2023/05/26国内男子 安森一貴の14本が個性的すぎる 6メーカー混在のバッグの中身 > ドライバー:キャロウェイ パラダイム トリプルダイヤモンドS(9度) シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD TP(重さ60g台、硬さX) フェアウェイウッド:P-tune フェアウェイウッド
2023/05/27国内男子 今季“4セット目”のクラブがフィット 武藤俊憲が「全英」争いに参入 すぎずに臨む最終日。きょうはボギーフィニッシュとなった分、最後は社長にカッコいいところを見せて締めくくりたい。(岡山県笠岡市/谷口愛純) <武藤俊憲のクラブセッティング> ドライバー:ミズノ ST
2023/07/01国内女子 260yd飛ばして“谷越え”バーディ 19歳の櫻井心那に漂うすごみ 、ほとんどの選手が深くえぐれたフェアウェイから、見えないグリーンへのセカンドショットを余儀なくされる。櫻井心那のドライバーショットは、その“谷”を越えた。弱いフォローの風が吹いていたとはいえ、キャリーで
2023/03/13優勝セッティング アイアンの決め手は誕生日? 吉本ひかるの“契約フリー”な14本 と思ってやっていた」。地道な歩みが花を咲かせた。 <クラブセッティング> ドライバー:テーラーメイド ステルス プラス(10.5度) シャフト:藤倉コンポジット スピーダー569 TR弐(硬さR
2023/09/18優勝セッティング 谷原秀人は「ロングパットしか練習しない」 名手がこだわる“タッチ” ているのかも」と満足げな笑顔を浮かべた。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:プロギア RS F(9.5度) シャフト:グラファイトデザイン AD CQ-6(硬さX、長さ45インチ
2023/12/08国内女子 高木優奈は完全V ウー・チャイェンは底力発揮 」と優勝の喜びを明かした。 前半5番(パー5)では今週から投入したヤマハ RMX VD59 ドライバーで残り223ydまで運び、2打目は7Wでグリーン右手前ラフまで持っていき、アプローチで1mに寄せて
2023/11/17国内女子 予選落ちの宮澤美咲、植竹希望はシード逃す 最初と最後が悪い。この一年でドライバーの飛距離は伸びた気はしているけど、パッティングの自信がまだそんなにない。もう少しラインを読めるようになって、自分に自信を持てるようにしたい。悪いところをしっかり練習
2023/11/29国内女子 「ふつふつと湧き上がるものがあるから」 アン・シネがカムバックした理由 。「ドライバーショットは4年前の90%しか飛んでいません。でも、4年前よりメンタルは進歩したと思う。この2日間も心穏やかにプレーできています」 15位で通過したファーストQT前に約1週間、葛城GCで練習
2023/09/24国内男子 「底力を証明できた」 米澤蓮は猛追2位でシード“当確” 2mに寄せて連続バーディにしてプレッシャーをかけた。 この日はスコアを1つも落とすことなく、4日間トータルでもボギーをたたいたのは3日目の3番(パー3)と13番だけ。調子が出ないドライバーを無理して
2023/10/01日本女子オープン 原英莉花「選手生命は短いと思っていた」 腰の手術を乗り越えつかんだ覚悟 」初日のこと。グリーン左に池が絡む13番パー4。左から強いアゲンストの中、通常なら3Wを持つところを、思い切って1Wで打ち、フェアウェイをとらえた。「これか!」。ドライバーショットに自信が持てたのは久々
2023/10/02GDOEYE “若いゴルフ”は「できないし必要と思わない」 上田桃子が自分を重ねた優勝争い 増えればアグレッシブなプレーにもブレーキがかかる。「まずフェアウェイに、まずしっかりいい所から。そういうのが多少邪魔するときもある」。下の世代がバンカーを怖がらず、果敢にドライバーを振っていく姿は、いまの
2023/03/02国内女子 “迷走”しがちなスイングを改造 渡邉彩香は2年連続首位スタート 。今年と同じく開幕戦で首位発進した2022年も、7月ごろから成績を落とした。「古いドライバーを長く使っていたし、そういうのも含めて次に進んでいかなければいけないなって」と、1Wはブリヂストン「B2」を使う
2023/04/20国内男子 「1、2yd違い」の厳しさ痛感 星野陸也は15ラウンド連続60台で石川遼に並ぶ =ハイマ選手権」で6位に入り、その後2試合で予選落ちをした。ショットの精度が問われること、そしてツアーの選手たちの旺盛な攻める気持ちも学んだ。「ドライバーをガンガン打ち続ける人が結構多いという印象」と
2024/01/11国内女子 節目の30歳を迎える2024年 鈴木愛「まだまだ上を目指して」 クラブフィッティングも行う予定だ。 この日都内で行われた発表会では元メジャーリーガーの岩隈久志氏とトークショーを行い、自身もテスト中という2月発売の新ドライバー「G430 MAX 10K(テンケイ
2024/04/01優勝セッティング 替えたのはボールだけ 金谷拓実が不動の14本に施す“左のミス”対策 。毎回同じように構える、動くということをもう一回やり直した」。宿題を明確にしてオフを過ごし、早速結果を出した。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ピン G410 PLUS(9度) シャフト
2024/04/04国内女子 JLPGA初の“ママさんルーキー”神谷和奏がツアーデビュー「すごいワクワク」 せ、2歳になるとジュニア用の1Wをプレゼントしたとか。「アイアンでダフッたりして手を傷めたりすると怖いので、ドライバーで。遠くに飛ばしたい気持ちがあるみたいで、私が飛ばすと、手をたたいて喜んでくれる
2021/05/11優勝セッティング 難セッティング攻略の陰に練習用パターの存在も 西村優菜の優勝ギア でカバーしていた。 ドライバー:キャロウェイ エピック SPEED プロトタイプ(9度) シャフト:藤倉コンポジット スピーダー エボリューション 3(硬さSR、45インチ) フェアウェイウッド
2021/06/08優勝セッティング ナイキ3W、オデッセイ名器「気に入ったら使い続ける」木下稜介の初優勝ギア では松山選手が頑張っている。割って入れるように」。5年シードを足掛かりに世界を広げていく。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ブリヂストン ツアーB XD-3 プロトタイプ(9.5度
2020/10/04日本女子オープン 原英莉花「攻めました」原点回帰で“黄金対決”制してメジャー制覇 のスタイルに心が揺れていた時期がある。「特に去年の後半戦はダブルボギーが多かった。ドライバーを飛ばして攻めるというが自分のゴルフ。ただ先週までは守りのゴルフをしていたと思う。今週は攻めましたね
2020/07/10国内男子 ロードバイクでクラッシュから1カ月 関藤直熙は国内初タイトルに「まさか」 .5mに絡めた。 昨季はアジア下部ツアーで賞金王に輝いた。様々な国の多彩なコースを経験して磨かれたのはマネジメント。「以前は深く考えずにドライバーを打っていた」。ホールロケーション、風の状況、自らの調子