”と言い切るゴルフ界の漫才コンビとは?!> 、試合会場ではいつも肩を並べ、固いキズナで結ばれている2人。長年の練習仲間の共通の趣味は「素振り」だ。特に河井は「永遠に素振りをしていたい」というほどの懲りようで、暇さえあればお決まりの4番アイアンを
2010/10/14ギアニュース 脱アベレージ!マックテック スプーン・フェアウェイウッド・ユーティリティ・アイアンセット・ウエッジ・パター、そして自社開発したボールも投入する。前作までは各アイテムで発売時期をずらしていたが、今回のニューモデルは12月4日に一斉
2010/10/10マスターズ 日本人アマチュア選手初のマスターズ出場権獲得 バーディ、2ボギー。後半1バーディ、2ボギーのトータル73。通算6オーバー、22位タイでフィニッシュ。「今大会を通じてドライバー、アイアン共に満足のいくものだったが、グリーン上でライン、ストローク共に合わなかった」と最後までパットの悩まされる結果となった。
2012/02/18米国女子 宮里藍、3度のチップインで首位奪還! チップインバーディを奪い、第2ラウンドを「70」の通算7アンダーで終える。3サム2ウェイとなった第3ラウンドは、ヤニ・ツェン(台湾)とアマンダ・ブルーメンハーストと同組。昨日はアイアンがばらついた宮里だった
2012/02/18GDOEYE 池田勇太、大改造計画実施中! ポイントがいくつもあるという。 さらに、ドライバーショットとアイアンショットのリズムを同じようにし、弾道もよりストレートに近いもの変えているという。今年は日本ツアーの開幕戦まで、米国での試合を今回の1
2011/08/19アマ・その他 佐々木笙子が優勝、高橋恵は2位/日本ジュニア(女子12歳~14歳の部) 、アイアンもいまいちで、メンタルだけで2日間戦っていました。小学校のある試合で、最終ホールにダブルパーを叩いて優勝を逃したことがあって、これまではプレッシャーを克服することができませんでした。でも
2023/05/25ツアーギアトレンド 深堀圭一郎も即決「△パター」 54歳のクラブセッティング サブゼロ(5番) ユーティリティ:キャロウェイ ビッグバーサ アルファ 815 アイアン:キャロウェイ APEX TCB(5―7番)、キャロウェイ APEX MB(2018年/8番―PW) ウェッジ
2023/07/22全英オープン 欧州仕込みの“滑り込み男” 星野陸也はメジャー2戦連続で予選通過 イーブンパーの25位の松山英樹と2人だけ。「自信を持って、あしたはまず良いアイアンショットでバーディにつなげたい」。もう2日間、タフになった姿を見せたい。(イングランド・ホイレイク/桂川洋一)
2023/09/07国内男子 かつての“鬼”は満身創痍 キム・キョンテは原因不明の痛みと戦い「69」 バーディは圧巻。「2番ホールがグリーン奥まで行って、芝がなくて砂が多くてすごいライが悪かったんです。 で、アプローチウェッジを最初持って、あ、これ無理だなと思って、5番アイアンの転がしに切り替えました
2023/09/09国内男子 中島啓太が来た! 初日71位から…首位と4打差で最終日へ 、10、12番では10m近いロングパットを“オッケー”に寄せ、距離感が合ってきた。「3日目になってだいぶ慣れてきて、タッチが合ってきたように感じます。2打目のアイアンの距離感もすごく合っています。ただ
2023/09/11ギアニュース 高初速エリアを“ちょい上”に設計 ヤマハ 新「RMX VD」シリーズが10月発売 /R ドライバー」、操作性を追求した「RMX VD/M ドライバー」、自分に合った弾道調整が可能な「RMX VD/Xドライバー」の3機種。同シリーズのフェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンも展開
2023/10/27米国女子 キャディに教わった“セベ流”練習 成長する勝みなみはもっと上へ 。「SWの代わりにアイアンで打てば、クラブを戻した時にソフトに、楽に打てる」とワトソン氏。今はなきレジェンド、セベ・バレステロス(スペイン)が同様の練習をしているのを見たことがあり「シンプルな練習で
2023/11/03国内男子 第一子誕生で“いい方向” 勝俣陵がツアータイの1ラウンド3イーグル アイアンで、手前の下段の面でもいいかと思っていて…」。強気の選択が3個目のイーグルを呼び込んだ。 3イーグル3バーディ、2ボギーの7アンダー「65」で、首位と2打差3位スタートになった。「僕の問題
2023/11/03米国女子 ピンチしのいで「シブいね(笑)」 渋野日向子はグリーン上の“変化”も力に が緩んで手前8mほどに乗っただけ。2パットのパーで終えた。 アイアンで作った2m弱のチャンスを生かせなかった前半18番、3パットを喫した6番、そして最後の9番に悔しさをにじませつつ、パー5での3
2023/10/22米国男子 「頭に血が上った」ダボから…石川遼がPGAツアーで7年ぶりトップ10 アイアン以下を持った時の強さを感じた。少しずつでも差を縮めていけるように、自分の基準を設けて、進んでいければ」。最高峰の舞台に返り咲くための歩みを着実に進めていく。(千葉県印西市/亀山泰宏)
2023/11/04米国女子 “ナゾの3日目”は必死に回避 渋野日向子「ボギーを1個打とうが、まだ頑張れる」 はラッキーな方の“ナゾ”に救われた。フェアウェイからのアイアンをミス。右手前に口を開ける池の縁ギリギリに落ちたボールはグリーン方向に跳ねた。「いやあ、焦りましたよ、メチャクチャ。池に入ったと思ったのが
2023/11/05米国女子 前向きになれた「幸せな時間」 渋野日向子は“ラストチャンス”へ渡米 ピンを攻め込んだ3番(パー3)もパー。4番でもアイアンで作った2m強の好機を生かせない。もどかしいプレーが続く中、5番で手前からアプローチを寄せた返しをミスしてボギーが先行した。「チャンスを外しまくっ
2024/01/14米国男子 イーグルで残した“爪痕” 早大生アマ中野麟太朗「ここに戻ってきたい」 てきた。僕ならゴロで乗っけるしかないな、と。ほかにも5番アイアンでピンを“筋(すじ)らせる”とか、想像できないですね。技術なのか、パワーなのか、両方なのか…」。2022年にプロ転向したクーディは、これ
2024/01/14米国男子 米メディアも気になる名前 蝉川泰果がPGAツアー初優勝へ「自分らしく」 握ったセカンドが会心だった。アゲンストの風にも対応して3mに絡めるバーディ。そして、393ydのパー4となる15番で持ち前の積極性が顔を出す。 アイアンでレイアップする選手も多いホールで1Wをチョイス