2013/05/15サイエンスフィット

突然、不安定になる人はココを疑え!

向きが、少し不安定な感じがありますね・・・。 “科学の”で原因解明! インパクトの瞬間は3度アッパーで1度インサイドアウトのAゾーン。スイング軌道自体は、ビデオの初見通り、まったく問題なく、むしろ
2013/06/19フィッティングでゴルフは変わる

フィッティングでスライスを直せるのか!?

点が見つかりました。1点は、トップでのシャフトのたわみ量【スイングテンポ】が若干大きめの傾向です。切り返しでのタイミングが速いので、シャフトは硬め、重めのものを選ぶと、戻り遅れなどを防ぐことができ
2017/04/25マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP TYPE-1 ドライバー

度合いは控えめになっている。 ソールにを転じると、フェース側のトウからヒールにかけてウエーブテクノロジーと呼ばれる蛇腹状の溝が入っている。これによりフェースセンターのたわみ量が約10%アップしたと
2017/02/14マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M2 ドライバー

フェースの開き具合は控えめである。 ソールにを転じると、M1よりもシンプル。重心位置の調整機能は省かれ、ヘッド後方にウエイトが1つ配されているだけ。ソールのフェース側には、スピードポケットと呼ばれる
2015/11/17マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ グレート ビッグバーサ ドライバー

ある金属音とともにボールが高めに飛び出した。カーボンクラウンが採用されているが、音は爽快で心地良い。 ストレート弾道を打つつもりでスイングしたら、軽いドロー弾道。1球からつかまった球が打てた。ヘッド
2015/09/22マーク金井の試打インプレッション

ピン i アイアン

番アイアンから打ってみた。1発から芯を捕らえて、軽いドロー弾道。持ち球がドローなので、イメージ通りにヘッドが動き、ボールが飛んでくれる。 印象に残ったのが、フェースの弾き感。前モデルのi25
2016/04/26マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー フレックス 440 ドライバー

、アスリートのパフォーマンスを上げる、革新的な最上位モデルに用いられる特別な名称だそうだ。 モデルチェンジでまずを引くのが、ヘッドのカラーリング。前作はブラックだったが、今回はブラックとブルーのツートンカラー
2016/02/16マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー フライ ドライバー

せたという。シリーズの中では最も飛距離と方向性のバランスを重視して開発されたモデルだが、クラブアナリストのマーク金井のにはどう映ったのか。前作との比較を交えながら、徹底試打のもと検証する。 ・直進性
2015/12/22マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ ナイン ドライバー

。 ソール側にを転じると、バッジ一体型ウエイト(7g)が大きくなり、その位置を従来モデルより15ミリ後方に下げることでさらなる深・低重心設計になっている。 ひと目見ると、前作とそれほど変化が感じられ
2014/05/21サイエンスフィット

隠れアウトサイドインを改善!

、左に出て右に落ちるので、アウトサイドインの球筋なんです。インパクトの瞬間のデータをさらに詳しく見なければ、正確な軌道は分かりませんね。 科学ので原因解明! ビデオの分析では、Vゾーンのど真ん中だっ
2013/12/21○○の実験隊

最新の長尺ドライバーは、こんなにも打ちやすい!

。一発からナイスショットが打てたので、自分でも驚いたぐらいです。球が適度につかまってくれるし、とても素直に振っていける長尺ドライバーだと思いました。ヘッドとシャフトのマッチングの良さを感じましたね
2019/05/11クラブ試打 三者三様

APEX アイアン/ヘッドスピード別試打

が抜群に上がっていると感じました。特にフェースの下部分の打感が全然違います。スコアラインの下から3本より下で打つと、はっきり分かります。薄い当たりをした時の打ち出し角と弾きの違いは、明らかに違うもの
2018/03/27マーク金井の試打インプレッション

タイガー・ウッズも愛用「テーラーメイド M3 460 ドライバー」

比べるとほんの少しトウ側にボリュームがある。「M3」はブルー、と「M4」にはレッドとイメージカラーがあり、クラウン後方にブルーのラインがさりげなく入っている。 ソールにを転じると、このドライバーの
2014/08/25永井延宏のフェースコントロール

クラブを正しく使うために意識する身体の部分はココ

正しいフェースコントロールを身に付ける その2 第9回では、クラブの動きを中心に正しいフェースコントロールを永井プロに教えていただいた。今回は身体の動かし方を基本に意識を置く点はどこか?という
2014/04/16サイエンスフィット

Aゾーンに行こう!(後編)

。 科学ので原因解明! 断言しましょう。オープンフェースのインパクトとなる、およそ7割のアマチュアが属するB、Cゾーンの人で、体の回転がしっかりできている人は、まずいないということ。体を積極的に回転さ