2022/07/07国内女子 最終ホールでトリプルボギー 西郷真央「もったいない」 折り返した。 「いいショットが打てました。一番うれしかった」と安定感は後半も崩れず、17ホールを終えてボギーフリーの5アンダー。トラブルに見舞われたのは首位と1打差に迫って迎えた最終ホールだった。 9番パー
2022/08/25国内女子 佐藤心結「終始圧倒された」ツアー30勝ベテランの技にうなる プロテスト合格を果たしたが、6月合格の岩井は尊敬できる先輩だ。 今季は4月から7戦連続予選落ちを喫することもあったが、直近10戦は予選落ち1回と安定感も増してきた。 「特別な試合なので優勝したい。大会を
2022/08/24国内女子 連覇目指す稲見萌寧「点で狙っていかないと」 エースパターに不安も 回(全体1位)と抜群の安定感を誇る。6月「リシャール・ミル ヨネックスレディス」以来となる今季2勝目へ表情を引き締めた。(北海道小樽市/玉木充)
2022/09/23国内女子 「練習場ではイマイチ」 山下美夢有の快挙「60」/一問一答 ツアー最少ストローク記録を1打更新した。会見での一問一答は以下の通り。 ―気持ちは 新記録もさっき知ったのでビックリ。今週からスリクソンの新しいドライバー、フェアウェイウッドに替えてすごく安定した…
2024/05/21PGAツアーオリジナル エースパターを12グラム重く シャウフェレのメジャー初Vギア 届かなかったビッグタイトルをつかんだ。 昨年からのトレーニングでパワーアップに成功。安定感も増したショットのスタッツは軒並み上位だった。ロリー・マキロイ(北アイルランド)に最終日最終組で敗れた前週
2022/07/22国内女子 3年ぶり予選通過は地元のホステス大会 田村亜矢「プレッシャーに勝たないと」 を奏した。今季レギュラーツアー4試合でパーオン率は46.5%とショットの安定感に苦しんできた。 「クラブが体から外れてしまう。調子が悪いときほど、フォローのときに手を使ってしまう。体とクラブを連動する
2020/08/27国内男子 今平周吾にかかるジャンボ、片山以来の「平均ストローク」記録/男子ツアー再開 再開する。1月の「SMBCシンガポールオープン」以来の試合で、2年にまたがるシーズンの国内開催初戦。昨季の主要スタッツを振り返ってみた。 選手の安定感、総合力の高さを示す「平均ストローク」で1位の
2020/09/25国内女子 「挨拶がない」から…沖せいらが師匠に捧げるバースデーV 。最後まで攻めきることができた」。9番(パー5)からは3連続バーディを奪った。パット数は「26」と、グリーン上での安定感が際立った。 山口県出身。同じ東北福祉大卒業で2019年シーズンをもって第一線から
2020/10/15国内女子 「半年くらいの気分」アマチュア優勝から1年の古江彩佳 につけ、賞金ランクも現在6位。「自分でもすごいなって思います」と安定感が光っている。 昨年は17アンダーを出して優勝したが、今年は雨と寒さに加えて、ラフも元気に伸びて密集している。「ぜんぜん違うコース
2014/04/25国内男子 硬くて遅い?グリーン上で大苦戦 石川遼は30位後退 フライヤーして、ボールが戻ってこなかった」と、ボールはグリーン右奥の斜面まで転がり、結局3オン3パット。後半は4番など、勝負所でのパーパットを沈め切れなかった。 「パッティングに安定感が無い。2日間
2013/12/05国内女子 藤田光里が単独首位で最終日へ/女子ファイナルQT 3日目 が安定しているので長いパットも残さず、パッティングもかみ合って好スコアに繋がりました」と、2日目に狙ったノーボギーラウンドは最終ホールで打ち砕かれたが、3日目は目標通りノーボギー、6個のバーディを…
2013/08/31国内男子 プロ2勝目へ 藤本佳則が首位タイで最終日へ 、チャンスから見放されていた。同大会以来となる明日の最終日最終組に「本当に久しぶり」と喜ぶ。この日はパーオン率(94.44%)、フェアウェイキープ率(85.71%)でいずれもトップと、抜群の安定感を発揮
2015/09/25国内女子 森美穂、プロ初の予選通過へ好発進 た」と反省し、猛練習を積んで今週に臨んだ。 “裏街道”10番からスタートし、18番で3パットのボギー。ストロークは乱れ、ボールの転がるスピードに安定感を欠いていると、パッティングには不安が残り
2011/03/05国内女子 2勝目なるか!?森田理香子が5位タイに浮上 。シーズンオフにはソフトボールチームの合宿に参加して、一カ月以上トレーニングを積んできた。「(頑張りは)人並みだと思います」と謙遜するが、開幕前に森田のスイングを見たメーカー担当者は、「下半身の安定感に
2011/10/14日本オープンゴルフ選手権競技 松山英樹はギリギリで予選通過 、15番(パー3)ではティショットをバンカーに入れるなど安定感なく、その後4つのボギーを叩いて後退した。 「ティショットでドライバーが真っ直ぐ飛んだのは良かったけれど、セカンドショットでうまくいかず
2010/05/02国内女子 有村終盤に悪夢!申智愛が今季初勝利 首位に駆け上がった申が今季初勝利を奪った。申はこの試合が開幕戦から4試合目、いずれもトップ5以内に入る安定感を見せている。 2打差の通算6アンダー2位タイには飯島茜と古閑美保。さらに1打差の通算5
2010/04/24国内男子 藤田が独走態勢に! 石川遼は2位に急浮上、池田は予選落ち パー5全てでバーディを奪うなど、持ち味である安定感が際立つラウンドとなった。2位に4打差をつけ、独走態勢で最終日を迎える。 通算6アンダーの2位タイに続くのは、いずれも午前組からスタートした横尾要、谷口
2007/10/26アマ・その他 室田淳が2日間首位をキープ!青木功も単独6位で決勝ラウンドへ からスタートしたが、この日はバーディを4つ奪ったが、ボギーが3つにダブルボギーが1つと安定感に欠け、通算イーブンパーの19位タイに後退している。 予選2日間を終え、通算6オーバー、59位タイまでの65人が決勝ラウンド進出を決めた。
2007/08/25国内女子 不動裕理が単独首位をキープ! 上田、佐伯ら若手実力派が追う! 9アンダーでフィニッシュ。前日のようなバーディラッシュは影を潜めた不動だったが、ショット、パットともに抜群の安定感は相変わらずで、4バーディ、2ボギーにまとめた。今季2勝目、そして通算42勝目へ向け
2007/09/28日本女子オープンゴルフ選手権競技 諸見里しのぶが2日連続の60台で抜け出す! がキャディを務める諸見里は、スタートホールの10番で8mを沈めてバーディを奪うなど、前半は3バーディ2ボギーで折り返し、後半に入ると2バーディノーボギーと安定感が増した。 「ショットの精度は昨日の方が