2017/07/18マーク金井の試打インプレッション

カタナ ボルディオ ニンジャ FG 829Ti ブラック ドライバー

フレックス。ワッグルすると手元が適度に硬く、中間から先端にかけてしなりを感じるシャフトだ。 まずは長尺シャフトに振り遅れないように、ややヘッドスピードを落として打ってみた。1発から「カキーン」と鋭い金属音
2018/06/05マーク金井の試打インプレッション

スライサーの強い味方「グローブライド オノフ ドライバー 赤」

で2年ぶりにモデルチェンジとなった「オノフ ドライバー 赤」。アドレスしてまずに入るのが、クラウンの形状とカラーリング。今作からクラウン部分はシルバーと濃いブルーのツートンとなり、2色の境目となる
2017/12/19マーク金井の試打インプレッション

ダフりミスに強く直進性が高い 「ピン G400 アイアン」

てみた。グースの度合いは控えめで、リーディングエッジもストレート気味。軽めのスイングで打ったら、1発の飛距離は105yd。バウンス角が大きいこともあり、ソールがしっかり地面にコンタクトする
2017/04/04マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ ドライバー KURO

やさしさ」をコンセプトに設計しているそうだ。 ブラック仕上げのヘッド形状は丸型でオーソドックスだが、を引くのがクラウンとソール部分に配されたスリット(溝)。パワートレンチと呼ばれるスリット(溝)をヘッド
2017/03/14マーク金井の試打インプレッション

コブラ キングフォージドツアーアイアン ワンレングス

違和感はなく、1発から高くてスピンが適度に効いた弾道が打てた。ロフト角が大きいこと、そしてストレートネックなこともあって、見た目どおりにボールが上がる。安定したキャリーが出やすく、かつグリーンに
2017/03/28マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX900 フォージドアイアン

。やや高めで軽いドロー弾道。イメージ通りの弾道が1発から打て、安定したキャリーが出やすく、つかまりも適度に良い。 インパクトの手応えは、軟鉄鍛造ヘッドにしては球離れが早い。フェースが肉薄構造なので
2014/05/27マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR_S コバート 2.0 ツアードライバー

今回で2代目となるコバートシリーズ。今回試打するのはハードヒッター向けとなる、ナイキ VR_S コバート 2.0 ツアードライバー。デザインは初代を踏襲している。ヘッド色はにも鮮やかなレッド
2015/05/19マーク金井の試打インプレッション

マルマン マジェスティ ロイヤル ブラック ドライバー

に取ると質感の高さを実感できる。 アドレスすると、まず、リアルロフト角にが行く。試打クラブは9.5度表示だが、フェース面がほとんど上を向いていない。表示ロフト角よりもリアルロフト角の方が小さく感じ
2015/05/26マーク金井の試打インプレッション

ピン G30 SF TEC ドライバー

方向に回転する。 まずは、やや軽めにスイングしてみる。G30 ドライバーと比較して、インパクト音が高めの金属音なのは同じだが、ボールの飛び方は違う。1発から軽いドロー弾道。見た目は同じなのに、打つと
2015/05/05マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン BASSARA GG(ガーゴイル)

に伝えられる。また、同一のヘッドやヘッドスピードで比較すると、標準的な軽量シャフトよりボール初速が平均0.4m/sほど上がり、4~5ヤードの飛距離アップを実現している、と解説している。 シリーズ6作
2014/12/16マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX850 ドライバー

られないが、ソールにを転じると、モデルチェンジによって劇的な変化を遂げている。シャフト脱着式の調整機能はもちろんのこと、ソールには5つのウエイトポートがあり、2個のウエイト(6g)を任意に配置する
2015/02/17マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD nabla RED ドライバー(2015年)

飛びの秘密を徹底試打検証する。 ・飛距離アップを求めるシニア ・長尺でヘッドスピードを上げたいシニア ・軟らかいシャフトが好きなシニア プロギアのREDシリーズがナブラシリーズとなって、今回が2作
2012/04/17マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R11 S ドライバー

・弾道調整機能を求める人 斬新な白ヘッドで登場したR11。その2代目となるのがR11S。前作同様、ヘッド色はに鮮やかなホワイトだ。R11Sも弾道調整機能(可変機能)が満載で、ヘッド重量配分調整
2011/06/21マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ BERES C-01 ドライバー

後ろが側は超シャロー。アスリート向けのドライバーにしては珍しいデザインをしている。また、フェースの向きはややフック。フッカーよりもスライサーが好む感じに仕上がっている。 ソール側にを転じると、中央
2011/02/22マーク金井の試打インプレッション

コブラ S3 ドライバー

行った。 ・ミート率が悪いゴルファー ・クラブのスペックを調整したい人 ・クラブで高弾道を打ちたいゴルファー 今回試打するのはコブラのメインモデルのとなるS3。S2からのモデルチェンジとなるが、まず
2015/02/10マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ TW727 460 ドライバー

、シャローバックになっているので、迫力満点という感じではない。 フェースの向きはわずかにオープン。フェースプログレッションは小さめ。アドレスすると、フェースを目標に合わせやすい。ソールにを転じると、ヒール側に重量