2016/08/19国内女子 トリプルボギーでスッキリ!?前田陽子、自己最多の8バーディ 、5アンダー単独首位に立った。 3番(パー3)のバーディで「いい流れが作れた」と迎えた4番。ティショットは左に跳ねて深いラフにつかまった。「跳ねてボールが入ってしまったところが悪かった」と、第2打は
2016/03/18国内女子 夢はでっかい15歳 山口すず夏、中学最後の挑戦 出場で、堂々たるプレーを披露した。 悪天候による一時中断は、2アンダーでインスタートの前半を終えて、いったんクラブハウスに戻ってきたころ。再開後の2番でティショットを右にふかしてOBとし、ダブルボギー
2016/07/04国内男子 夢の対決は引き分け 中田英寿氏のナイスアプローチに片山舌巻く 、この日に向けて1カ月のゴルフ合宿を組んだ中田氏が2ホール目で魅せた。パー3のショートホールで、ティショットこそグリーン奥にこぼしたものの、そこからのアプローチで約1mにつけてバーディ(本来はパー)と
2016/10/12日本オープン 松山英樹はスコットらと同組で最終調整 サインしながら9ホール 、コース攻略にはティショットの安定感が求められる。この日は、フェアウェイの同じ場所から2、3球続けて2打目を打つなど距離感を確かめるようにラウンドした。 1Wは、朝のドライビングレンジで入念に確認した
2016/10/11日本オープン プロとして初出場の松山英樹 飛び入りでジュニア講師も で最善を尽くすだけだ。 「フェアウェイが狭いので、レイアップするにしてもすごく神経を使う。ティショットがラフに入ったら、すごく考えてゴルフをしないといけない感じはある」と、第1打の精度を今週のポイントに挙げた。(埼玉県入間市/今岡涼太)
2017/06/04日本ツアー選手権森ビル杯 奥様はシェフ 5年シード獲得のノリスは「日本語を覚えないと」 、残り185ydの第2打を7Iでイーグルを決めて独走態勢を築き「17番のティショットをフェアウェイに置けたときに“優勝できる”と思った」と最後は余裕を持ってフィニッシュ。18番で6mのバーディパットを
2017/06/02日本ツアー選手権森ビル杯 元賞金王・小田孔明が8試合ぶり予選通過 ずしりと響いたジャンボの助言 したが、「初日も同じホールで3連続を奪いイメージが良かった」という11番から、この日も3連続バーディとして息を吹き返した。 今季の不振の要因はティショット。「イメージ通りの球筋が出ない。飛距離も落ちて
2017/06/03日本ツアー選手権森ビル杯 宍戸で2勝の宮本勝昌「ダボ3つ打っても優勝できる」 、ノーボギー。自己評価120点のプレーで、一時は2位まで順位を上げたが、最終18番で痛恨のダブルボギーを喫した。「風が変わるので読むのが難しかった」。ティショットを左に曲げ、ラフからの脱出に2打を要した後
2017/06/23国内女子 好調アン・シネが本日もウェア予告!「あしたはミステリアス」 笑顔が目立つ。「ティショットは必ずフェアウェイキープが重要とか、コース(の攻略ポイント)がとてもシンプル。余計なことを考えずに1ショット1ショット丁寧に打つこと」を、週末のさらなるポジションアップへの
2017/10/27国内女子 ダボから見せた底力 畑岡奈紗が貫禄の3位発進 に絡めるバーディ。声援を一身に集めた。さらに1つ伸ばした直後の4番(パー3/180yd)。「攻めた結果、ミスになった」と左サイドに切られたピンを狙った4UTでのティショットをひっかけた。グリーン左奥に
2016/04/21国内男子 矢野東、今年は自虐が鳴りを潜める?オフトレの効果に自信 、首位と2打差の4アンダー3位で発進した。 薄日も差す静かな午前中から一変。正午近くになって強い風がコースを舞い始める過酷なプレー条件でも、安定感は最後まで崩れなかった。「ティショットが比較的良くて
2016/10/07国内男子 選手コメント集/HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF 2日目 バーディ。11番はティショットを右の木に当て、ライも悪かったのでボギーにしてしまった。難度の高いホールなので仕方ない。後半の4番は8mを左から入れた。ロングホールの取りこぼしもあったけど合格点。あした
2016/10/09国内女子 畑岡奈紗4位、勝みなみ7位 アマ2人は悔しさかみ締める敗戦 目指した畑岡奈紗(ルネサンス高3年)は、1バーディ、1ボギーとスコアを伸ばせず通算4アンダーの4位タイ。優勝には2打及ばず、悔しそうに息を吐いた。 11番(パー5)では、ティショットを右サイドのクロス
2016/10/09国内男子 決戦は月曜日!池田勇太と宋永漢、激闘の夕闇プレーオフ 。もっと近くにつけないとダメ」と決めきれなかった。 カップを切り直した3ホール目は、ティショットを左セミラフに運ぶと、第2打を5mにつけてチャンスを迎えた。だが「入ったかなと思った」バーディパットは
2017/06/27優勝セッティング オフ特訓でショット好調 鈴木愛は距離に応じたクラブ選択で2勝目 ショットを打ってもバックスピンで戻って来てしまう」とスピンコントロールに苦戦した。今後はスピン量の少ないウェッジにシフトする可能性も示した。 <最終日のコメント> 「18番ホールはティショット
2017/08/20国内女子 28歳最後の日 完全復活Vのイ・ボミ「苦しい記憶忘れる」 こう着状態となった。「前半よりはショットが寄らなかったけど、後半はパットのタッチが良かった」。ピンチは、ティショットを右のバンカーに入れた18番。グリーン手前の花道からのアプローチがショートし、2mの
2017/03/31国内女子 4位浮上の比嘉真美子 今春に見る過去との決別 。今季4試合を終えて、賞金ランクは18位と上々の位置だ。 この日はティショットで1Wと3Wを使い分け、FWキープは57.1%。「出来は50~60%」という自己評価とも合致するが、「昨年末は40%だったから
2017/04/03ANAインスピレーション 最終日「76」 イ・ボミ「わたしらしいゴルフができなかった」 バーディチャンスを外してパーとしたが、続く3番ではティショットを左に曲げてOBとし、連日のダブルボギーを喫した。「調子が悪い中で、何が悪いのか迷いながらショットを続けていた。打ってはダメな方向にばかり行っ
2016/05/30優勝セッティング 「リゾートトラストレディス」 表純子の優勝セッティング 20年目にして5勝目を挙げることができてうれしく思う。風でしんどいゴルフだったし、きょうはあまり良いプレーができなかったけど、ギャラリーの方の声援に励まされた。9番のティショットはナイスショットだと
2016/12/04国内女子 三好の名物パー3でびっくりパーセーブ 韓国女子の妙案 と、大たたきは免れない。男子ツアーの「トップ杯 東海クラシック」でも、これまで何度もドラマを生んできた。 笠とオールスクエアで同ホールを迎えたジャンは、ティショットを左に曲げて大ピンチに陥った。多くの