2015/09/24国内男子

水害チャリティ呼びかけの池田勇太が9位発進

得意な意識はなかった」という大利根カントリークラブ 西コース。池田がそう感じるのはティショットに打ちにくさがひとつの要因だが、この日は午前中の高速グリーンが好都合だった。 1つスコアを落として迎えた
2015/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

日本OP史上最多アンダーパー 小平智の脳科学

で回ったアマチュア金谷拓実にプロの力を見せつけた。軽くフェードする1Wのティショットで左バンカーの上からフェアウェイへと落とし、残り205ydの2打目を5Iでピン上1mにぴたりとつけて3連続バーディ
2015/11/12国内男子

首位発進のバッバ・ワトソンが魅せた“富士山イーグル”

ギャラリーを引き連れた。出だしの10番から、ティショットで2人よりも遠くにボールを飛ばし、さっそく観衆をどよめかせた。 圧倒的な飛距離だけでなく、正確なアプローチ、繊細なパッティングを随所に光らせ、12ホール
2015/11/12国内男子

宮里優作、バッバ・ワトソンとのゴージャスな縁

てボギーを叩いたが、続く7番(パー3)ですぐにバーディを取り返した。ティショットはフェアウェイキープ率35.71%と安定感を欠いたが「攻めるべきところは攻められた。6番で池に入れたのも逃げずにいけた
2015/11/20国内男子

石川遼は薄氷踏む予選通過 ハーフ最悪の20パット

でなんとか通算2オーバー47位で決勝ラウンド進出を決めた。 ズルズルと順位を下げる展開に肝を冷やした。ティショットを右の林に打ちこんだ2番で最初のボギー。5番で2つ目を叩くと、続く6番(パー3)では
2015/11/19国内男子

石川遼は29位発進 「バカバカしいミス」からパー5でダボ

(パー5)で1mから3パットのダブルボギーを叩いたが、29位タイと大幅な出遅れは免れた。 思わず自虐的な笑いが出た。2アンダーとして迎えた4番でティショットを左の林に入れ、3打目で右奥のラフへ。4打目の
2015/10/08国内男子

平本穏 注目の最新1Wで初の首位スタート

ティショットが打てました。新兵器のゼクシオナインのお蔭です」。ミスの幅が減少したことに加え、後半15番では「フォローの風にも乗って、330ydは飛んでいた」と飛距離アップも強調した。 前週「トップ杯東海
2015/06/04日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

「恥ずかしい…」近藤共弘はホールインワン後に悲劇

度目のホールインワンを達成した。ちなみに、2週間前の「関西オープン」でも、初日に9Iでホールインワンを出したばかりだ。 だが、その後の12番で4パットのダブルボギーとすると、14番ではティショットを右へ
2015/11/13国内男子

石川遼は8打差に後退 ワトソンの自在1Wに何度も感嘆

ない、自在にボールを操る1Wショットには再び感嘆の声を漏らした。 今年は例年とは異なり、風は北から吹く時間帯が多い。ティショットが向かい風になる12番、18番でワトソンは低弾道の打ち方をチョイスして距離
2015/11/13国内男子

“おかわり”ワトソンが首位で課題の3日目へ

た前日に続くビッグスコアへの期待は、中盤に一度消えた。「僕にとってはティショットが実に打ちづらいホール」という6番(パー5)で1Wショットを右の林に打ち込むと、脱出後の3打目もグリーン右に大きく曲げて
2015/08/27国内女子

プロテスト合格の森美穂、辻梨恵が小樽で新たなスタート

12位タイ。「悪くてもパーで上がれる」と調子の良さも戻り、試合勘を失うことなく、今週を迎えた。 舞台となる小樽CCはフラットだが、ティショットの落としどころがカギとなるコース。石狩湾から吹きつける風が
2015/08/28国内女子

選手コメント集/ニトリレディス 初日

難しいし、フェアウェイをとらえないとボギーが多くなると予想していたけど、ティショットをラフに入れてボギーを打ってしまった。(最終日には賞金の懸かる16番で、この日バーディ)ピンまで200ydを4Wで
2015/04/30GDOEYE

ドライバーじゃなくたって 初勝利狙う上井邦裕が好発進

。「ティショットがよくなくて元気が出ない」と首を捻りながら、その他のホールは第1打をフェアウェイウッド、アイアンで放ち、ノーボギーラウンドを決めた。 かねてから、なかなか不安を払しょくできない1Wショット
2015/04/23国内女子

渡邉彩香 地元で“今週こそ”イーグル宣言

5番は、ティショット次第で第2打をアイアンで狙えるチャンスホール。この日も4Iで2オンに成功し、イーグルにつなげてみせた。 18ホール中、最長の568ydを誇る12番(パー5)でも、「セカンドは3Wで