2023/12/19世界ランキング

畑岡奈紗17位 トップ20に変動なし/女子世界ランク

。トップ30では23位にいたエンジェル・インが22位に上がったのが唯一の動きだった。 日本勢も17位の畑岡奈紗、19位の山下美夢有、24位の古江彩佳、27位の笹生優花、37位の岩井千怜まで前週から変わらず
2024/02/19アマ・その他

タバタナキット7打差圧勝 勝みなみ3位/欧州女子

キットが首位から出て「65」で回り、2位に7打差をつける通算18アンダーで圧勝した。賞金69万7743ドル(約1億円)を手にした。 日本勢は笹生優花が通算6アンダー7位、西郷真央は通算1オーバー35位で続いた。西村優菜と古江彩佳が通算2オーバー42位で並んだ。
2023/05/12米国女子

畑岡奈紗が2打差3位発進 首位はキム・セヨン

・ジンヨン(ともに韓国)、アタヤ・ティティクル(タイ)らと並び、4アンダー3位につけた。 勝みなみはイーブンパー45位で初日を終えた。 笹生優花は5オーバー123位、西村優菜は6オーバー131位、野村敏京は7オーバー137位といずれも大きく出遅れた。
2022/10/03米国女子

チャーリー・ハルが6季ぶり2勝目 畑岡11位 古江20位

・ティティクル(タイ)が12アンダー4位に入った。 21位から出た畑岡奈紗は5バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、通算7アンダーの11位で終えた。古江彩佳も「67」とし、通算5アンダー20位でフィニッシュした。 笹生優花はイーブンパー42位、上原彩子は11オーバー78位だった。
2024/03/01米国女子

【速報】西村優菜がバーディ発進 畑岡奈紗と同組プレー

ティオフした。 2オーバー36位から出た笹生優花は開始10番をボギー。53位の稲見萌寧は午前9時17分(日本時間10時17分)に同じ10番から出る。 世界ランキング上位選手らによる大会は出場66人が4日間予選カットなしでプレーする。
2024/04/16世界ランキング

竹田麗央が17ランクアップで74位に浮上/女子世界ランク

)、笹生優花の25位(1ランクアップ)、山下美夢有の26位(1ランクダウン)と続く。 前週は米ツアーがなかったため、1位ネリー・コルダ、2位リリア・ヴ、3位セリーヌ・ブティエ(フランス)ら上位勢に変動はなかった。
2022/02/07米国女子

上田桃子がシンガポールの米ツアー参戦へ ダイキン欠場

。日本勢は他に渋野日向子、畑岡奈紗、古江彩佳、笹生優花が出場する。 同大会は、世界ランキング上位者や昨年優勝者、主催者推薦など出場選手が限られ、予選落ちはない。前回2021年大会は韓国のキム・ヒョージュ
2021/05/14国内女子

有村智恵と吉田優利が首位発進 2打差に稲見萌寧

ボギーの「68」でプレーし、ささきしょうこ、石川明日香と並んで4アンダー4位につけた。 小祝さくらと原英莉花は3アンダー7位。前回大会覇者イ・ミニョン(韓国)が笹生優花らと並んで1アンダー31位。2週連続優勝がかかる西村優菜は1オーバー62位で初日を終えた。
2021/05/06ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

笠りつ子が単独首位 原英莉花は国内メジャー3連勝遠のく103位スタート

優菜、臼井麗香ら若手も並んだ。 2週連続優勝、自身通算46試合目の国内メジャーで初タイトルを狙う上田桃子は稲見萌寧、笹生優花らとともに1アンダー15位の滑り出し。古江彩佳はイーブンパー31位につけた。 年度をまたいで国内メジャー3連勝がかかる原英莉花は4オーバー103位と出遅れた。
2022/12/20世界ランキング

畑岡奈紗は10位を維持 渋野43位/世界ランク

19日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、日本勢トップの畑岡奈紗は10位を維持した。 2番手の古江彩佳(22位)、山下美夢有(23位)、西郷真央(29位)も順位に変動はなかった。笹生優花は1つ