2022/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「女子プロ選手権」最年少V 川崎春花が遂げた初の“下剋上”

。ずっと球を打って飽きたりした。やめたかったがベストスコアが出ると楽しくて続けていた」。7歳から競技を始め、今季は腰痛に苦しむこともあったが、愚直にコースと向き合い、3連続予選落ちからの快挙を達成した
2021/04/17国内男子

新型コロナ陽性で棄権 選手の気になる足取り

できず、保健所とJGTOのサポートによって受け入れ先を探し、その間は車で待機したという。 なお、大会初日に同伴競技者としてプレーした香妻陣一朗はツイッターで第2ラウンド終了後に受けたPCR検査の結果が
2021/06/25国内女子

日本勢2番手の稲見萌寧が予選落ち 「パットかみ合わず」

感じは変わらずです」と一歩引いた状態で、2人の戦いを見守る。 ※女子ゴルフ競技は埼玉・霞ヶ関CCで8月4日に開幕。出場選手は今週の国内ツアー「アース・モンダミンカップ」、海外メジャー「全米女子プロ」終了
2021/07/12米国女子

東京五輪へ弾み 畑岡奈紗4勝の軌跡

奈紗が米ツアー4勝目を遂げた。東京五輪女子ゴルフ競技(8月4日~7日/埼玉・霞ヶ関CC)の日本代表としても注目が集まる22歳の勝利の軌跡を振り返った。 2018年6月 米ツアー初優勝 「ウォルマート
2021/04/24国内男子

「終わったと思った…」小田孔明、発熱からの24時間

◇国内男子◇関西オープンゴルフ選手権競技 3日目(24日)◇有馬ロイヤルゴルフクラブ ロイヤルコース(兵庫県)◇7103yd(パー71) 「この試合には出られないと思いました。もう終わったと思いまし
2021/04/23国内男子

初予選通過の石川航 目指すのは兄とは違う“自分流”

◇国内男子◇関西オープンゴルフ選手権競技 2日目(23日)◇有馬ロイヤルゴルフクラブ ロイヤルコース(兵庫県)◇7103yd(パー71) 今大会でレギュラーツアー出場9試合目となるアマチュアの石川航
2021/07/01日本プロ

「シャイ全盛期」岩田寛の18年前・日光での回想

レギュラーツアーの競技が行われたのは2003年の「日本オープン」だけ。北関東の名門は多くのプロにとって馴染みは薄い。40歳の岩田寛も、過去に訪れたのはプライベートでの1回だけだという。 ただ、その1日の
2021/11/16GDOEYE

永久シードの“レジェンド” 不動裕理が悩むゴルフとの距離感

長いので焦らずにやってほしい」と経験をもとにエールを送った。 「年齢と体重は確実に増えています」「最近、褒め言葉に飢えているんです」と会見の最後には笑いを誘った。45歳レジェンドの競技生活はまだまだ続きそうだ。(編集部・玉木充)