2006/07/11米国男子

全英オープンコラム:全英オープンの注目選手

・ハウエル(イングランド)、コリン・モンゴメリー(スコットランド)が34倍と続いています。匂うところでは、弾道が低く、アイアンの切れが鋭いホセ・マリア・オラサバル(スペイン)の50倍もなかなかいい選択だと思う
2023/06/09PGAツアーオリジナル

ピンが中心 コーリー・コナーズの使用ギア

LINQ 8F5 アイアン:ピン i BLADE(4番~PW) シャフト:プロジェクトX 6.0 ウェッジ:ピン GLIDE 4.0(50度、56度)、タイトリスト ボーケイSM8(60度) シャフト
2023/06/21米国男子

松山英樹 打撃練習場で5時間の“きっかけ探し”

目はフィールドの誰よりもアイアンの精度は高かったと思うが、最終日に失速するきっかけとなった7番(パー3)のティショットは、得意の5番ウッドで打った珍しいミスだった。「いいショットが4日間を通して続か
2023/05/14米国男子

小平智が実感する1打の重み 予選を通過することで感じる成長

やすいとも考えるようになった。ドライバーだって飛ぶようになったし、アイアンだってずっとフェードしか打てなかったのを、ドローもフェードもピンポジによって打ち分けられるようになった」。一つひとつの技術の底上げ
2023/05/22全米プロゴルフ選手権

初体験のメジャー週末 比嘉一貴は決勝最下位も収穫多く

yd近いショットでさらに打ち上げだったりすると、なかなかボールを止められず、ギリギリを狙ってしまった」とショートゲームに負担がかかった。「課題? やっぱりアイアンの精度ですかね。(フェアウェイでなく
2023/10/08国内男子

「曲げない男」の真骨頂 稲森佑貴がFWキープ率80%へ

ドライバーショットは「今日1番当たらなかった」と、同組の46歳、近藤智弘に20yd以上置いていかれたが、フェアウェイはキープ。多くの選手がアイアンを持つ2打目が約260ydも残ったが、3Wでグリーン右エッジに