2012/06/15GDOEYE

14年ぶりに戻ってきたカート使用プロゴルファー

ホールを歩いてラウンドをこなすには困難な状況にある。通常はカートを使用してプレーしているが、同大会初出場となった98年にUSGAにカート使用の許可を申請し、フェアウェイをカートで移動しながらプレーを
2012/06/15全米オープン

【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の全米OPレポート〈3〉】

しようもないので。 ショートホールを除く14ホール中、フェアウェイに行ったのは確か5回だったと思います。 それで5オーバーで回ってきたわけだから、どれだけ藤田さんが“拾い続けたか”っていうのを分かって
2012/06/17GDOEYE

笠りつ子は1打差の惜敗に「悔しい・・・」

ようなショットが飛び出したのは15番だった。フェアウェイからの残り110ヤードでピッチングウェッジを使用した笠の2打目はピンのすぐヨコに落ちると、1mほど奥でワンバウンドしてからバックスピンで戻り
2023/03/08アマ・その他

290ydパー4で1Wは「ノー!」 トライ&エラーの練習日

。無理して振るのではなく、ティショットをよりイージーに」と3W以下を勧めた。 もともと距離の短い17番。ロングヒッターにはチャンスホールだが、230~270yd地点のフェアウェイ脇にはバンカーが点在し
2023/03/09アマ・その他

ポジティブしか勝たん 寺岡沙弥香「結局、ガッツ」の5位発進

「良かった、真っすぐ行った!」と毎回ヒヤヒヤのショットが続いた。半分近くがフェアウェイに収まらない中でも、アイアンショットでカバーしながら4バーディ、1ボギーの「69」でホールアウト。「これだけ調子が悪い中
2023/02/20米国シニア

65歳ランガーがシニア最多勝に並ぶ 45勝目は大会連覇で達成

、主はあなたの道を真っすぐにされる』とあり、きょうも私の道はかなり真っすぐだった。多くのフェアウェイ、多くのグリーンをとらえ、幸運にも誰よりもうまくいった」 自身の持つ最年長優勝記録も更新し、次に目指す
2023/02/23旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.162 インド編

、大きなスロープもアリ、フェアウェイも広いところから急に狭くなるところまで、あらゆる細工が施されています。 名物ホールの17番は人口の岩山でグリーンが囲まれ、プラスチックなどの人工物ものぞいたりする