・ただし）氏だ。 「杉原（大河）君とか、葛城（史馬）君とか、星野（陸也）君とか、何人かジュニアを合宿に呼ぼうと思っていて。江連さんが杉原君を指導しているのは知らなかったけど、“大河が世話になるし、俺も行こ

■菊地絵理香 9バーディ、2ボギー「65」 7アンダー 2位 「（スタートから5連続バーディ）そのうち止まると思っていました。6連続はジュニアの時に出したことがありますが、プロになってからは5連続

。 「ステップ（出場）は初めてです。ジュニアの時は2日間（競技）だったので違和感はないです。（最終）プロテスト前はこれが最後なので、ここでしっかり出来ればいい。今日はショットが思っていたより良かったので

、「先輩として扱われているけど、（チームを）まとめるとかいうのはない。仲が良いので勝手にまとまっている」と、無用な力みは感じられない。 だが、ちょっぴり不安なのは「日本ジュニア」の最終日に発症した盲腸炎だ

海外から2人の有望アマチュアを迎えた国内女子ツアー「センチュリー21レディス」。2日目を終えて、米フロリダのジュニア大会で複数のタイトルを獲得した中国の13歳シンディー・コウは下位で姿を消したが

アマチュア優勝、最年少制覇を達成。年末には米女子ツアーの出場権を日本人最年少の17歳で獲得し「ジュニア時代から使用していて愛着もある」というクラブへの信頼はいっそう厚くなった。「女子オープンでの優勝で（他社

」をマーク。石川遼と並んで首位で迎えた最終18番でバーディを決めて賞金100万円を手にした。この日は出場プロ全員が埼玉県内の中高生ゴルファーと同組でプレー。「ジュニアになんとかして僕らが持っている技術

、スーパージュニアとして注目を集めていた。 欧州ツアーをプロとしての足掛かりに、15年にフラッグシップトーナメントの「BMW選手権」で優勝した。現在の世界ランキングは47位で、韓国勢ではワン・ジョンフン（39

＜1＞スタート前の儀式 私って、ジュニアの頃からとっても緊張しがちで。スタートする前に、手のひらに“人”という字を3回書いて飲み込むようにしています。緊張しないようにするためのおまじないですね。今で

てるので…違いますよね。でもジュニアの頃から知っているので、自分も頑張れたら。ちょっと差はつくと思うけれど、3日間69なので、あと1つ、2つ良いスコアで終われれば」

森美穂が初めてレギュラーツアーに出場したのは、07年の「フジサンケイレディス」。今から6年前、中学3年の春にまで遡る。 09年の日本ジュニアを始め数々のタイトルを手にし、アマチュア時代にレギュラー

にならないので、ひとつひとつ集中して頑張ります」 ■浅地洋佑 5バーディ、2ボギー、3アンダー 3位タイ 「袖ヶ浦はジュニアのころから何十回もラウンドしているけど、今までアンダーパーが一度も出たことが

話す。 それでも「地元だし勝ちたいですよ。いつも地元だと良くないんで・・・。ジュニアの大会では優勝したことがあるのに、プロになったら足踏みしている。ま、こんなもんでしょう」。勝ちたいという気持ちは

ジュニアで共に日本代表として戦った仲間。石川が「マイナビABC」で優勝した時にお祝いメールを送ると、「お互い頑張ろうね」と返信を貰ったという。 実は今回、石川のマスターズ出場が決まった際も、お祝いと共に

が練習していた。 2人とは、ナイキのドライフィットピケ半袖ワンピースで揃えた金田久美子と横山恭子の19歳コンビ。ともに今シーズン初めにナイキと用品契約を結び、ジュニア時代から切磋琢磨してきた仲良し2

、スコアを気にせず思い切り回りたいです」と、新人らしいコメントを残す。 最近女子ツアーを牽引している多くの選手が、小学生のジュニア世代からゴルフを始めているが、甲田がゴルフを始めたのは18歳。高校時代は

。 高校卒業後はプロへの道を目指す浅地にとっては貴重な4日間の経験となるはずだ。今後は次週開催される「関東アマチュア選手権」に出場し、「トヨタワールドジュニア」にも出場が決まっている。さらに8月には

おり、今週が大一番までの最後の競技となる。 数々のジュニア競技や国際競技でその名を馳せ、今年のプロテストでもトップ通過の大本命。その逸材が、さらに自信を深める成績を次々と収めている。6月の「日本アマ

勢いは止まるところを知らない。日本勢もジュニアオープンで優勝した小西健太君など、注目の若手が居ないわけではないが、韓国選手の層の厚さ、レベルの高さにはただただ驚かされるばかりだ。 今年のアジアアマは10

26日（土）、石川遼が地元の松伏町でチャリティトークショーを行った。米国女子ツアーを主戦場とする宮里美香らをゲストに招き、ジュニア時代に共に戦った当時の話や今後の目標など、幅広い話題のトークを展開