2019/02/21旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.50 オーストラリア番外編

なる18番(パー5)で、ティショットを大きく曲げながら、2打目をフェアウェイに出し、3打目を2mにつけてバーディフィニッシュを決め、見事滑り込みに成功しました。 あんな緊張感の中でも、自分のことは
2018/07/27国内男子

手負いのベテランが奮起 49歳の深堀圭一郎が3回戦へ

、勝負どころのバーディで主導権を握る試合運びが光った。 出だしの10番では、1打目を左に曲げてパーを逃したリーに対し、フェアウェイから確実にグリーンに乗せて先行した。後半2番までにオールスクエアに戻された
2019/06/08日本ツアー選手権森ビル杯

堀川未来夢「まさか」の難関17番で4年ぶりイーグル

抜け出した。 「18ホールで一番の鬼門」と堀川も認める、グリーン手前に大きな池が広がる17番。フェアウェイから残り193ydを6Iで放ったボールはピン手前1mにキャリーし、ワンバウンドでカップに吸い込まれた
2019/02/28旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.51 オマーン編

は右からのアゲンストの風向き。5番以降は左からのフォローになりました。“一方通行”は分かりやすくていいんですが、コースは広く見えてもところどころフェアウェイが絞ってあり、とても戦略的に思えます
2019/05/12国内男子

19歳・米澤蓮 1打差でアマチュア優勝逃すも「練習の成果」

フェアウェイに出してから1パットパーを拾った。出だしのトラブルを回避すると、バックナインで優勝争いに加わる。グリーン脇からチップインさせた15番で2連続バーディとした時点では、首位に2打差の2位に迫った
2019/07/06日本プロ

思い出の地で躍動 重永亜斗夢が2打差5位

」でキャロウェイ エピック フラッシュのスタンダードモデルを使用したところ「たまたまよくて、今週も使っている。シャフトも気分転換で替えました。それも合っている」。ティショットも安定し、フェアウェイキープ
2018/11/23ツアー選手権

1Wスランプを乗り越えて 勝みなみが成長したこと

ショートゲームは本当に成長している。状況を見て『刻みます』ってすぐに判断することも多くなったし、マネジメントも変わってきた」。 今季途中で1Wの極度のスランプに陥った。フェアウェイキープ2ホール(14
2018/05/03ワールドレディスサロンパス杯

優勝はちょっと無理!?首位発進・三浦桃香の顔出し位置

だった。ピンフラッグのしなる中、「コースの難しさもある。しっかり守ることが大事」と三浦。1アンダーだった前半17番(パー5)では、2オン可能な深く粘り気のあるラフから2打目をフェアウェイに刻んだ
2018/11/04米国女子

畑岡奈紗、強い気持ちと自在な戦略で母国V

フェアウェイに置かないといけないという気持ちも強かった」と、ショットが後半に入ってぶれ始める。 11番は1Wショットを左に曲げ、12番(パー3)もグリーンを外して連続ボギー。続く13番はパーとしたが、14番も
2018/09/28国内男子

小平智はプロギアの改良1Wに好感触

進んだ。3アンダー12位タイから4バーディ、2ボギーの「70」で回り、通算5アンダー。約1か月ぶりに契約するプロギアの1W(RS ドライバー F)の改良版を握り、手応えを得た。 フェアウェイキープ率は