2011/01/17国内男子

石川遼、新しいクラブ「EZONE」で世界へ挑戦!

求めるものとして、ロングアイアンのスピン量が1つ。トップブレードが薄く、難しいとされているが、グリーンで止まる球が打てれば、ピンを狙っていけると思う」。また「ショートアイアンでは、スピンがかかりすぎる
2011/01/15米国男子

首位と1打差2位タイ!丸ちゃん今季初戦で好スタート!

(パー4)で残り184ヤードの第2打をピンそば30センチにピタリとつけ、ここから怒涛の5連続バーディ。ショット、パットともに冴え上位争いに顔を出した。 前日13日までの大雨の影響で、ボールがフェアウェイ
2010/09/26国内女子

有村号泣!「こんなゴルフをしにきたんじゃない!」

です」と涙ながらに話し始めた。 「今日は今までの2日間に比べて、ショットは良くなってきたけど、勝負どころでダメでした。池にも入れてしまったし・・・。最終日のピン位置に対応できていない。3日間、こういう
2010/09/10GDOEYE

藤田幸希「私おばさんになれるんです!!」

の藤田はショットがピンに絡むことは少なかったが、パッティングが冴えた。5つのバーディのうち4つは6m級のバーディパットを決めた。その藤田がパッティングでは「あの人には絶対に勝てない・・・」という存在が
2010/09/09日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

首位の諸見里しのぶ、好リカバリーに「試したかった!」

きて、54度のアプローチウェッジ(AW)でのショットを練習していたので、迷わずAWを持ちました」。 フェースを少し開いて、ボールをフェース面で少し滑らせるようにして振りぬくと、ピンまで3mにぴたりと
2012/10/12国内女子

山村彩恵が2週間の特訓の成果で単独2位発進

。さらに後半には15番パー5でグリーン手前のバンカーから3打目をピン手前50センチにつけてバーディを奪うなどアプローチの冴えを見せた。 昨年末のクオリファイを通過してツアーに出場している山村は、2週間前に
2012/10/19GDOEYE

すし石垣は曲がったパターで戦い続ける

。さらに最終18番、レイアップした2打目を左サイドのラフに入れたが、3打目をピン3mに寄せてバーディで締めくくった。 「今日はアプローチが良かったですね。パットは良くないですね」とラウンド後に振り返る
2012/10/19米国女子

藍、首位と3打差の好発進も「未知数だった」

思っていた」と打ち明けたが、初日、その不安は杞憂(きゆう)に終わった。 今週は3日間大会で残りは2日。「風次第だし、ピンポジション次第ですが、シンプルにプレーしたいです」という宮里。初日の好スタートを週末に生かしたい。(韓国インチョン/今岡涼太)
2012/10/21国内男子

ドンファン、沈んで浮いて沈んだ最終日

ティショットをピンの左2mにつけてバーディ。さらに9番パー5もスコアを伸ばし、スタート時の9アンダーに戻した。ハーフターンの時には、落ち込んでいたドンファンに笑顔が戻っていた。 その勢いは止まらず、11番
2012/10/20GDOEYE

小田龍一、ツアー2勝目の鍵はフェアウェイに打たないこと!?

」といつも謙虚に話す小田の口からは、フェアウェイからのショットだと緊張する、とツアー優勝を果たした選手とは思えぬ発言が飛び出した。最終日もラフからの一打をしっかりとピンに絡めることができれば、2009年「日本オープン」以来の2勝目が転がり込んでくるかもしれない。(千葉県千葉市/本橋英治)
2012/10/14国内女子

比嘉真美子、プロ2戦目での勝利ならず「まだ早い」

ピン手前1.5mにつけてバーディ。さらに10番パー5でバーディを奪い、この時点で首位に2打差の8アンダーまで迫っていた。 ところが11番でボギーを叩くと、12番もティショットがラフに捕まり2打目で
2012/10/14国内女子

無念、穴井詩は後半失速し2位に終わる

根っこのところに止まってしまった。2打目は左打ちで横に出すだけ。3打目もグリーンまで130ヤード手前のラフに運ぶのが精一杯だった。しかし、4打目でピンの手前6mにつけてナイスパーセーブ。その後もパーを
2012/08/25米国女子

選手コメント/CNカナディアン女子オープン2日目

■宮里美香 通算3アンダー、14位タイ 「セカンドショットがあまり良くないのが数ホールあって、アプローチも上がり3ホールがダメでした。7、8番であまりピンにつけられなくて、7番のパーパットは凄く
2012/08/18国内女子

選手コメント集/CAT Ladies2日目

て、今日と同じリズムをキープしてやりたいと思います」 ■服部真夕 7バーディ1ボギー「67」、通算7アンダー 「今日は(ピンに)付いたのはほとんどしっかり取れました。先週もショットは良かったけど、決め
2011/09/09国内男子

昨年王者の池田勇太は今季2度目の予選落ち

をインから出た池田は、出だしの10番で左ラフからの第2打をピン手前2メートルにつけてバーディ発進。ところが続く11番のティショットを右に曲げてOBとし、ダブルボギーで巻き返しムードをいきなり寸断して
2011/09/08国内男子

池田勇太、連覇に黄信号 105位と出遅れ

(パー3)でティショットをピン左2メートルにつけながら、このバーディチャンスを逃してしまうと、その後はボギーを重ねてしまった。 4番(パー5)で第3打をグリーン奥にこぼし、2メートルを外してボギーと
2011/04/17国内男子

開幕戦を制した高山忠洋「片山さんに勝ちたかった!」

20mのバーディパットはカップのはるか右に行き、2mのパーパットも外してしまった。 「12番で2人がアプローチでベタピンにつけてときには、さすが歴代賞金王と思いましたね。それで13番は自分のミスですから