2013/04/05GDOEYE

重量挙げからゴルフへ 再び紡ぐ五輪への夢

ことがゴルフを知る最初の出会い。21歳からコーチをつけて本格的な取り組みを始め、26歳でプロ転向、2年後には中国プロツアーで初優勝。「体の基礎はあったので、残りの時間をスイング(作り)に集中できた」と…
2013/03/02米国男子

石川遼、今季4度目の予選落ちにも“不屈”貫く

沈めるなど4バーディ。ドライバーは同伴競技者をオーバードライブし、フェアウェイキープ率は78%(11/14)で、「ショットは本当に良くなってきている」と石川も手応えを感じている。 だが、問題はそれ以外だ…
2013/10/13国内男子

フェードへのこだわりから脱却 藤本佳則の進化の時

余裕ができたせいかもしれない。だから優勝争いしても、優勝できないのかもしれない」。 自分を厳しく見つめ、夏場の長いオープンウィークの間に阿河徹(あが・とおる)コーチと新しいスイングづくりに取り組んだ…
2013/09/15PGAコラム

フューリック、最終日はプレッシャーとの戦い

・フューリックは、単独首位に立ったこの日の記者会見でこう話した。「(59の)次のラウンドに臨む上で、精神的な戦いはあったと思う。今日はスイングの感触も良かったし、良いラウンドができたと思うよ」。 「大会…
2013/07/28ヨーロピアンツアー公式

火がついたホーイ、優勝争いを席巻

。本当に良いゴルフができたよ。良いスウィングができていたし、要所要所で切れのあるプレーができてそれがスコアメイクに大いに役立ったよ」。「例えば9番ホールでは70フィートのパットを決めることができた。あれ…
2013/07/26米国男子

「コツコツ来た」石川遼、粘りのゴルフで踏みとどまる

。 それでも、「今はマネジメントに集中出来ている。数ヶ月前のように、ラウンド中に(スイングを)ああしよう、こうしようと言うのはないです」というように、ショットの成長は感じている。 18番、2番、4番、7番と…
2013/05/03国内女子

原江里菜、攻めずに攻めて5年ぶりの首位発進

したいと9番で振り抜いたショットは、ピンの横5メートルについてバーディを奪った。 この日、森田理香子と同組でラウンドした原は、ツアー屈指の飛ばし屋にひけをとらぬドライバーショットの飛距離を見せていた…
2013/05/19GDOEYE

大山志保、気を遣いすぎた痛恨のOB

に履いていたレインパンツを脱いでいた。 そして、小走りにティへ上がると、ドライバーを持ちティショットを放った。ボールはセンター方向に飛び出したが、その後右サイドに急激に曲がりギャラリーの頭上を越えて…
2013/02/21GDOEYE

比嘉真美子 最下位の結果が教えてくれるもの

スイングも矯正中とあり、少なからず不安もあったのか。「今、持っている力を100%出したいと思います」との表現に留まった。 そして、迎えた初日。比嘉は、米国ツアーのレベルを痛感することになる。14番と…
2008/11/15GDOEYE

20歳になったのでお酒が飲みたい!櫻井有希

まで悩んでいた。それは、2週間前に開催された「樋口久子IDC大塚家具レディス」にエントリーしていたが、試合前日に腰痛に見まわれゴルフのスイングができなくなってしまったからだ。 10月に行われたステップ…
2012/02/16GDOEYE

今田竜二は今年2度目の日没で打ち切り!

という今田。「今年は居残り練習が多いですよ」。最後にはドライバーショットの練習時にティアップしたボールの15センチ前にティを刺し、さらにパッティングの練習で使用する紐をボールのライン上に張った状態で…
2011/10/14日本オープンゴルフ選手権競技

選手コメント/日本オープン2日目

ネベン・ベーシック(5アンダー、単独首位) 「ただひたすら1打ずつこなしていった。上位で戦えたことは気持ちがいい。ドライバーさえ調子が良く、フェアウェイをキープできたら残り2日間も大丈夫だと思う…
2003/05/26米国男子

「コロニアル」見事逃げ切ったK.ペリーにインタビュー

大丈夫だと、自分に言い聞かせていたんだ。自分にプレッシャーをかけすぎないように心がけた。だから自分にとって出だし1番のロングホールはすごく大事だった。そこで最高のドライバーを打ち、4番アイアンでグリーン…