2024/02/07ギアニュース

新素材フェースと“鉄芯”拡張でやさしさMAX ミズノ「ST-MAX 230」誕生

種類が用意されている。総重量は299g、シャフト単体55g(※どちらもSの場合)、クラブの長さは45.75インチ。税込価格は8万1400円。同シリーズのフェアウェイウッドとユーティリティも展開する。問い合わせは、ミズノお客様相談センター(0120-320-799)まで。
2023/07/28日本プロ

難度1位のパー4で“トリ” 石川遼は4打差8位で週末へ

精一杯だった。なんとか耐えた感じ」と苦しんだ一日を総括した。 初日のラウンド後には「自分が思っていたのとズレがあった」とスイングプレーンの修正に取り組んだ。初日のフェアウェイキープ率は50%(7
2018/09/07国内男子

池ポチャから6連続奪う反攻 今平周吾が圧勝でベスト4

ていかれた」と舌を巻く今平のプレーだった。 3番でフェアウェイからピン奥1mにつけて2アップとすると、1Wショットを右サイドの池に入れた7番で最高のリカバリーを見せた。池の手前にドロップした残り215
2018/11/22ツアー選手権

4年連続Vへラストトライ 菊地絵理香は苦手コースで初の60台

たのも初だと思う」と本人も意外な表情だ。 昨年より長いラフに注意を払い、「いったらレイアップになると思う。入れちゃいけないと思うので、例年以上にティショットには集中できている」というフェアウェイキープ
2018/09/27国内男子

昨季下部ツアー賞金王・大槻智春は小平智の同期生

攻めて、守るところは守る。欲を言えば、もっとフェアウェイキープをしたい」。通算31勝の片山晋呉が首位スタートを切ったリーダーボードにもひるんではいられない。 「ゆくゆくはアメリカツアーに行きたい」と
2018/10/07国内女子

新垣比菜は終盤に競り負け「経験積んで強くなる」

合ったが、前半8番(パー5)でダブルボギーをたたいた。フェアウェイバンカーからの2打目に7Iを使い「トップさせた。自分のミス」とアゴに当て、ボールは同じバンカーに戻った。カラーからの5打目を1.5mに
2018/10/07国内女子

韓国で受けた衝撃 2勝目へ新垣比菜の成長

・コルダのボールは、自分のものより30yd以上先のフェアウェイにあった。米ツアー平均飛距離9位のティショットを間近で見て、新垣比菜は「全部がすごいなと思った」。世界ランキング11位の雰囲気にも圧倒されたと
2018/09/22国内女子

地元でアマチュア最終戦 ステップVの18歳・平塚新夢

が持ち味だ。子供の頃から回り慣れているコースだが、トーナメントでのラウンドは初。「グリーン上もすごく難しく感じるし、ラフに入っただけで、フェアウェイとは全然違う。ショットの正確性とか、パターの感覚とか
2018/04/22国内女子

頑固者・永峰咲希が初V「想像より何倍もうれしい」

ている自分がいた」と8Iでグリーンにのせ、2パットでパーセーブ。最終日のフェアウェイキープ率は全体1位となる79%とショットの安定感も際立った。 「ゴルフに集中できているのは母のおかげ。掃除、洗濯