2019/10/22国内女子

渋野日向子「生きる神様」ウッズとの初対面に感激

。スタート前の限られた時間だったため写真撮影後の対面はわずかだったが、最高潮の興奮と緊張が入り混じった。 プレーも目の当たりにし、「ショットとか本当に次元が違いすぎますよね。グリーン周りのアプローチとか
2020/01/17国内男子

香港からシンガポールへ 大槻智春「三度目の正直」

グリーン周りまで運び、“寄せワン”で乗り切った。ビッグプレーに乏しくても、「パターがよく入っている。読みにくいラインでそんなに大きなミスがない」と、そつなくスコアを伸ばした。 「まだ2日目。3日目が
2021/12/01国内女子

小祝さくら 来季は“無休返上”で賞金女王獲りリベンジ

とショットがブレるのがあったり、グリーン周りのアプローチも後半戦は怪しくなっていたので、立て直すというかレベルアップできるように調整したい」。勝利に貢献した地クラブのパターも使い続ける見込み。濃密な
2018/01/16国内男子

石川遼がシンガポール入り ウワサの1Wをラウンドテスト

ていて、ボールが沈むと飛ばせない。グリーン周りのバンカーも大変」と警戒した。過去2年の優勝スコアは9アンダー(2017年/プラヤド・マークセン)と12アンダー(16年/ソン・ヨンハン)。「難しいです
2018/08/04全英リコー女子オープン

終盤ロストボールで首位陥落も 比嘉真美子は1打差で週末へ

オンした。「グリーン周りまで運びたかった。長所のショットが生きた」。10m以上のスライスフックラインを決めてイーグルを奪い、両手を上げた。 2013、14年に出場した全英女子。厳しくも多様な攻め方を許容
2018/07/18全英オープン

キャディバッグにスコッチを 市原弘大の全英用のお守り

を確かめながら、「1Wでラフに行くのと、5Wで転がるのとで飛距離があまり変わらない」と実感。グリーン周りでは「遊び感覚で」と、長尺パターを積極的に使って感覚を養い、攻略イメージを膨らませている
2018/07/23全英オープン

宮里優作は風に苦しみ後退 次週はドイツで参戦

最終18番で、第2打をピンそば2mにつけ「奥のピンで打ちやすかった。予定通りバーディを獲れて良かった」と安ど。4日間を戦い抜いたが「今週はラッキーが続いた。もうちょっと雰囲気を楽しみたかった。周りを見…
2018/01/24国内男子

小平智 世界ランク42位浮上にも「気は抜けない」

、(マスターズに)行けそうだな…と思える」 ミャンマーは前年9位。「グリーン周りからが難しい。芝の目が強くて、下りは速い、上りは遅い、横からはすごく切れる」と手を焼いた記憶の方が鮮明だという
2018/02/14国内男子

石川遼「一番近い目標は東京五輪の日本代表」

いけるように頑張りたい」と力強く語った。 次戦は日本ツアーの国内初戦「東建ホームメイトカップ」(4月12日~、三重)を予定。「今はアプローチが課題。グリーン周りを練習しています」と、2016年
2017/07/19米国男子

「あきらめきれない」岩田寛 米ツアーか、日本ツアーか

今季、“準シード”の身分の岩田は試合数が限られている。太平洋を行き来する強行日程。加えて、「気持ちはあるんです。でも技術が追いついていかない」と周りのレベルの高さを改めて痛感した。だが、「なかなか…
2019/02/07欧州男子

「伸ばしていかないと」石川遼はバーディ合戦覚悟

、「オーストラリアらしく、風もあり、グリーン周りが特に難しい」と語った。 「ISPS HANDA ヴィックオープン」ライブスコア 男子と女子が交互にティオフする仕組みで、女子は前方のティから第1打を放つ
2018/10/23米国男子

稲森佑貴はWGC初出場 「飛ばないなり」の戦い方

ところとメリハリがある。グリーンも形状が入り組んでいて、あまり適当に狙うとパッティングに苦しむ。ラフもいやらしい」と難度の高さを実感しているところ。 ただ、そうであれば、持ち味を活かす以外の手段もない…