2010/10/09GDOEYE 藤本麻子が父離れ「独り立ちします!」 国内女子ツアー「SANKYOレディースオープン」の2日目に、冷たい雨が降りしきるコンディションの中、3バーディ、ノーボギーでラウンドした藤本麻子が、通算3アンダーの6位タイに浮上してきた。 ラウンド
2010/10/30国内女子 「チャンス」「残念」・・・中止に対する選手たちの反応 「樋口久子IDC大塚家具レディス」2日目は、接近中の台風に伴う大雨の影響により、午前7時15分に中止が決定。競技は36ホールに短縮となり、加算賞金は75パーセントに減額となった。多くの選手たちは
2012/02/18国内女子 「新クラブで、複数回優勝が目標です」上原彩子がPINGと契約 がある」と早くも絶大の信頼を置く。今季国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」から、この新しい武器を手に挑む上原。「開幕戦は新しいクラブで臨む期待感、楽しみでいっぱい
2012/01/10米国女子 宮里藍が122週ぶりのトップ10落ち/女子ランキング 美香(24位)、不動裕理(25位)は前週と同じ順位をキープしている。 2012年第1週はオーストラリアで「ビクトリア女子オープン」、台湾で「日立レディスクラシック」が開催された。佐伯三貴が9位に
2012/01/20ギアニュース ヨネックス、“MADE IN 新潟”にこだわった『EZONE』新シリーズ発表 たい方に」と謳う、若年層向けの『EZONE SD(イーゾーン・エスディー)』(2月3日発売/ドライバー4万5150円)。「やさしく楽しく気持ち良く飛ばしたい女性に」と謳う、レディスモデルの『EZONE
2011/09/03GDOEYE 先週は“親子優勝” 今週は・・・ 今週の「ゴルフ5レディス」は、ホステスプロとして臨む竹末裕美にとって、年に1度巡ってくる最も大事な試合の1つ。その竹末が2日目を終えて、通算6アンダーの首位タイに浮上。8年ぶりとなる勝利をホステスV
2011/09/02GDOEYE 森桜子、暗闇に差した光明 レディス」初日に9位タイの好スタート。これまでの苦しかった心境から現在の変化までを、切々と吐露した。 「夢を与えるプレーヤーになりたかったのに、自分は何をやっているんだろう。うまく自分を出し切れず、プロ
2011/08/25GDOEYE 個性豊かなルーキー3人がプロデビュー! 今週開催の「ニトリレディスゴルフトーナメント」は、優勝争いはもちろんのこと、将来有望なルーキーたちのプレーにも注目が集まりそうだ。今年のプロテストに合格した堀奈津佳、工藤遥加、香妻琴乃の3人が今週
2023/09/02国内女子 「アンダーで回れて良かった」 鈴木愛は風に苦しみながらも首位キープ ◇国内女子◇ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント 2日目(2日)◇GOLF5カントリー美唄コース(北海道)◇6472yd(パー72)◇晴れ(観衆2127人) 初日の最大瞬間風速は12.9m/s
2023/09/07米国女子 たまる疲労にショット不調 西村優菜は帰国前最後の7連戦目 」から始まった7連戦目を迎える。さすがに「疲れてます(笑)。何キロ移動したんだろう」と疲労感は隠せないものの、次週の国内女子ツアー「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」に弾みをつけるためにも
2023/09/08米国女子 日課の動画チェックから“初心”に 西村優菜「もうちょっと」 ずに撮影したスイング動画をチェックして試行錯誤を繰り返している。 大会前日にも口にした「思い切って振る怖さ」を払しょくするためのヒントを得たのは、初めて国内メジャーを制した2021年「ワールドレディス
2023/10/18国内女子 イ・ボミのバッグを担ぐのは… 最後はやっぱり清水重憲キャディで 。 タッグを組むのは2019年「伊藤園レディス」以来、4年ぶりになる。「最初に会った時から私のショットをよく見てくれて。『こうしたら?』とかアドバイスもくれながら、練習をしていってリカバリーができるよう
2023/10/22国内女子 米ツアー最終予選会まで残り1カ月 西郷真央の現状は? クラブで調整するか、自分でアジャストさせるか考えているところ」と話した。 次週以降も11月16日開幕の「大王製紙エリエールレディス」までは日本での試合に出場する予定(米ツアー「TOTOジャパンクラシック
2023/10/21国内女子 6月以来の最終日最終組 山下美夢有はランク1位返り咲きなるか 楽しんで。アプローチだけイメージと違う球が出ているのでそこだけしっかりという感じ」と話した。 6月「ニチレイレディス」以来の今季5勝目にまずは狙いを絞る。(兵庫県三木市/石井操)
2024/01/17米国女子 “人生イチ回ってる”ホームコースで開幕戦 畑岡奈紗「今年はとにかく勝つこと」 でレディース アジアツアーにも出場した。「シーズンに入りながら調整していかないと、フィジカルだったり、メンタルだったり、たぶん全部はオフの間に整えられない。初戦はゆっくりリズムを作っていければ」と話す
2024/01/19ツアーギアトレンド “+2”から挽回 畑岡奈紗は「CHAMBER」パター投入 同じようで、よく見ると「CHAMBER」(チャンバー)の文字。昨年12月、インドネシアでのレディース アジアツアーに出場した際にも使ったが、主戦場で投入するのは初めてだった。 メジャー7勝のカリー
2024/01/25国内女子 馬場咲希はマニュアル車の免許目指し特訓 主戦場は「まだ相談中」 たレディースアジアツアー「シモーネ アジアパシフィックカップ」ですでにプロ初戦を終え、心情的にはアマチュアの頃とは「違う」と言い切る。「『自分はプロだ』というように気持ちを切り替えてきたし、プロとして
2023/12/09国内女子 2023年女子ツアー最終日の視聴率トップ3は? 視聴率トップ3(ビデオリサーチ調べ:関東地区/番組平均世帯視聴率)は以下の通り。 3位「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」 7.0% 日本テレビ系列:15:00~16:25(録画
2023/05/16優勝セッティング 姉妹プレーオフ制した岩井千怜 アマ時代の“双子で同スペック”から変化は? ◇国内女子◇RKB×三井松島レディス 最終日(14日)◇福岡CC 和白コース(福岡県)◇6299yd(パー72) 岩井千怜が山下美夢有、双子の姉・岩井明愛とのプレーオフを制し、今季初優勝となるツアー
2023/12/16国内女子 小祝さくら“80点”の充実シーズン 惜敗メジャーは「来年リベンジ」 小祝さくらはツアー本格参戦5シーズン目を振り返って「80点でした」と総括する。通算9勝目となった7月「ミネベアミツミ レディス」が地元北海道ではうれしい初タイトル。ゴルフ以外の面でも、プロ野球