2023/04/16米国女子

FWキープ100%もチャンス作れず 畑岡奈紗「悔しい」

トップを追いかけた最終日は、“らしくない”ショットで苦しい展開が続いた。チャンスを作れず、2バーディ、4ボギーの「74」。ティショットはパー3を除く14ホールすべてフェアウェイをとらえながら、2打目以降の
2023/04/21シェブロン選手権

「少し悔しい」畑岡奈紗は悲願へ3打差9位スタート

は4バーディ、2ボギーの「70」で回り、首位と3打差の2アンダー9位につける上々のスタートを切った。 出だし10番でいきなりティショットを右の林に打ち込んでボギーが先行。それでも11番、13番(パー5
2023/04/21シェブロン選手権

ミスしても笑顔で…馬場咲希は「精いっぱい」の“74”

しまって、(セカンドを)コースの外から打つくらいのところがあったり…」と苦笑したティショットがトラブルにつながったのは16番。左サイドを縦に走る巨大なバンカーに入ったボールはブッシュの近くに止まった
2010/11/14国内男子

【GDO EYE】遼、3年でベストアマから優勝者へ

距離アップを代弁する。石川本人は、「これだけ沢山ラウンドを重ねて、今年が一番ティショットをドライバー以外で打つ事が多かったです」と、それに伴う攻め方の変化を説明した。 それだけではない。「1番ホールは
2010/09/30国内男子

【GDO EYE】上井邦浩、所属コースで100位の出遅れ!

こないこと。とくにグリップが決まらないという。この日は4番でティショットを左サイドに引っ掛けるミスをすると、2打目でがけ下から脱出できず、その後も4打目のウェッジでも左に引っ掛けるミス。そのミスの原因
2010/10/03国内男子

【GDO EYE】兼本貴司「16番で負けていた!」

するが、16番のティショット時の気持ちは、今後の戦い方で大きな経験となるに違いない。いまだ信頼できるドライバーに出会えていないが、兼本が自分に合ったドライバーに出会えたら、まだまだツアー優勝も果たしそうだ。(編集部:本橋英治)
2013/05/04国内女子

全美貞が首位に浮上 横峯さくらは2位で新記録樹立

に4番パー5はカラーから長いパットを決めて連続バーディ。さらに6番、7番パー3、8番パー5とショットがピンに絡み3連続バーディを奪った。 9番はティショットが左サイドのラフに入り、2打目はグリーン手前
2013/11/17国内男子

松山英樹は28位「4日間ゴルフができたのが収穫」

、11番(パー5)以降3バーディを決めて挽回。 17番(パー3)ではティショットをグリーン奥に外した後、1メートル以内のパットを2度外すなど2オン4パットのトリプルボギーを叩いたが、直後の最終18番
2013/11/10GDOEYE

上がり3ホールで失速…桑原克典は悔しい8位

ラインから“3パット”。最終18番はティショットを右へ曲げ、3オンからダブルボギーを叩いた。 「3ホール、ここを乗り越えてこそ勝負師になれるはずなのに…」。丸山茂樹、藤田寛之らと同じ1969年生まれで
2013/11/17国内男子

石川遼は後半失速 1打及ばず連覇ならず

、続くパーパットがカップの右縁に蹴られた。「一番速いラインになると知っていたのに、タッチを合わせることができなかった」と長い時間、天を仰いだ。 17番(パー3)ではティショットをグリーン右に外して
2013/09/26国内女子

連覇を狙う森田理香子、宮里藍と同組対決に「勉強したい」

無かった」と、どこか寂しげに振り返る。 今週は、大会名称もコースも昨年と同じ。1年を経た今週も、コースの至るところに昨年の“記憶”は強く刻まれていた。特に、昨年最終日のサンデーバックナイン、ティショット
2013/10/03国内男子

14歳の中3・岡崎錬が首位と3打差発進

一番印象に残っていますし、あのホールで緊張が取れました」 しっかりとした口調に現れる本来の落ち着きを取り戻した後も、バーディあり、ボギーあり、会場の三好CC名物ホールの16番パー3はティショットを右