2023/08/31旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.172 スイス編 プレーできて良かった。 なにせ、その少し前の試合が天気の悪かったイングランドやデンマークだったこともあり、米国はホントに暖かくて最高だ…と感じたものです。フェアウェイも硬く、打ったボールがどんどん
2023/06/09PGAツアーオリジナル ピンが中心 コーリー・コナーズの使用ギア 感が格段に向上したと述べている。 現在、コナーズはフェアウェイのエッジからの平均距離で4位(約6.4m)につけており、ストロークゲインド:オフ・ザ・ティで22位にランクインしている。 また、コナーズ
2023/06/14PGAツアーオリジナル 世界ランク1位のスコッティ・シェフラーが複数の新パターをテスト (8度) シャフト:藤倉コンポジット VENTUS BLACK 7X フェアウェイウッド:テーラーメイド ステルス2(3番15度) シャフト:藤倉コンポジット VENTUS BLACK 8X アイアン
2023/06/15全米オープン 石川遼「自分の現在地を知る」戦い 2年ぶりメジャーで描く攻略プラン よりは、いいショット打てばフェアウェイに行くし、4、5mにはつけられるという攻め方をしていければ」と慎重なプレーを心掛ける。 海外ツアーへの出場がなかったこの2年間を含め、スイング、クラブ調整
2023/06/14PGAツアーオリジナル ジャスティン・トーマスが「全米オープン」で新アイアン投入へ んだ」 また、トーマスは何種類かのシャフトでタイトリストU-505ドライビングアイアンをテストしているところも目撃されている。ロサンゼルスCCの速いフェアウェイ、長いパー3、そして距離が伸びたパー5
2023/06/21米国男子 松山英樹 打撃練習場で5時間の“きっかけ探し” 日、松山は「75」を打ったが、正直ドライバーに関しては4日間で一番いい球を打っていたように思う。質のいいドローボールでフェアウェイをとらえていたが、問題はそれが4日間続かないこと。「67」を出した3日
2023/06/24米国男子 松山英樹はビッグスコアにも“ほぼゼロ点” 「ショックを受けた」一打とは 目。フェアウェイ右サイドから左サイドのピンを狙ったボールは、狙いよりもショートしてグリーンの右手前に辛くも乗った。「(飛距離が)戻ってきているかなと思ったらアイアンで20ydもショートして…。正直
2023/06/08旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.169 スウェーデン編 スピンが入って止まるように考えられています。ただ今回のコースはフェアウェイを横切るクリークが配置されているホールもあって、同じように手前にレイアップするとなると男子の方がちょっと有利かな…と思ってもい
2014/09/26国内女子 東北ゆかりの選手がダッシュ!佐伯、酒井、大和が首位発進 。後半14番パー5ではティショットでフェアウェイをとらえたが「ボールに泥がついていて、とんでもなく右に飛んでいって木の裏に行っちゃいました」と2打目でアンラッキーがあってボギー。それでも「割り切って
2023/05/01米国女子 猛チャージでプレーオフまであと一歩 古江彩佳“らしい”待ち時間の過ごし方 初めてトラブルが来た。 フェアウェイからの2打目が「うまく打てなくて」とラフに入り、3打目がショートして手前のバンカー。4オン2パットでボギーをたたいて通算4アンダーに後退。「難しいけど、パー5なので
2023/05/21全米プロゴルフ選手権 史上初のトップ10入りも 46歳クラブプロの指導哲学とは? たクラブプロはいないが、狙うのは新記録にとどまらない。「私はロージーが大好きだ。でも彼らと戦えるとも思っている。あした、フェアウェイに打ち続けられれば、3アンダー、4アンダーも出せると思うんだよ」とプライドをのぞかせた。(ニューヨーク州ロチェスター/桂川洋一)
2023/05/21全米プロゴルフ選手権 雨中のスーパーショット連発 松山英樹「いい終わり方」から最終日へ 。 ミスをなんとか取り戻そうと、高難度の上がり3ホールもコースを攻め立てる。1Wでフェアウェイをとらえ続け、16番は2打目をピン左4m、17番は残り238ydから5Wで距離を合わせてチャンスメーク。スーパー
2023/05/18全米プロゴルフ選手権 2300円の缶ビールは“値下げ”も…松山英樹&比嘉一貴は極寒の最終調整 2013年大会から改修され、再設計された5番(パー3)と6番は10年前に出場した松山にとっても初見だった。とくに6番はフェアウェイを斜めに横断するクリークが設けられ、第1打、第2打ともにペナルティエリアの
2023/05/19全米プロゴルフ選手権 「どこの国でも身長のことを…」比嘉一貴はロケットスタートから終盤後退 の警戒心から、フェアウェイに出すまでに2打かかった。4オン2パットでダブルボギーにすると、7番からパーオン失敗を続けて3連続ボギー。「72」で終えた。 上がり4ホールで5ストローク落とすフィニッシュに
2023/05/20全米プロゴルフ選手権 日本勢全員が予選通過は7年ぶり 星野陸也は97位から逆襲 、グリーン左のフェアウェイからショートサイドのピンを狙い過ぎることなく、2パットでボギーを拾った。パーセーブの17番は完ぺきな当たりだった1Wが右サイドの木に弾かれて左ラフに到達する不運。残り230yd
2023/05/11旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.167 ベルギー編 、分かりにくいホールもいくつかあって「どこがフェアウェイのセンターなんだろう…」と惑わされること、2打目地点に行ってみたら「ナイスショットだったのにラフに入っていた…」ということが多くあります。事前のコースチェック、経験がモノを言うゴルフ場のひとつでもあるのです。
2023/05/12米国女子 猛チャージは20mパットから 勝みなみ「別人のようなゴルフ」 から3ホールはすべてボギーだった。2番(パー5)でフェアウェイをとらえた1Wショットがディボットにはまり、クリーク手前への刻みを余儀なくされた。不運続きの序盤から、めげずに挽回。「9番でパーが来て
2023/05/10米国男子 「クラブを握ったのは4日前」松山英樹は首痛からリスタート ました」と、好調選手のスイングからヒントを探していた。 マスターズの初日にフェアウェイキープ100%の数字を出すなど、取り組んできたスイングづくりが実を結びつつあるように見えたが、「あのスイングは悪く
2023/05/13米国女子 振り返る序盤戦 勝みなみ「もうちょっとできた」悔しさと、ある手応え で、勝みなみの深い右ラフからの2打目はフェアウェイを斜めに横断した。行きついたのは荒れ地のようなライで、ボールのそばには木の根っこ。3打目はあえなくガードバンカーにつかまり、痛恨のボギーフィニッシュで
2023/05/13米国男子 首の痛みはどこへ? 6位浮上の松山英樹に“らしさ”が戻って来た 、簡単には満足しない“らしさ”が戻ってきた。 2日目は特にアイアンが冴えわたった。出だしの1番でフェアウェイバンカーから1.8mにつけてバーディを奪うと、7番(パー3)では211ydから1m強、11番は