2019/04/17国内男子

マスターズから強行軍の今平周吾「飛距離伸ばす」

する主戦場の日本ツアーでは「3勝」を目指す。事前ラウンドなしで今大会に入るが、「去年と変わらずに国内で頑張って、海外に出られたら結果を残したい。今週はまずはトップ10」と意気込んだ。(三重県桑名市/洋平
2019/04/20国内男子

「勘違いしたくない」マイナス思考の岩田寛が4位

)ですよ」と表現した。 「日本でまず1勝したい。練習場でも(理想の一打は)出ないし、だから練習もしたくない。でも、するしかない」。独特な言い回しをする38歳が追い続ける夢は、シンプルだ。(三重県桑名市/洋平
2019/04/18国内男子

貞方章男 出場2試合の昨季は「僕には必要なリフレッシュ期間」

行けなかった海や雪山で、去年は一緒に遊んだ。ゴルフをする息子たちと練習場にも行けた。 「んー、現役生活20年ちょっとで、先輩たちには何を言っているんだって言われると思うけど、僕には試合のなかった去年は、必要なリフレッシュ期間だったんですよ」と口を結んだ。(三重県桑名市/洋平
2018/07/27国内女子

涙のプロテスト通過…再受験組の三ヶ島かな、原英莉花

が忘れられなかった。 師匠の尾崎将司にはまだ報告しておらず「『(合格は)当然だろ』って言われると思いますよ」と苦笑い。真っ赤な目で「課題も見えたからまた頑張る」と飛躍を誓った。(兵庫県三木市/洋平
2019/04/03国内女子

初のホステスプロ 永井花奈は「変化」で挑む

11番(パー3)で、ツアーで自身初のホールインワンを決めるなど、「難しいけど、悪いイメージはない。手前からいきたい」。変化に挑んで今季に臨む21歳は、「結果はまだだけど、続けていけば良くなるかなという感じはある。焦らずにいきたい」と冷静に先を見据えている。(静岡県袋井市/洋平
2019/06/28国内男子

上がり3ホールで2イーグル 星野陸也3Wで「マン振り」300yd超え

が(伸び)、全ショット精度も上がった。体重は8kg増。いまは第1打で1Wを5~6回しか使わない。(16年は)経験もなかったな、といまは感じる」。期待される大器が、成長を示しながら優勝戦線へと向かう。(福島県西郷村/洋平
2019/06/29国内男子

連覇へ猛追 秋吉翔太が自己最多10バーディ

先には、時松隆光が2016年に記録した大会最高スコアの通算25アンダーの更新も見える。 過去2勝はいずれも逆転劇だった。「とにかく目標スコアは決めず、行けるだけ行きたい」とバーディ合戦を歓迎する。(福島県西郷村/洋平
2019/11/30ツアー選手権リコーカップ

イ・ボミは女王争いを気にしつつ「自分を信じて」復活優勝へ

日も、ロープの外から見守ってくれる。「今年最後の試合。奥さんになって来年も頑張りたい。コーチ、お母さん、みんなが今週いる。後悔しないように明日は自分を信じたい」。復活優勝を待つ人たちに、最高のフィニッシュを届ける。(宮崎県宮崎市/洋平
2018/07/14国内女子

三ヶ島かなはプロテストに3年ぶり参加 規定変更で「無職は困る」

)らも参加する。三ヶ島は、次週「センチュリー21レディス」にもエントリー。もちろん、優勝してプロテストを回避できれば最高だが、「今季は成績を出せてないから、まず弾みをつけるという意味でもあすは大事」と集中力を高めた。(茨城県阿見町/洋平
2018/03/11国内女子

豪州から来た19歳ルーキー カリス・デイビッドソンって?

“黄金世代”と同学年。仲が良い選手は「ジュニアの大会でよく会っていたから奈紗」と言い、「ダイキンオーキッドレディス」では中止となった3日目に、畑岡とともにシーサーの絵付けを行ったという。「いまのところすごくエンジョイしているわよ」と、まだ幼さを残す快活そうな表情を向けた。(高知県香南市/洋平