2023/02/11米国男子 快調マキロイの横で光った粘り 松山英樹はノーボギーで浮上 ・マキロイ(北アイルランド)が前半だけで3連続を含む4バーディ。同じく初日オーバーパーから一気にリーダーボードを駆け上がっていく横で耐えた時間は、後半のプレーにつながった。 10番は右のフェアウェイ
2023/02/18米国男子 驚異のボールスピード計測も ウッズはカットライン上まで後退 改めて健在ぶりを示す数値も。後半3番、フェードボールでフェアウェイを捉えた一打のボール初速は178mph(約79.57m/秒)を計測した。弾道測定器「TrackMan」が公式サイトで公開しているPGA
2023/02/23米国女子 【速報】渋野日向子「70」でホールアウト 笹生優花「67」の好発進 2パットのパーで滑り出した。 ドライバーを握った新シーズンのオープニングショットは左サイドのラフへ。2打目をアイアンでフェアウェイに刻むと、3打目でピン左奥約6mにつける。下りのフックラインを外して
2023/02/23米国女子 「全然ダメ、もっと大げさにやらないと」 渋野日向子の新スイングの合言葉は? ティショットが大きく曲がることはなく、11ホールでフェアウェイをキープ。序盤はパッティングの距離感に苦戦し、4番(パー3)は3パットのボギーが先に出たが、グリーンを外すことなくチャンスを待った。8番(パー3)で
2023/02/23旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.162 インド編 、大きなスロープもアリ、フェアウェイも広いところから急に狭くなるところまで、あらゆる細工が施されています。 名物ホールの17番は人口の岩山でグリーンが囲まれ、プラスチックなどの人工物ものぞいたりする
2023/02/24米国女子 【速報】渋野日向子は「71」 畑岡奈紗、笹生優花が上位で後半へ フェアウェイをキープ。3打目でピン左4mほどのチャンスを作ったが、バーディパットはカップの左を通過してパーとなった。 アマチュアの馬場咲希は3アンダー28位で第2ラウンドを迎え、午前8時過ぎ(同10時
2023/04/08マスターズ ウッズはカットライン上で残り7ホール マキロイはグランドスラム持ち越しへ 、カットライン上の通算2オーバーで7ホールを翌日に持ち越した。 前半7番の右サイドに下るフェアウェイで1Wショットが林の方向に跳ねてボギー先行も、続く8番(パー5)で手前から寄せてバーディを奪い返した
2023/04/09国内女子 勝負を分けた18番セカンドショット 山下美夢有の“深呼吸”V 。通算9アンダー首位で岩井千怜と並んで迎えた最終18番だ。ティショットをフェアウェイに置くと、2打目は池越えの170yd。ほぼ同じ距離を残す岩井より先に5UTで1.5mにつけて、プレッシャーをかけた
2023/04/12米国女子 渋野日向子「めっちゃ好き」なハワイで臨む雪辱戦 やさしくない。 ドライバーショットが冴えた昨年は、4日間でフェアウェイキープ率83.92%(47/56)を記録。新スイングを携えて臨む今年は、強風のなかでどれだけ通用するのか試したい気持ちもある。「どれ
2023/04/16米国女子 【速報】畑岡奈紗は首位に4打差で残り8ホール 渋野日向子は最終日「75」 ボギー。14番でバウンスバックを決めた。最終18番(パー5)はフェアウェイからの2打目を池に入れ、ダブルボギーを喫した。 古江彩佳は12番(パー3)から3連続バーディを奪い、通算1アンダーで最終18番
2023/04/21シェブロン選手権 とりあえずは安心かな… 渋野日向子“ぶっつけ”メジャーで「72」 とどめた。 1番(パー4)のドライバーショットはフェアウェイを捉えたが、2打目でグリーンを外して3オン2パットのボギー発進。5番(パー4)で池につかまり、スコアを落とした。最初のバーディは断続的に雨が
2023/04/22シェブロン選手権 「よく耐えた」渋野日向子は好アプローチ連発で週末切符を手中に 。それでも雨を吸ったフェアウェイはボールが転がらず、セカンドショットで初日よりひと番手以上長いクラブを握る場面も多かった。パーオン率55.56%(10/18)と面積の小さいグリーンをなかなか捉えられず
2010/08/31日本女子オープンゴルフ選手権競技 「日本女子オープン」に世界トップランカーたちが出場 、セッティングの難しさに苦笑していた。中でも強調していたのが、ラフに入った時の対応。他のコースと比べ「芝が本当に元気。ラフの強さが違く感じる。フェアウェイキープが一番大事だと思う」と警戒を深めていた
2010/11/14国内男子 【GDO EYE】遼、3年でベストアマから優勝者へ 去年までは左バンカーを越えてフェアウェイから打っているイメージだったけど、今年は良いところから全く打てなかったです。この1年間で、左の池の怖さ、ああいうホールロケーションが怖くなっているのも一つの経験
2010/10/03国内男子 藤田寛之、優勝を逃した2つのミス は2打目をピンの左1.5mにつけるが、これを決められずプレーオフとなった。プレーオフの3ホール目は、ティショットがフェアウェイ左サイドのセミラフへ。2打目は一度手にした6番アイアンから7番に持ち替え
2013/11/17国内男子 松山英樹は28位「4日間ゴルフができたのが収穫」 (パー5)でイーグルフィニッシュ。フェアウェイから残り170ヤードの第2打を8番アイアンでピン右4メートルにつけて大歓声を呼び「17番は訳が分からなくなったけれど、最後(18番)は4メートルくらいのが
2013/11/10GDOEYE 上がり3ホールで失速…桑原克典は悔しい8位 、首位とは6打差の5位から出て、ビッグプレーでギャラリーを沸かせた。 195ヤードを残した4番の第2打、7番ウッドでピンそば1メートルにつけるスーパーショットを見せ、バーディを先行。フェアウェイ
2013/09/26国内男子 3位発進の川村昌弘 予想通り?の「69」 でのスタートをもたらした。川村自身も「5試合の中では一番難しいコースだと思います。今日は風もあったし、フェアウェイからのセカンドショットすら難しかった」と少しだけ、表情を緩めた。 シーズン前半は、左手
2013/10/17日本オープンゴルフ選手権競技 4位発進の宮本勝昌が思い出した「チーム芹澤の基本」 素晴らしいと思える。フェアウェイが普段よりは広めで、ラフに入れればもちろん難しい。ナイスショットとミスショットにしっかりと差が出る」というゴルファー冥利に尽きるコンディションを絶賛。その後、バーディをさらに
2012/11/15国内男子 薗田峻輔、父の故郷で4位タイの好スタート にきていた。そしてゴルフに打ち込み始めた中学時代には、父に連れられてフェニックスカントリークラブでプレーするようになったという。 松林でセパレートされ、フェアウェイが広くないフェニックスを難しいという