2010/04/15国内男子

好スタートを切った岩田、原口らは口調も滑らか

鉄也、ハン・リー(韓国)、キムキョンテ(韓国)と、ツアー初勝利を狙う面々が並んだ。主なコメントは以下の通り。 岩田寛 「始めの3ホールくらいは寒くて全然ダメでした。当たらないし、飛ばないし
2010/05/30GDOEYE

全美貞、韓国勢による男女ツアー同時制覇を喜ぶ

、自らが「リゾートトラストレディス」で達成した大会連覇に続き、再び同一大会2連覇を成し遂げた。 奇しくもこの日は男子ツアーでキムキョンテが日本ツアー初優勝を飾り、「会った事はないけど、やっぱり嬉しい
2009/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ

【GDO EYE】武藤俊憲とシンとの因縁

「ゴルフ日本シリーズJTカップ」3日目を終えて日本人プレーヤー最上位に立ったのは、この日「66」をマークした武藤俊憲。ジーブ・ミルカ・シン(インド)と並び、2打差の2位タイで首位に立つ庚泰(韓国
2010/11/25国内男子

池田、2位にも不満顔「決してベストではない」

、決してベストではない」と、最後まで笑顔は見られなかった。 約4,125万円差で追うキムキョンテも、池田と並び2位タイと好スタート。「まあ、彼なら普通でしょう」と気に留めていない様子だったが、優勝を果たすには避けて通れぬ強大な相手。この勢いを、最後までキープすることができるか。
2011/03/24ギアニュース

ゴルフ界からも復興支援

)、ナイキ(製品提供や募金活動を検討)。 =プロゴルフ関連= 谷口徹(義援金300万円)、近藤共弘(義援金300万円)、日本女子プロゴルフ協会(義援金500万円)、キムキョンテ(義援金1000万円
2010/11/21国内男子

富田雅哉が5連続バーディで単独3位に食い込む

、13番で再びバーディを奪い、招待選手のエドアルド・モリナリ(イタリア)とロバート・カールソン(スウェーデン)と3位集団を形成し、池田勇太とキムキョンテを最後まで追いかけた。 そして、終盤の17番
2010/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

藤田寛之「この内容では優勝には相応しくない」

バンカーで、ライも良くない状況からの4打目は一旦バンカーを出たが土手を上がりきらず再びバンカーへ。2連続ボギーを叩いた藤田は、この時点で首位に浮上したキムキョンテ(韓国)とは、4打差の9アンダーまで
2010/10/24国内男子

池田、賞金王に強い意欲「もう1勝は必要」

。 この勝利により、賞金ランキングは6位から4位に浮上。トップのキムキョンテ(韓国)との差を約3,000万円差に詰め寄り、賞金王争いにも名乗りを挙げた。「これから大きな試合が続くし、入れ替わりは
2022/09/30国内男子

石川遼が腰痛で途中棄権 開幕前から患部に張り

「For The Players By The Players」(群馬・THE RAYSUM)にエントリー済み。出場については「まずは治療をして数日様子を見たい」と話すにとどめた。 キムキョンテ(韓国)は背中痛、ソン・ヨンハン(韓国)とタンヤゴーン・クロンパ(タイ)は腰痛で棄権した。
2018/04/10国内男子

国内今季初戦 地区OP連勝の石川遼がツアーで再始動

航(日体大1年)もフィールドに入った。 前年の賞金王・宮里優作は欧州ツアー、ランキング2位の小平智は米ツアーに出場するため不在になる。稲森佑貴、大堀裕次郎、星野陸也らは初勝利を待たれる存在。キム
2023/04/08マスターズ

残り4ホールで“あと2打” 比嘉一貴は勝負のイーグルパットから再開へ

選手11人のうち予選通過を果たしたのは4人。2011年キムキョンテ、12年ベ・サンムンの韓国勢を除いて日本人賞金王に限れば、09年の片山晋呉(4位)と11月開催だった20年の今平周吾(44位)しかいない。マネーキングとしての誇りを胸に、勝負の4ホールになる。(ジョージア州オーガスタ/亀山泰宏)
2016/05/18国内男子

“涙の敗戦”から3週 片岡大育が大会連覇を意気込む

(パー3)で1打目を大きく左に曲げたダブルボギーが響いてプレーオフの末にV逸。キムキョンテ(韓国)に優勝カップをさらわれて涙した。 前週には、いつもは毒舌で鳴らすベテランの谷口徹から「オレもそうだった
2016/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ

【速報】池田勇太が初の賞金王に/国内男子ゴルフ

、優勝で逆転の可能性が残されていた賞金ランク2位の谷原秀人は通算11アンダーでホールアウト。最終組の1組前のキムキョンテ(韓国)がこれを上回る通算12アンダーで終えたため、谷原の優勝がなくなった
2016/07/19国内男子

賞金上位5人が不在 全英帰りの面々の活躍は

キムキョンテ(韓国)、池田勇太、宋永漢(韓国)、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)の5位までの選手がエントリーしていない。「日本ツアー選手権 森ビル杯」で初優勝を飾った同6位の塚田陽亮が最高位