2017/10/08国内女子 一発でカップイン!川崎志穂がアプローチコンテストで優勝 大事」。31ydの距離から練習なしでチャレンジは2球のみ。「最初は遠慮しようと思っていましたが…」と話したが、それでも58度を握り、見事一発でカップインして喝采を浴びた。 キム・ヘリム(韓国)も2球目
2016/06/02日本ツアー選手権森ビル杯 アンダーパーわずか6人…池村、宮本ら4人が首位に並ぶ 勝昌、2012年日本アマ王者の小袋秀人の4人が並んだ。 池村は昨季下部チャレンジツアーで2勝を挙げるなど賞金ランク3位とし、今季前半戦の出場権を獲得。4月の国内初戦「東建ホームメイトカップ」初日に5位
2024/09/02アジアン ルートンが10年ぶり2勝目 「ちょっとした惨事」に屈せずプレーオフ制す 首位で迎えた最終ラウンドの18番で池絡みのダブルボギーをたたき、目前に迫っていたチャンスを一度は逃す流れ。「18番でちょっとした惨事に見舞われたけれど、2度目のチャレンジ(プレーオフ)で勝つことができて、とてもうれしかった」と喜びを口にした。
2014/04/05国内男子 井上忠久が大会記録の「64」で45人抜き単独首位に 2014年の国内男子チャレンジトーナメント初戦「Novil Cup 2014」2日目は5日(金)、徳島県にあるJ. クラシックゴルフクラブで行われ、5オーバーの46位から出た井上忠久が、2イーグル
2014/11/20国内男子 石川遼は39位「あと、1つ2つ伸ばせていたら」 盛り返せる。焦ることなく、我慢して留まっていれば、3日目、最終日は上から(他選手の数が)減っていく感じになると思う」。 勝負は4日間の長丁場だ。「ここはチャレンジ精神、技量が求められるコース。ここで低迷して
2013/09/06国内男子 片岡大育がエース!3打差15位タイで決勝へ 初めての一発を喜んだ。 試合出場、そしてシード権を求めて転戦を続ける24歳は今季アジアンツアー6試合、日本のレギュラーツアー9試合、チャレンジツアー3試合に出場とフル稼働。次週は台湾での試合(アジアン
2017/05/18国内男子 今平周吾が首位発進 3連勝かかる宮里優作は静かなスタート 、ここ2試合連続で優勝争いにからんだ谷口徹のほか、小池一平、小林伸太郎、北村晃一、谷口徹、片岡大育、カート・バーンズ(オーストラリア)の計6人が続く。 1アンダーの8位タイに、昨季の下部チャレンジ
2007/12/06アマ・その他 来季の国内男子ツアーは25試合に増加! 海外ツアーとの共催も は国内ツアーだけで33億6千万円、さらに「パインバレー北京オープン」の賞金100万ドルが加わり、2007年の30億2000万円を大きく上回った。 一方、下部ツアーであるチャレンジトーナメントは3試合減の8試合、賞金総額は5千万円の減少となった。
2015/03/10国内男子 KBCオーガスタを「結果にコミットする」RIZAPが特別協賛 、今年からジュニアゴルファー(中1~高3)を対象とした予選会を実施。本戦開催の2週間前、8月12日、13日の2日間、開催コースの芥屋GCにて「RIZAP KBCオーガスタジュニアチャレンジ選手権」を開催し、36ホールのストロークプレーで上位2選手に本戦の出場資格を与える。
2015/07/05国内男子 岩田寛が逆転で今季初勝利!22歳の今平周吾2位 位に22歳の今平周吾。昨年度の下部チャレンジトーナメント賞金王はツアー初勝利こそならなかったが、今季2度目のトップ5入りで、来年度のシード権獲得を確実なものにした。 首位で最終日を迎えたキム
2015/07/03国内男子 小田孔明が首位と2打差2位浮上 大会ホスト丸山茂樹は予選落ち マークして8位から順位を上げた。通算8アンダーの3位には、同じく「67」をマークした、昨季チャレンジツアー賞金王の今平周吾が続いた。 大会主催のセガサミーホールディングスと所属契約を結ぶ丸山茂樹は、5
2015/09/04アマ・その他 時松隆光、中井学ら55人が合格/男子プロ最終テスト 、2013年にチャレンジツアーで1勝している伊藤誠道が通算7アンダーの2位タイで合格し、PGA公認プロとなった。 最終テストの受験者数は151人。最年長合格は、長くトップアマとして活躍していた49歳の寺西
2015/07/01ネスレ2015 ネスレ日本マッチプレー」が今年も開催 第2回は北海道・恵庭CC グローバルチャレンジサポートの1,000万円が加わり、事実上、昨年国内で行われたゴルフイベントにおける最高優勝賞金額として話題を呼んだ。 中継においても、公式サイト内でインターネット多チャンネル生配信を実施し
2015/10/11国内女子 永井花奈が米女子ツアー挑戦へ 19日からセカンドQT か分からないため、11月には韓国ツアーのセカンドQTにもチャレンジするという。 「自分がどれだけ戦えるか試したいというより、海外に行くなら若いうちにやりたい。叩きのめされる覚悟でいっぱい勉強したい」と
2015/01/09ネスレ日本マッチプレー 「ネスレ日本マッチプレー」が今年も開催 第2回は北海道・恵庭CC 恵庭市)で開催すると発表した。 昨年9月に静岡県の葛城ゴルフ倶楽部で行われた第1回大会は、松村道央がトッププロ32名の頂点に。優勝賞金として国内ツアー最高額に並ぶ4,000万円を獲得、さらにグローバルチャレンジ
2024/09/04国内男子 黒木紀至が首位発進 元MLB松坂大輔は最下位/男子下部 、芹澤慈眼が並んだ。 23位タイまでの42人が5アンダー「65」以上という伸ばし合いとなった。 ツアー21勝の池田勇太は3オーバー138位で出遅れた。5月「太平洋クラブチャレンジ」に続き、2度目の下部
2024/09/26国内男子 作田大地が初優勝へ首位キープ 2打差に35歳の山崎帆久登/男子下部 ◇国内男子下部ABEMAツアー◇エリートグリップチャレンジ 2日目(26日)◇ゴールデンバレーGC(兵庫)◇7187yd(パー72) プロ5年目の作田大地が下部ツアー初優勝に王手をかけた。首位から出
2024/09/27国内男子 27歳の作田大地が“完全V”で下部ツアー初制覇 プレーオフで山崎帆久登を下す ◇国内男子下部ABEMAツアー◇エリートグリップチャレンジ 2日目(26日)◇ゴールデンバレーGC(兵庫)◇7187yd(パー72) プロ5年目の27歳、作田大地が初日から首位を守る“完全V”で下部
2024/10/03国内男子 竹内大と北村晃が首位で最終日へ 石川航は予選落ち/男子下部 出た北村晃一が通算12アンダーの首位で並んだ。竹内は5バーディ、1ボギーの「68」でプレーし完全優勝での初優勝に前進。北村は7バーディ、1ボギーの「66」で回り、5月「太平洋クラブチャレンジ
2024/10/02国内男子 竹内大が首位発進 久常涼の弟がプロツアー初出場/男子下部 下部ツアーで単独首位発進を決めた。1イーグル7バーディ、1ボギーの「64」。8アンダーで初勝利へ絶好のスタートを切った。 1打差2位に大嶋宝。5月「太平洋クラブチャレンジ」で初優勝を挙げた北村晃一、岡田