2023/12/30旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.179 2023年振り返り編

ゴルフ場は得てして標高が高かったり、地面が硬かったりして、ボールがよく飛ぶことが多いのですが、期間中、場内の気温はひとケタと寒く、平地でなかなか球が転がりません…。芽の強い“ザ・バミューダ”と呼べる
2023/12/03PGAツアーオリジナル

2024年シーズンへ向けたギアのトレンドと展望(前編)

より軽い60層のカーボンからなる赤いフェースが用いられており、フェース全体でのボール初速向上を実現している。 テーラーメイドはQi10 LSに搭載された新しいテクノロジーの詳細について、まだ明らかにして
2024/02/01旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.182 バーレーン編

ホールで3つバーディを決めて冷や汗のホールアウト。同じ人が回ったとは思えません…。そして、とくに修正を施すことなく練習を始めたバーレーンの会場ロイヤルGCでは、またボールが真っすぐ飛ぶのです。うーむ
2007/01/12米国男子

M.ウィら、PGAツアーの最新情報を徹底分析!

は、避けてほしいですね。」 マーク・ロルフィング 「私は出るべきだと思います。昨日“プロジュニア・スキルズチャレンジ”でミッシェルが左のラフに埋まったボールを3回ほど打つのを見たのですが、手首の影響は
2005/08/11米国男子

全米プロ開幕直前インタビュー/タイガー・ウッズ

感じに仕上がっています。ラフはかなり深く、フェアウェイはソフトです。フェアウェイ、グリーンともに想像していたよりもソフトでしたね。それでもここはショットを確実に決めなければ始まりません。ボールをイン
2004/06/03米国男子

PGAツアー「メモリアル・トーナメント」プレビュー1

パットしたときに蝉がライン上に止まってしまって、結果的にボールを止めちゃったんだよ。可笑しかったよ」 蝉の問題には大会運営側も頭を悩ましているが、蝉も自然の一部。天気同様、自然と戦うのがゴルフという観点
2003/06/03米国男子

全米オープンの歴史を塗り替える選手が生まれる!?

アンダーパーにしかならないのだ。これにはUSGA(全米ゴルフ協会)の規則兼競技担当シニアディレクターを務めるトム・ミークスも「凄すぎる」と舌を巻く。 30年前と比べると、選手たちは強くなった。クラブやボール
2003/08/16米国男子

日本人選手情報/全米プロ2日目

2メートルにつけ、バーディ。その後、スコアは一進一退を繰り返したが、折り返し後、7番で第2打をグリーン左のバンカーへ入れ、目玉に。「ボールはほとんど見えなかった」という最悪のライで、ダブルボギー。この
2003/08/18米国男子

今日のタイガー/全米プロ最終日

ができたが、タイガーは首を横に振ることしかできなかった。 普段ドライバーを打つ必要がない10番ホールでドライバーを強振した。ボールは大きく右へ。この辺でもう丁寧なプレーが薄れていたような気がした