時30分（日本時間8時30分）に第1組がスタートした。日本時間12時10分時点で、9番を終えた丸山大輔、16番を終えた高山忠洋（10番スタート）らが、3アンダーでトップに立っている。 ツアー通算16勝

。後半は2つのパー5（11番、13番）をいずれもバーディとした。 石川のホールアウト時点では、ラキンタCCをプレーしたハロルド・バーナーIIIと、ニクラス・トーナメントコースで1ホールを残したパットン・キザイアが7アンダーでトップに立っている。

アンダーでトップに立っている。 苦しい展開を強いられたのは宮里優作、岩田寛の2人。宮里は3バーディ、4ボギー「71」で通算1アンダー。後半3ボギーの失速が響いて、ホールアウト時点の3アンダーのカット

40分）にスタートした松山は1番（パー4）の残り152ydの2打目をピンに絡めてバーディ発進。続く2番も1m弱につけて連続とした。約1mのパーパットを外した3番でボギーを叩いた。 通算17アンダーで2週連続優勝を狙うジャスティン・トーマスがトップ。

。ホールアウト時点では暫定7位につけている。松山英樹は6バーディ、1ボギー1ダブルボギー「67」で回り通算10アンダー。日本勢最上位の6位から出た小平智は3ホールを残して通算9アンダー。トップはジャスティン・トー

記録していないバーディを奪った。 順位は落としたものの、闘争心の衰えはまったく見られない。首位は通算22アンダーのジャスティン・トーマスが独走中だが、「トップ10を狙っていても成長はないので、ガンガン攻めて2位を狙いたい」と、6ストローク先にいる2位の背中を見据えた。（ハワイ州ホノルル／塚田達也）

ウィンドブレーカーを着用している。 8人が出場する日本勢のトップバッターは松山英樹。現地時間の9時36分（日本時間：17時36分）に、ロリー・マキロイ（北アイルランド）、バッバ・ワトソンと同組でスタートし、最初の1

■タンヤゴーン・クロンパ 4バーディ、1ダブルボギー「70」 通算12アンダー2位 「残念ですね。でも今回トップ3に入ったので、それは良かった。（12番のダボは）バンカーに入って、ボールが随分沈んで

、男子ゴルフでは世界トップランクの選手のリオ五輪出場見送りが相次いでいるが、米国選手の辞退は初めてとなる。 米メディアが一斉に報じた。CBSによると、ジョンソンは声明を発表し「米国を代表して五輪に参加

さくらの69位を上回り、日本人選手6番手となった。 同大会で2位に入った鈴木愛も世界71位へと8ランク上げた。大会7位の柏原明日架は今季6戦で4度目のトップ10フィニッシュで91位に浮上。まだ

アンダーまで伸ばしたが、12番（パー3）で2度池につかまり、7打をたたいて通算1アンダーに後退した。15番まで終えたダニー・ウィレット（イングランド）が通算4アンダーでトップに立っている。 1番で4.2

米国女子ツアー「コーツゴルフ選手権 by R+L Carriers」を制したジャン・ハナ（韓国）が、前週14位から5つ順位を上げ世界ランク9位に浮上。ツアー2年目の23歳は自身初のトップ10入りで

で敗れたリッキー・ファウラーもランク4位で、3位ジェイソン・デイ（オーストラリア）との差を縮めるにとどまった。 トップ10では、前週6位のヘンリック・ステンソン（スウェーデン）が5位、前週5位のバッバ

から米ツアーに参戦する岩田寛は6ホールを残して、1オーバーとなっている。 松山のホールアウト時点で、9アンダーとしたブレンダン・スティールがトップに立っている。松山は46位、石川は83位に位置している。

、ホールアウトした選手の中でトップに立っている。 松山英樹は3ホール終えて、1オーバー。岩田寛は午後2時（日本時間午前6時）にティオフする。

位から59位にジャンプアップ。一気にトップ50入りが見えてきた。大会2位に入ったシェーン・ローリー（アイルランド）は、前週21位から18位に順位を上げている。 国内男子ツアーの新規大会「HONMA

はJ.B.ホームズと対戦することが決まった。 1ポイントを追う世界選抜のニック・プライス主将はトップバッターにここまで4戦全勝のルイ・ウーストハイゼン（南アフリカ）を起用。2組目のリッキー・ファウラー

状況のため、16時30分すぎにサスペンデッドを決定した。 3度目の中断前にホールアウトした選手はわずか9人。プレー中も含めトップに立っているのは、世界ランク624位の28歳アンドリュー・ランドリーで1

海外男子メジャーの今季第2戦「全米オープン」は16日、ペンシルベニア州のオークモントCCで開幕した。第1組スタート時点の現地天気は晴れで気温20度。 5人が出場する日本勢は、池田勇太がトップバッター

」に参戦する可能性を報じたが、結局エントリーしなかった。 欧州ツアー「ハッサンIIトロフィー」を制した20歳のワン・ジョンフン（韓国）は45ランク上がって88位となり、自身初のトップ100入りを果たした。日本からただ一人出場した武藤俊憲は大会71位に終わり、9ランクダウンの175位となった。