2013/10/19日本オープンゴルフ選手権競技

先輩・小林正則も初メジャーへ3打差を追う

獲得への道を歩んできた。5位タイで迎えた3日目は8番で10メートルのバーディパットを沈め、13番(パー3)では8番アイアンでのティショットをピンそば1メートルに絡めるなど、中盤にスコアを伸ばして最終日
2013/10/17GDOEYE

河野祐輝が4位発進 20代の日本男子の勢いは?

でも拾えるから練習しておいた方がいい』といった風に、丁寧に教えていただいた。僕はマネジメントが課題。気持ち的にも楽になった」。この日6つ目のバーディを決めた15番(パー5)のティショットで3番ウッドを
2013/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

4位発進の宮本勝昌が思い出した「チーム芹澤の基本」

。 スタートから2ホール目、11番で4メートルを沈めてバーディを先行させた宮本は、安定したティショットで終始アンダーパーをキープした。「今まで出た日本オープンの中でセッティング、レイアウトが一番
2012/11/10GDOEYE

服部真夕、17番池ぽちゃに「2日目で良かった!?」

で首位タイに浮上した。その後も13番、15番と2つのパー5で着実にスコアを伸ばし、首位争いに加わっていた。 ところが、17番パー3でのティショットは、打った瞬間本人も「あっ」と声を上げるミスショット
2012/10/28国内女子

藤本は3位止まり 16番のダブルボギーで終戦

からボギー。1打差に肉薄し、勝負のサンデーバックナインを迎えた。 しかし、全に2打差のリードを許して迎えた400ヤードの16番パー4。ティショットをフェアウェイ右のバンカーに打ち込むと、9番ウッドで
2012/04/12国内男子

ホールインワン達成の小田龍一「自信はないんです」

ホールインワンを達成した。さらに、17番パー5は、ティショットを左に曲げたが、隣コースの石に当たって、17番へ戻ってくるラッキーもありバーディを奪った。 14番から17番までの4ホールで5ストローク
2012/08/24国内女子

出だしのダボで目覚めた! 19歳の高島が6位発進

」という高島は、スタートホールの10番(パー5)でティショットを左に曲げると、その後もラフを渡り歩き、5オン2パットのダブルボギー発進。「数少ないトーナメントで結果を出したいのに、出だしからつまずくの
2013/09/07国内男子

独走首位 松山英樹、大会最少スコアV更新なるか

オン。イーグルパットこそ外したが、バーディを先行させた。続いて、501ヤードと長いパー4の5番。ティショットはドライバーから手を離しながらもフェアウェイへ341ヤードドライブ。バーディパットはミス
2013/04/19国内女子

有村智恵の国内初戦は23位発進 地元ファンの声援に感謝

発進。しかし続く2番で早々に大きなピンチを迎えてしまう。ティショットを右サイドに置くも、2打目はグリーンに届かず手前のバンカーへ。リカバリーショットはグリーンをオーバーし、そのアプローチを約1メートル
2013/04/28GDOEYE

23年ぶりのホールインワン賞は・・・800万円!

遠い位置におり、もはや結果への迷いは無い。 手にしたのは7番ウッド。「会心でした」という153ヤード先のピンを攻めたティショットは、狙い通りに高弾道で軽いフェードを描き、ピン手前の狭い場所に着弾。2
2014/06/29国内女子

プロ5年目・酒井美紀が難産の末に涙のツアー初優勝

アンダーとし、最終ホールのイーグルで追いついたアン・ソンジュ(韓国)と並んでホールアウト。プレーオフ2ホール目に、アンがティショットを池に落とし、難なくパーを奪った酒井が、苦労の末に悲願の初優勝を手にし
2014/07/04国内男子

首位とは6打差 松山英樹は連日のナイスカムバック

放り込んで前半2つのバーディを決め、出だしの躓きを帳消しにしてみせた。 忍耐力がより鮮明になったのは後半イン。ティショットを右サイドの池に入れた11番で5メートルを沈めてパーを拾った。13番では、ピンが
2014/04/23国内男子

宮里優作 石川遼との同組に「そうなるかな…と」

けど、スコアが出ない」と相性の悪さを感じている。 右ドッグレッグのホールが多く、ティショットはフェードボールが得意の選手には打ちやすい一方で「セカンドは打ち上げが多く、フェーダーには厳しい」と分析
2013/12/08ゴルフ日本シリーズJTカップ

宮里優作が逃げ切りでツアー初優勝 最後は号泣チップイン!

)。ダブルボギーでも優勝が決まる場面で、ティショットをグリーン左奥のラフにこぼすと、2打目はグリーンをオーバーして反対側のラフへ。不穏な空気も漂い始める中で放った3打目のロブショットが、ラインに乗ってカップへ
2013/06/09国内シニア

室田がプレーオフで奥田を下し、ホスト大会を制す

。室田は主催のKYORAKUとはスポンサー契約を結んでいることもあり「何とかホストプロとしての責任が果たせたね」と笑顔を見せた。 プレーオフで敗れた奥田は「プレーオフのセカンドは室田さんのティショット