2016/09/14女子プロレスキュー!

“左ドッグレッグではアッパーブロー封印!” 竹村千里

歩引いてオープンスタンス 「体を回転させやすくするために、オープンに構えるのも効果があります。肩や腰のラインはそのままに、左足を半歩引いてオープンスタンスを作りましょう。ティを低くしたことと、オープン
2016/08/17女子プロレスキュー!

“打ち下ろしこそ目線が大事!” 竹村千里

、アドレスでのポスチャー(姿勢)が変わってしまうことです。まずは、目線の取り方に注意してみてください。 目線は“平行”が◎ どんなシチュエーションでも、目線は平行に取るのが基本です。目線は肩のライン
2016/02/24女子プロレスキュー!

“ショートパットは外さない!” 山村彩恵

、インパクト直後に顔を上げてしまうと、肩のラインが開いてしまいます。真っ直ぐストロークすることが難しくなってしまいます。 カップの音を聞くまで「顔」は上げない! 1メートル前後のパットなら、カップインする
2016/03/09女子プロレスキュー!

“1日5分! 家でもできるパット練習法” 山村彩恵

練習になります。パッティングでできることは、イメージしたラインに確実に打ち出すこと。結果は傾斜次第ですから、思ったところにしっかりと打ち出せているかが、とても大切なのです。 そのために、割り箸や
2016/03/23女子プロレスキュー!

“ブレないアドレスの作り方” 中井美有

常にアドレスで考えていることは、あまり時間を長くかけないこと。多くを考えず、すぐに打つようにしています。目標を確認するのも一度くらい。何度も目標を確認していると肩のラインが開きやすかったり、右肩が
2016/02/17女子プロレスキュー!

“距離感ピッタリ♪ ロングパット” 山村彩恵

要素が減ってショートパットの感覚が良くなる一方で、ラインや距離感といったロングパットに必要な要素がイメージしにくくなってしまいます。 2パターン以上の “距離の基準”をつくる! 距離感を合わせるには
2014/10/15女子プロレスキュー!

傾斜克服! 状況別アプローチ 米澤有

。 「左足下がり」 上体だけ戻すアドレス 次に「左足下がり」。「左足下がり」では、アドレスが肝心となります。まずは傾斜なりに立ち、左足体重で構えるのですが、上体だけ水平時の状態に戻すのです。背骨のライン
2014/11/12女子プロレスキュー!

“2つで抑えるロングパット” 園田絵里子

ますが、“お先パット”をあまりにも簡単に打ってしまい、ミスをしているケースも目立ちます。たとえ50センチでも傾斜が強ければ、決して簡単なパットではありません。さらに、同伴競技者のラインを気にするあまり
2014/12/10女子プロレスキュー!

“朝の練習場でお悩み解消!パッティング編” 園田絵里子

カップ周りに円を描くように四方向から5メートル前後の距離を練習します。これもカップインさせることが目的ではありません。四方向から打つことで、上り・下り、フック・スライスのラインの感覚をつかむことができ
2010/08/25サイエンスフィット

スペシャル・ラウンドレッスン〔6〕超シンプル・パッティング

、今度はフェースがラインと直角になるように合わせます。このとき、毎回ボールの位置が変われば、正確に合わせることができません。ボールは左目の真下にセットしてから、フェースを合わせましょう。 結果を目で追わ
2015/03/25女子プロレスキュー!

パー5のセカンドショット、何で打つ? 小橋絵利子

周りのハザードなど、もしグリーンに乗らなかったときのことを常に頭の隅に置いて、3打目がプレッシャーにならないラインで攻めるべきかをしっかり見極めてから打ちましょう。 「クラブ選択」でOBを防ぐ
2015/06/24女子プロレスキュー!

入るパットは構えから! 山里愛

。ただし、足元はオープンですが、腰から上はターゲットに対しまっすぐに構えています。このアドレスにしてから体とフェースの開きが抑えられ、イメージしたラインに乗せやすくなりました。ストロークがブレやすい人は