2022/09/03国内女子 勝みなみが首位キープ 吉田優利が「64」で1打差2位に急浮上 小祝さくら、原英莉花、高橋彩華、成澤祐美の4人が並んだ。 メルセデスランキング2位の西郷真央は通算7アンダー7位、2週連続優勝を目指す稲見萌寧は通算6アンダー10位、メルセデスランキングトップの山下美
2022/06/21国内女子 ツアー最高の賞金総額3億円 渡邉彩香、菊地絵理香に続く“復活”はあるか フィールドには第1回大会(2012年)からの過去10回、全9人のチャンピオンがズラリ。有観客開催で5400万円の優勝賞金を争う。 メルセデスランキングのトップを走る今季5勝、さらに前年大会で2位だった西郷…
2019/10/01日本女子オープン 畑岡奈紗・渋野日向子が今季メジャー2勝目へ 伝統の一戦が開幕 親指・左手手首痛のため出場を見送った。 アマチュアからは「アジアパシフィック女子アマ」を制した安田祐香、西郷真央、梶谷翼、古江彩佳らが参戦する。
2019/12/06国内女子 安田祐香は2位で来季出場権 香妻琴乃、原江里菜ら逃す/ファイナルQT /仲宗根澄香 6/木村彩子 7/河野杏奈 8/藤本麻子 9/セキ・ユウティン 10/西郷真央 11/吉本ここね 12/川岸史果 13/山下美夢有 14/ハン・スンジ 15/沖せいら 16/松森彩夏 17
2019/10/05日本女子オープン 渋野日向子の“妹弟子”梶谷翼 ローアマへ7位浮上 )もらいました」とお気に入りのピカチュウのヘッドカバーで今大会に臨んだ。 安田祐香(大手前大)、古江彩佳、西郷真央(千葉・麗澤高)がアマチュアの2番手となる通算イーブンパー40位。ローアマチュアに向けて8打
2023/11/18国内女子 悪天候のため3日目中止 シード争い最終戦は54ホール短縮に ラウンドを終えた上位成績は以下の通り。 1/-11/岩井千怜 2/-9/青木瀬令奈 3T/-8/宮田成華、櫻井心那、上田桃子 6T/-7/川崎春花、尾関彩美悠、堀琴音、原英莉花 10T/-6/脇元華、大里桃子、木村彩子、高橋彩華、藤田さいき、西郷真央、岩井明愛
2023/12/06国内女子 「目指すは200」 高木優奈の視線はレギュラーV グレートアイランド倶楽部 (千葉)が舞台。今季は西郷真央が3日間の合計ストローク「200」(通算16アンダー)で制した。 「目指すは200。来年レギュラーツアーに出るので、そこをしっかりと目標に
2023/08/25国内女子 上田桃子と吉田優利が暫定首位 第2ラウンドは日没サスペンデッド 終えてノーバーディ、3ボギーと落とし、ホールアウトした岩井千怜らと並んで通算3アンダー。 前週2位の西郷真央は6ホールを終えて通算1アンダー、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)も9ホールを終えて通算
2023/08/24国内女子 初日は悪天候でサスペンデッド 大出瑞月が暫定首位 。 アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)は2バーディ、1ボギー「71」で回り、ホステスプロの櫻井心那らと並んで1アンダーで18ホールを完走した。 前週2位の西郷真央はイーブンパー、地元・北海道出身の
2023/07/25国内女子 ホステス大会で今季初優勝なるか 稲見萌寧は吉田優利、上田桃子と予選同組 。 メルセデスランキング1位の山下美夢有、2位の申ジエ(韓国)、4位の岩井千怜、ツアー5勝の西郷真央も同様に海外メジャー出場で不在。また、前週ツアー初優勝を飾った小滝水音は当初からエントリーしておらず、出場し
2023/06/08国内女子 岩井千怜が単独首位 山下美夢有が連覇へ4打差発進 渋野日向子24位 花、安田祐香、小祝さくららと同じ24位スタートを切った。 同じく同社と契約を結ぶ馬場咲希は1アンダー36位で西郷真央、山内日菜子らと並んだ。
2023/09/15国内女子 岩井明愛コース記録「63」でロケットスタート 山下美夢有、稲見萌寧ら3打差2位 、笠りつ子の4人。5アンダー6位で西郷真央、川崎春花、木村彩子、辻梨恵、木戸愛が続いた。 前年大会で初優勝を飾った尾関彩美悠、鈴木愛、小祝さくら、青木瀬令奈らが4アンダー12位で滑り出した。 5月
2023/09/16国内女子 岩井明愛が単独首位で最終日へ 古江彩佳は予選落ち 有、稲見萌寧、鶴岡果恋、イ・ミニョン(韓国)が続いた。前年大会覇者の尾関彩美悠、西郷真央、小祝さくら、木村彩子、桑木志帆、笠りつ子が9アンダー6位で並んだ。 5月「ブリヂストンレディス」以来、今季4
2024/05/10米国女子 渋野日向子と畑岡奈紗が日本勢最上位スタート 6連勝かかるネリー・コルダと並ぶ18位 外れたのかな、みたいな。本当に惜しかった」と振り返った。 吉田優利は2アンダー36位、西郷真央は1アンダー48位とアンダーパーでの滑り出し。勝みなみ、笹生優花、西村優菜は1オーバー89位。稲見萌寧は5オーバー135位と大きく出遅れた。
2024/04/30全米女子オープン 吉田優利が全米女子オープン予選会をトップ通過 20人目の日本勢有資格者に 30日時点で20人となった。 <全米女子オープン:日本勢の出場権保持者> 藤田さいき、古江彩佳、畑岡奈紗、稲見萌寧、岩井千怜、岩井明愛、神谷そら、河本結、木村彩子、小祝さくら、仁井優花、西村優菜、尾関彩美悠、西郷真央、櫻井心那、笹生優花、渋野日向子、鈴木愛、山下美夢有、吉田優利
2024/05/11米国女子 ネリー・コルダが前人未到6連勝へ3位浮上 畑岡奈紗6位 渋野日向子は予選落ち ラウンドができれば」と笑顔で話した。 西郷真央が3アンダー16位、この日「69」の笹生優花が2アンダー29位。吉田優利と西村優菜がイーブンパー48位で予選を通過した。 勝みなみは2オーバー73位でカット
2022/10/12米国女子 米女子ツアーで国別対抗戦が5年ぶりに復活 各国4人が出場 畑岡奈紗(9位)、古江彩佳(23位)、西郷真央(24位)、稲見萌寧(26位)が上位4人。 大会は2014年から2年に1度行われ、初回大会でスペインが優勝。第2回の16年に米国が、18年大会は韓国が制した。25年には韓国で行われる。
2022/10/18国内女子 古江彩佳は2週連続大会連覇なるか 櫻井心那、馬場咲希が参戦 周年を迎える今大会。大会を主催する延田グループ所属のイ・ボミ(韓国)をはじめ、歴代覇者の上田桃子、横峯さくら、申ジエ(韓国)らが参戦。ランキング2位の西郷真央、同3位の稲見萌寧らもエントリーした
2022/11/01米国女子 古江彩佳が連覇挑戦 3年ぶり日本開催の米ツアーに畑岡、渋野、笹生も出場 。笹生優花は昨年大会以来、1年ぶりの日本での試合だ。 国内ツアーからはメルセデスランキング1位の山下美夢有をはじめ、同2位の西郷真央、同3位の稲見萌寧が米ツアー初優勝を目指す。来季の米ツアー出場権を
2023/03/05米国女子 コ・ジンヨンが大会連覇 古江彩佳3位 渋野33位 OBを打ってダブルボギーとしたが、最終18番はバーディで締めた。 西郷真央は「75」とスコアを落とし、通算16オーバー65位に沈んだ。