スタート前に欠場を決めた。前日のプロアマ戦で4ホール目までプレーした後、途中棄権していた。 香妻は今季、これまで21試合に出場。2264万3333円を獲得し、賞金ランキング45位につけている。 マンデートーナメント（予選会）で22位だった小野祐夢が繰り上がりで出場する。

◇ステップアップツアー◇日医工女子オープン 2日目（1日）◇八尾カントリークラブ（富山）◇6412yd（パー72） 初日首位で出たツアールーキーの新武瑠衣が4バーディ2ボギーの「70」でプレーして

◇国内シニア◇福岡シニアオープンゴルフトーナメント 最終日（29日）◇福岡カンツリー倶楽部 和白コース（福岡）◇6556yd（パー72） 首位からでた三好隆が4バーディ、2ボギーの「70」でプレーし

「71」でプレーし、通算14アンダーで逃げ切りツアー初優勝をメジャータイトルで飾った。 2打差の通算12アンダー2位に久保勝美、鈴木亨。倉本昌弘は通算11アンダーの4位に続いた。 前年覇者でシニアメジャー4連勝を狙ったプラヤド・マークセン（タイ）は「67」と伸ばしたが、通算10アンダーの5位で終えた。

（スペイン）が「68」でプレーし、通算19アンダーとしてその差を守ったまま逃げ切って優勝した。2020年10月以来のツアー4勝目を地元で飾った。 ヨアキム・ラガーグレン（スウェーデン）が通算13アンダー2位

でピエール・ピノー（フランス）が続いた。 ツアールーキーとしてオーストラリアでのシーズン開幕から4連戦を組んでいる久常涼は2バーディ、3ボギー2ダブルボギーの「77」でプレー。5オーバー140位と出遅れた。

今週開催のPGAツアー「ベルサウス・クラシック」へのスポンサー招待枠を得ていたコリン・モンゴメリーだが、出場を辞退し自分のプレーを立て直すため本国イギリスに戻った。今回の「ザ・プレーヤーズ選手権

・レーマン（2位フィニッシュ） 「良いプレーができた。全体的にパットは好調だったが、最後のパットだけちょっと強かったから、思うほど曲がらなかった」 *ウェイン・グレツキー：NHL（米国プロホッケーリーグ）の殿堂入り選手。

。特にグリーンが小さいので、アプローチも大事ですね。アニカとプレーできたのも大きかったかな。このところ調子が良いから、このまま頑張りたいですね」 アニカ・ソレンスタム 「一時は3アンダーまで伸ばしたのに、中盤での連続ボギーが余計でしたね。でも無難なスタートが切れたと思っています」

スティーブ・ストリッカー 「いつでも、地元でのプレーは最高の気分だよ。ファンの声援を聞きたいので、パットを決めようと強く思ったよ。明日は、もっとスコアを伸ばしたいね」 ケニー・ペリー 「バーディは

オールスターゲームでは、イチローのプレーを観戦したディフェンディングチャンピオンの丸山茂樹。前半・後半共に3アンダーの6アンダーと安定した内容で、首位から2打差の6位タイの発進となった。 初日の首位

・・・。出場できるか分からないね。でもメジャーに参戦しなければ、優勝のチャンスが訪れない訳だから、複雑な気持ちだよ。メジャーでプレーすると、ゴルフについて多くを学べるんだ」 ＊バンプ＆ラン：寄せの技術。短いアプローチの時に、一度土手に当てて球のスピードを落とし、その後転がすことで寄せる高等テクニック。

続いた。 前年覇者のセルヒオ・ガルシア（スペイン）は2バーディ、ノーボギーの「70」でプレーし、2アンダー50位で初日を終えた。

「67」でプレーし、通算18アンダーとして単独首位に立った。 ツアー2年目の23歳が初優勝に向け、後続に1打差で最終日に臨む。 通算17アンダー2位に「62」をマークしたキャメロン・トリンガーリ、サム・バーンズら4人が並んだ。

プレーし、通算22アンダーで逆転して今季初勝利、今年4月に続くツアー2勝目を挙げた。 ニック・ワトニーとキャメロン・ヤングが通算21アンダー2位。20アンダー4位にヘンリック・ノルランデル（スウェーデン

◇世界選手権シリーズ◇WGCデルテクノロジーズ・マッチプレー 最終日（26日）◇オースティンCC（テキサス州）◇7108yd（パー71） サム・バーンズが決勝でキャメロン・ヤングを圧倒し、ツアー5勝

宮本勝昌が8バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「67」でプレーし、首位と3打差の4アンダー8位で発進した。 7アンダーとしたリチャード・ブランド（イングランド）とリチャード・グリーン（オーストラリア

◇国内シニア◇ノジマチャンピオンカップ 箱根シニア 最終日◇箱根カントリー倶楽部（神奈川県）◇6789yd（パー72） 9位から出た秋葉真一が8バーディ、2ボギーの「66」でプレーし、通算10

◇国内シニア◇ノジマチャンピオンカップ 箱根シニア 初日◇箱根カントリー倶楽部（神奈川県）◇6789yd（パー72） 54歳の白石達哉が1イーグル6バーディ、1ボギー「65」でプレーし7アンダー首位

バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、5アンダーとして首位で発進した。 海老根文博、中里光之介、吉田泰典が4アンダーの2位で並んだ。チャレンジツアー賞金ランキングトップの小鯛竜也ら7人が2アンダーの5位で続いた。 昨年覇者の金子敬一は、1オーバーの36位スタートとなった。大会は2日間の日程。