2013/06/14アメリカNo.1ゴルフレッスン

手打ちではない積極的な腕の使い方!

は、どんな風に動かしたら良いでしょう? ボールを右サイド真下に叩き付けるイメージ このようにボールを両手で持って、トップの形を作ってみましょう。そして、そのボールを体の右側の地面に叩き付けてみて…
2016/02/18サイエンスフィット レッスン

コースで陥りやすいミスを撲滅!(後編)

、実はあまりオススメできません。そこで、実践して欲しいのは、つま先下がりの場合には、あらかじめフェースを少しクローズにしておくこと。ボールにセットする前に、最初からフェースをクローズ気味にしてグリップ…
2013/09/25サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(3)

保ったまま上げる練習をしましょう。もしクラブが交差すれば、腕をこねて、フェースの開閉が生じている証拠です。 前腕にボールを挟んだスイング 腕をこねているかどうかは、前腕にボールを挟んで打つことでも…
2013/08/28サイエンスフィット

コンパクトに振れないワケ

過ぎると、ダウンスイングではクラブを余計に戻さなければなりません。その間に、ヘッドの重みでクラブが寝やすくなるのです。このように、トップでの右肘とボールを結んだラインが目安。ダウンスイングでこれより下…
2013/02/13サイエンスフィット

フェアウェイウッドのダフり恐怖症を克服!

、インパクトの瞬間はどのようにボールに当たっているのでしょう?左右の進入角は1.9度アウトサイドイン。上下の進入角は、1.3度ダウンブロー。やはり、テークバックで回っていない体を故意に回そうとして体が突っ込み…
2013/03/29トップアマのコース攻略

コースを攻略してスコアアップ Vol.01 石岡ゴルフ倶楽部

、単純に右の池を警戒するショットではダメなのです。しかし、真っ直ぐ打つだけではセカンドショットの距離が多く残ってしまいます。可能な限り真っ直ぐ遠くへボールを飛ばす勇気と技量を試されるホールです…
2012/02/29サイエンスフィット

インテンショナル・スライスの構えになっていませんか?

こともないので、とても良いと思います。それでも、スイング軌道がときどき外から入ってしまうのは、アドレスの乱れによるものです。もともと肩のラインが開く癖があって、クラブが長くなりボールの位置が左になって…
2012/03/07サイエンスフィット

ナチュラルなタメを生む秘訣!

クラブが長くなるほど、球が掴まらなくなってきて、ドライバーはスライスが出やすく不安定な状態というのが今回の受講者。長いクラブになってくるとボールが掴まらなくなる原因は何か?その根本的な原因を解明し…
2015/11/25サイエンスフィット レッスン

引っ掛けを嫌うほど引っかかる理由

下ろしたところがボール位置 これで、ソールする前に正しくグリップを決めることができました。あとは、正面に上げていたクラブを、そのままポンと真下に下ろせば、そこがボール位置になります。フェアウェイウッドも…
2017/08/24サイエンスフィット レッスン

ドライバーの左足体重に要注意!

クラブヘッドをボールに合わせ、その位置でグリップを決めてから、アドレスを整える方法です。ドライバーでは、アッパーブローでインパクトするため、ボール位置を左足寄りにセットするのが理想です。ですが、ボール位置…
2015/03/18サイエンスフィット レッスン

ハーフバックからトップまでのフェース管理法

ます。具体的に言えば、このように左手の甲を上に向かせず、アドレス時の腕と上体を一体に保ってハーフバックに向かうことです。 パターのバックフェースにボールを乗せてハーフバックまで落とさないようにすると…
2013/04/10サイエンスフィット

スライスをドローにする最短ルート!

、フェースはスクエアに戻りますよね。これで小文字の「y」字アドレスの完成です!最初に決めたグリップを、ボールにセットする際に握り直さないように気を付けてくださいね。 胸を回す感覚でテークバック 小文字の「y…
2016/04/14サイエンスフィット レッスン

アプローチが苦手な人はズバリこれ!

。 アドレスでの右肘とボールを結んだラインが一つの基準。ほとんどのプロスイング軌道は、このライン上か、それよりやや上になります。ところが、多くのアマチュアはそれよりも下にテークバックして、インサイドから…
2016/07/11今さら聞けないスイングの基礎

弾道の仕組みを知れば自分のスイングが分析できる ~第10回~

、インパクトでボールとクラブヘッドがどのように接触しているのかを知ることです。 といっても、決して難しいことではありません。ボールとクラブヘッドがどのように当たっているかは、放たれた球の弾道を見れば誰でも…
2019/05/03すぐ試したくなる

【第3回】ダフリを改善する練習法

、インパクト時の腰の位置がダフリに大きく関係していることが分かりました。 必要なものは、ボール、2本のティ、そして少しの意識改革です。ダフリに悩んでいる方は、このドリルをぜひ試してみて下さい。 ダフリを改善する練習法
2019/09/20すぐ試したくなる

【第13回】スライスからドローボールへの改善ドリル

今回は、スライスによって飛距離不足に悩んでいたゴルファーのスイング改善を実例でご紹介します。レッスンを受ける前には大きくスライスしていたボールから、ドローが打てるようになりました。果たしてどんな
2015/06/29すぐできる!簡単ドリル

飛距離アップの右足ステップドリル

体重移動を使って飛距離アップ! 今回紹介するのは、体重移動を大きく使ってボールを飛ばすためのドリルです。「トップで肩はしっかり90度回っているのにイマイチ飛ばない…」というかたはぜひこのドリルを試し
2016/04/26脱・自己流!上達の最短ルート

vol.1 右にも左にも曲がって安定しない

左右に散る原因は“ハンドアップ”にあり! ボールが一定方向ではなく、右にも左にも曲がってしまうと悩んでいるかたは非常に多いと思います。今回登場する光山さんもその一人。スイングをチェックすると、構えた
2019/06/14すぐ試したくなる

【第6回】深いラフから一発で脱出する

コースにはフェアウェイよりもむしろ打ちやすいラフもあれば、ボールが見つからないほどの手強いラフもあります。今回は深いラフからのアプローチショットについてです。クラブヘッドの「バウンス(※リーディング