2019/10/05日本女子オープン

渋野日向子の“妹弟子”梶谷翼 ローアマへ7位浮上

)もらいました」とお気に入りのピカチュウのヘッドカバーで今大会に臨んだ。 安田祐香(大手前大)、古江彩佳、西郷真央(千葉・麗澤高)がアマチュアの2番手となる通算イーブンパー40位。ローアマチュアに向けて8打
2023/11/18国内女子

悪天候のため3日目中止 シード争い最終戦は54ホール短縮に

ラウンドを終えた上位成績は以下の通り。 1/-11/岩井千怜 2/-9/青木瀬令奈 3T/-8/宮田成華、櫻井心那、上田桃子 6T/-7/川崎春花、尾関彩美悠、堀琴音、原英莉花 10T/-6/脇元華、大里桃子、木村彩子、高橋彩華、藤田さいき、西郷真央、岩井明愛
2023/12/06国内女子

「目指すは200」 高木優奈の視線はレギュラーV

グレートアイランド倶楽部 (千葉)が舞台。今季は西郷真央が3日間の合計ストローク「200」(通算16アンダー)で制した。 「目指すは200。来年レギュラーツアーに出るので、そこをしっかりと目標に
2023/08/24国内女子

初日は悪天候でサスペンデッド 大出瑞月が暫定首位

。 アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)は2バーディ、1ボギー「71」で回り、ホステスプロの櫻井心那らと並んで1アンダーで18ホールを完走した。 前週2位の西郷真央はイーブンパー、地元・北海道出身の
2023/09/16国内女子

岩井明愛が単独首位で最終日へ 古江彩佳は予選落ち

有、稲見萌寧、鶴岡果恋、イ・ミニョン(韓国)が続いた。前年大会覇者の尾関彩美悠、西郷真央、小祝さくら、木村彩子、桑木志帆、笠りつ子が9アンダー6位で並んだ。 5月「ブリヂストンレディス」以来、今季4
2024/04/30全米女子オープン

吉田優利が全米女子オープン予選会をトップ通過 20人目の日本勢有資格者に

30日時点で20人となった。 <全米女子オープン:日本勢の出場権保持者> 藤田さいき、古江彩佳、畑岡奈紗、稲見萌寧、岩井千怜、岩井明愛、神谷そら、河本結、木村彩子、小祝さくら、仁井優花、西村優菜、尾関彩美悠、西郷真央、櫻井心那、笹生優花、渋野日向子、鈴木愛、山下美夢有、吉田優利
2022/10/12米国女子

米女子ツアーで国別対抗戦が5年ぶりに復活 各国4人が出場

畑岡奈紗(9位)、古江彩佳(23位)、西郷真央(24位)、稲見萌寧(26位)が上位4人。 大会は2014年から2年に1度行われ、初回大会でスペインが優勝。第2回の16年に米国が、18年大会は韓国が制した。25年には韓国で行われる。