2022/10/28国内女子

「もう、全部うまい」 渋野日向子は若手2人に脱帽

、上昇傾向を感じていたアイアンショットがいまひとつ。距離感を合わせられず、狙い通りのラインにつけられる場面も減ったとあって「自分が思っていた、やりたいプレーとは反対のゴルフだった」と言った。 6
2022/05/21国内男子

大槻智春が2打差2位 2勝目へ見つけたい“あと一歩”

てカラーまでボールが転がったが、そこからの6mのパットを沈めてバーディ発進。 続く2番(パー3)でも、172ydを8番アイアンで1mにつけて連続バーディを奪った。8、9番も連続バーディとして前半を
2022/05/22国内男子

2週連続Vの今平周吾 初体験のウォーターシャワーに笑顔

打った近藤の2打目を見たギャラリーの歓声を聞き、「(ピンの)近くにつけなきゃ」と思ったという。 9番アイアンで放った170ydの2打目はピンそば5mに。最後は「これは入れないとダメだと思ったので、狙っ
2022/11/13GDOEYE

道半ばのスイング改造 石川遼の苦悩の行方は

なかった。「去年(2021年)の方が“戦えない感じ”だった。(アイアンも)何ヤード飛ぶか把握できない。スイング(の形)に特化していたから、力感も安定しない。ウェッジの縦の距離にもバラツキがあった
2022/08/19国内男子

久常涼と大西魁斗 欧州ツアー予選会に挑戦へ

空くようになって食べています」。アイアンショットも含め飛距離は「5ydは伸びているんじゃないかな。安定性はあるかな。構えたときに締まる感じはする」と増量による変化の実感はある。ただ、「服のサイズは
2022/04/03国内男子

香妻陣一朗 防戦と葛藤の中でつかんだ「苦しい」2勝目

、緊張からなのか」スムーズに動かなくなった。ともにパー3の13番で2mのパーパットを外し、16番ではアイアンショットを左に引っ掛け、3mを外してボギーを喫した。 トップに並ばれた桂川に1打差をつけられ
2019/11/17国内男子

ゲン担ぎは「びっくりドンキー」金谷拓実の一問一答

そっちで同じ世代の選手とやっていきたい。 ――ナショナルチームや大学で学んだことは コーチ(ガース・ジョーンズ氏)が教えてくださるのは、ドライバーやアイアンをコースで打つのは35%。40yd以内を打つのは
2019/11/19国内女子

母が明かした大江香織のツアー引退決断の理由

セカンド(第2打)の番手が(ほかの選手と)全然違う。ピン位置もここ何年か厳しいところに切ってあるので、スプーン(3W)とかで狙えるピンポジションじゃない。アイアンで上からドンといかないと狙えない。これは