2024/04/05米国男子 ラフから“直ドラ”披露 松山英樹は出遅れも「あれが一番いい」 良いバーディを獲れたけれど、ティショットもフェアウェイに行かないし、アイアンも思うように打てなかった」。フェアウェイキープ成功は14ホール中3回だけ。ドライビングディスタンスで全体22位の314.8yd
2023/09/18優勝セッティング 谷原秀人は「ロングパットしか練習しない」 名手がこだわる“タッチ” ) アイアン:ヨネックス CB702フォージド(4番)、プロギア02(5番)、プロギア00(6番~PW) シャフト:トゥルーテンパ― ダイナミックゴールド AMTツアーホワイトS400(4番)、ダイナミック
2023/09/17国内女子 あふれ出す涙 岩井明愛が5度の2位を乗り越えて2勝目 キャディのブックに頼った。そんな天性の切り替えの早さもある。 へこむ間もなく、実測191ydの16番パー3。飛び系の5番アイアンで50cmのベタピンにつけ、結果的に小祝さくらを1打差で抑える“決勝バーディ
2023/10/17優勝セッティング 前作回帰ドライバーと“今季初”マレット 岩崎亜久竜の日本オープン制覇ギア BLACK(長さ45インチ、重さ70g台、硬さX) グリップ:ゴルフプライド MCC フェアウェイウッド:テーラーメイド ステルス(3番15度、5番18度) アイアン:テーラーメイド P790(4番
2023/11/28優勝セッティング スタッツ6部門で年間1位 2年連続女王・山下美夢有の最終戦Vクラブ (ベンタス) BLUE HB(重さ70g台、硬さS) アイアン:ダンロップ スリクソン ZX5 Mk II(6番~PW) シャフト:トゥルーテンパー ダイナミックゴールド(重さ80g台、硬さR300
2023/08/25国内男子 鈴木晃祐 同世代の蝉川泰果、中島啓太、平田憲聖への思い と自分は感じていました」。小さい頃からパッティングが持ち味で、ナショナルチームにも在籍した大学時代は彼らに劣ると感じていた1W、アイアンショットを磨いてきた。 23歳にして「先を越された」思いを抱えて
2023/04/27国内男子 第1号は青木功 ツアー制400人目の初優勝者は誰になる? 同じく初優勝を目指す25歳。前半14番では12mほどのロングパットを流し込んで2連続バーディを決めるなど、この日唯一のノーボギーで回った。大会初出場でも「アイアンショットの距離感が合っていて、ラフに入れ
2023/09/28国内男子 予選落ち&高熱ダウンから…蝉川泰果が「人生初」マレットで大爆発11バーディ 替えたばかりだったアイアンを慣れ親しんだピン ブループリントにスイッチして乗り込んできた初めての三好CC。「モヤモヤしてましたね」と明かす直近のうっぷんを晴らすようなバーディラッシュを見せた
2023/09/05優勝セッティング 不動の1Wは打ち分け自在 “替えない”金谷拓実にギア変更の可能性は? G410 ハイブリッド(3番19度) アイアン:ピン G710(5番)、ピン i230 (5番~W) ウェッジ:ピン GLIDE FORGED PRO(52、58、60度) パター:ピン シグマ2 アーナ ボール:ブリヂストン ツアーB X
2023/11/14優勝セッティング パター6本の練習ラウンド、5パット経て 今平周吾が“本妻”で今季2勝目 (重さ80g台、硬さX) ユーティリティ:タイトリスト 910H(21度) シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD DIハイブリッド(重さ90g台、硬さX) アイアン:ヤマハ RMX VD/M
2023/08/29優勝セッティング 年間女王の「マネです(笑)」 菊地絵理香は2ボールブレード投入から急浮上 :プロギア RS5(3番15度、5番18度) ユーティリティ:タイトリスト 816 H1(4番21度、5番25度、6番27度) アイアン:タイトリスト T300(7番~PW) ウェッジ:タイトリスト
2023/09/30国内男子 金谷拓実と2人だけ 今季予選落ちゼロの“もう一人”は? 、下部での好成績に満足することなくスイングの見直しにも着手。「ABEMAだと、スピンで(グリーンに)球を止められなくても行けるところがある。(レギュラーでは)アイアンで刺さったような球って、あんまり
2023/08/03国内女子 腰痛から復帰の原英莉花 「不安とワクワク」のリスタート だ。 復帰戦に合わせて、「少しでも体にやさしい打感や振り感を求めて」使用クラブに調整も加えた。アイアンは「一番、打感がやわらかかった」というミズノ契約時の2018年に渡されたプロトタイプを選択
2023/08/06国内男子 明暗分けた“魔の8番” 中島啓太は「作戦勝ち」に胸を張る 日は裏目に出た。 2人とは対照的に、最終組の中島はティショットをアイアンで刻んだ。3日目までは1Wでグリーンを狙い、2日目は見事成功して2パットバーディを決めていたが、最終日はフェアウェイからの2打
2023/09/23国内男子 1歳半の息子へ“パパ”奮闘中 小浦和也が追う後輩の背中 ことが多いと言う。「7番アイアンだったらほぼピンを狙っていくとか。僕は結構安全を考えがちだけど、ピンを狙っていけるときはいかないと、優勝は狙っていけないんだなって。やっぱり見ているところが違うし、基本的
2023/06/06日本ツアー選手権 替えない理由もやっぱり「自信」 金谷拓実のウッド&パターはアマVから“不動” ) アイアン:ピン G710(5番)、ピン i230 (5番~W) ウェッジ:ピン GLIDE FORGED PRO(52、58、60度) パター:ピン シグマ2 アーナ ボール:ブリヂストン ツアーB X
2023/11/21優勝セッティング 未発売1Wに替えて初のシーズン2勝 青木瀬令奈のクラブセッティング :ダンロップ スリクソン Z H65 ハイブリッド(5番25度、6番28度)、ダンロップ スリクソン ZX ハイブリッド(6番28度を30度に調整) アイアン:ダンロップ スリクソン ZX5 Mk
2023/06/21国内男子 永野竜太郎 全米オープンで「できたこと」とこれからのこと 」 そんな光景を目の当たりにしたからこそ、帰国直後の試合だからと言って弱音は吐けない。時差ボケも、疲労も「大丈夫」。ドライビングレンジではこの日から新しい練習を取り入れた。アイアンショットのアドレス時
2023/06/11国内男子 「バチバチにやりあった」 プロ初Vへの“苦闘”を楽しんだ中島啓太 太は、修理地の右ラフから、164ydの2打目を9番アイアンでベタピンにつけた。30センチのウィニングパットを沈め、激闘を演じた金谷拓実とハグを交わした。耳元で「すごくいいゴルフだったよ」とささやかれる
2023/06/10国内男子 最後の会話は「たこせんべい」 中島啓太が金谷拓実と話さない理由 まとめ、3連続バーディ発進を決めた。9番では10mのパットを流し込んだ。12番(パー5)は残り206ydから5番アイアンで2オンさせ、12mをねじ込むイーグルを決めた。そしてノーボギー。それでも1打しか